...あっ...えっと..。 (と何故自分の所に来たか分からず戸惑いながら上記を小さくボソボソと呟いており、相手を見ようとするが前髪が邪魔で見えないようなので仕方なくまた地面を見つめていていればどうしよう。と頭が混乱していて >>36
……、はい、よいしょー! (口籠る相手に少し首をかしげて考えた後、パッと何か閃いたような顔で指先を合わせると、相手の前髪を掛け声と共に上に上げて←