えっ…!?ちょっとミレイ待っててねっ!?
((相手を見つけたので駆け寄れば相手が落ちているのを見。上記述べて。自分もドレスを着ていたし髪もふわふわと着飾っていたので手を伸ばして見るも相手が此方の手を掴める様子がなかったので『もーっしょうがないな…………』と言えばドレスのまま潜って相手の手を引っ張り相手と一緒に上がろうと思ったがドレスと相手の重さが重なりん………!と顔までは上がったも陸には上がれず『ミレイ行ける?行けるなら先いきなさい』なんて言って。
>>ミレイ
惜しい、ニアピンかな。
(してやったり、といった風なニヤリとしたいたずら顔で、少し腰を曲げつつ相手を覗き込めば、「アヤトじゃなくて、リョート。西崎 凌人ってんだ。よろしくな!!」と、にっこりと、後光が差してきそうなほど爽やかな笑顔を放って← 相手の名前を聞けば、「そっか、海な!!…あれ、どっかで会ったことあるか、??」と、何か思い出したのか、相手の顔凝視しつつ首傾けて)
>>690 海さん
そうでしたか。
(相手の素性聞けば、ふむ、と納得したように笑って。しかし、財閥名を聞けば、困ったように「申し訳ありませんが、私はあまり財閥の名に興味は御座いません。聞き慣れてはいる財閥名では御座いますが、その…あまりピンとはこないのです」と、少し苦笑しつつ「改めまして、近く此方に転入させていただきました、西崎と申します。」と、腰を畳んで、相手に向かってお辞儀して
>>691 手愛来様
…っ、!!?
(偶々プール近くを通れば、僅かに浮かぶ女物の洋服が見えて。柵を飛び越え一目散にプールに行けば、上着脱ぎ捨てプールに飛び込み、相手を抱き寄せれば顔を水面に出させ、相手と共に水面下に沈んでいた猫を先にサイドに出してから、相手をプールサイドに引き上げて)
>>736 ミレイ様
お、お姉様っ………
( 相手が此方に来るのが分かれば小さく上記を述べ。二人の重さで陸に上がれなくなり、先に行くようにと言われれば小さく頷き。何とか陸に上がれば、さっと水着に着替え、相手の手をとりゆっくり陸に上がり「 お姉様、ありがとうっ… 」と咳をしつつもお礼を言い。)
>>736 ティアラ
っ…た、助かった…あ、ありがとうございます…。
( プールサイドに引き上げられれば何回か咳をし。徐々に落ち着けば相手の方を見、上記を述べ。自分が助けようとしていた猫もすぐ近くにいたため抱き寄せればもう一度お礼を言い。)
>>737 凌人