稲の弓は……えーっと…………。
(自分がいつも愛用している弓を取りに行けば、段差に体をふらつかせ、頭をうってしまい。涙目で押さえながらも出してきて
【あ、恋愛していく相手の指名、凌人さまでよろしいですか?】
>凌人、凌人本体様
ふふ、稲様は少々注意不足ですね。
(頭を押さえつつ出てきた相手を見れば、きっと、先程見つけた段差にでも躓いたのだろうと予測し、くすりと笑って。少々お待ちを、何て述べながら、更衣室にある救急セットを取りに戻れば、「応急処置ですが、お許しください」と、うさぎの可愛いデザインがプリントされている絆創膏を傷に貼って)
【/ご指名感謝いたします。しかし、未だあまり参加なさっている皆さんを把握しきれておらず…申し訳ありませんが、保留にさせていただけると嬉しいです】
>>920 稲様/稲様本体様
ええ。
(驚いたように此方を見てくる相手を見れば、少し離れては「少なくとも私は、お嬢様らしく振舞われているようなつまらない方々よりかは、手愛来様の方が余程魅力的に思われます」と、イタズラっぽくに、と笑っては述べて。相手が楽しそうなリアクションをしてくれれば、ぱぁぁぁっ、と表情輝かせ「では、早速御案内させていただきます!! 何かなさりたいスポーツは御座いますか、??」と、爛爛と花が飛び回っているような雰囲気放って。)
>>922 手愛来様
え、??それ、海が海だってのに何か問題あんのか、??
(相手の「ギャングのボス」という言葉に首傾ければ、「それ言ったら警視長官だって世界には一人だし、世界一の富豪だって世界に一人しかいねーじゃん。世界1なんて、そんな珍しいもんじゃねぇよ、」と、そこまで気にしていないような、楽観的な様子で空見上げており。続けざまに、「それに、もし海が間違えたら、俺が引き戻してやりゃ良いことだしな、!!」と、に、と笑いながら述べており)
>>926 海
テメェ、死ぬ気かよ…!!
(初対面の相手にも関わらず、いつもは絶対に見られないような険悪で鋭い視線で相手を睨みつければ、ドスの効いた低音ボイスで、また、声を荒らげつつ述べて。続けざまに「俺が偶々居たから良かったものの…あのまま死んでた可能性だってあんだぞ!!」と、怒り叫んで)
>>938 ミレイ様