それは、微笑ましいことです。稲は弓が得意な故、いつ襲われてもいいようにとされてきました‼
一度、弓道で手合わせを願いたいものです!
(と、目を輝かせて
>凌人
頭痛のまま動くと……てか、上下に体を揺らすような行動は倒れる人の典型的なパターンね。
(出ていく相手をチラリと見ながら「5,4,3,2,1」とカウントダウンをしており
>京馬
成程、それならば是非とも、私からも手合わせ願いたい所存に御座います。
(相手の言葉を聞けば、満足したように笑って。再びにこりと笑えば、「では、何処か弓道場へ案内してはいただけませんでしょうか。」と、首傾けて)
>>789 稲様
…は、??
(頭を抱えて恥ずかしがっていたところ、相手が思っていたのと真逆の反応をしたので素っ頓狂な声出して。多少の間を置き、相手の言葉を再度理解して感動すれば、「も、勿論で御座います、!!」と、子供のような屈託の無い笑顔溢し、そのまま暫く説明を続けて)
>>801 手愛来様
えー??何のことかなーぁ??
(にやりと口で弧を描きつつ、楽しそうにスマホ操作していれば「じゃーん!!」と、待ち受けにした先程の写真を相手に見せて。俺らの友情の証ってか、??なんて述べつつにっ、とイタズラっぽく笑っていれば、「安心しろ、俺はミレイ様ってのは知らねぇから、手愛来様に1日10枚ずつくらいで渡しておいてやる」なんて、相手の肩をポン、と叩きつつ、全く安心できない言葉発して)
>>807 海
え、っと…お嬢様、ですよね…??
(まさか屋根裏にお嬢がいるとは思っても居なかったのか、幽霊を見るかのような怪訝そうな目で相手を見つつ、しかし、そのまま窓から侵入して←。いつも餌を与えている猫を見つければ、抱き寄せ膝に乗せて「ここの猫、貴女の飼い猫ですか、??」と、驚いたように話しかけて。)
>>816 聖様