何年も前の事。
奴隷達がいた頃の話。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暗そうな話ですがちゃんとギャグも入れますよ(((((
前置きは短く((((
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 pf
>>5 主のpf
【ルール】
*荒らし等は必ず無視、それなりの対応。
*皆さん仲良く。
*ロル、トリップ、安価必ず。
(ロル長さ自由。
*恋愛、喧嘩アリ。
(行き過ぎ無し。本体様同士もなし
*一人一役。
*キャラリセ無し。
ぐらいかな。
【世界観】
何年も前の話。
奴隷達が住んでいた頃....。。
奴隷達は自分達よりも上の者に従っていた。命令を無視すれば殺される。
いつ自分が消えてしまうか分からない。だから上の者に気に入られようと、死なないように必死に生きてきた。
そんな時...主人となる者が現れた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とりあえず主人は奴隷さん達と話して行って貰う人を決めればよいと(((
【pf】
台詞:4〜6
名前:和名で
年齢:13〜25まで
性格:詳しく
容姿:詳しく
備考:無くても大丈夫です。
役:主人か奴隷か
仮:cv
「大丈夫です、から。」「主人..?って?」「ごめんなさいっ....ごめんなさいっ!!」「だいっきらいですっ!!!」「...なんて読む...?よく分からない。」
名前:天美 天(あまみそら
年齢:15
性別:♂
性格
誰に対してでも敬語な男の子。性格はよく女子と間違われる。内気で弱々しい様な子であるが案外無邪気?であり表情がコロコロ変わる子でもある。しかし仲が良くないとあまり笑わない。
他人がどう考えているが気になる子で視線が此方に向いているだけで気になる子。
独占欲が強いらしい。怒られるとかなり動揺してしまう。美味しい物が食べたいらしいが実際は食べたことがないためどういう味なのか、どういう見た目なのかも知らない。読み書きがあまり出来ない。
仲が良くなればデレデレ?に近いような性格になることもある。
容姿
ボサボサの黒い髪の毛であり前髪で目が隠れている状態である。髪の長さは肩までである。
目の色は緑の瞳でありぱっちりとしている。綺麗にさえすれば顔立ちは整っている方(((((
服装はボロボロのTシャツであり、短パンである。手首や足首には鎖がはめてある。顔や背中、腕やお腹には傷がある。
備考
自分の名前が大嫌いらしい。
一人称「俺、ぼく」二人称「さん、くん。」
仮cv:江口拓也様
レス禁解除!!
[奴隷♀で参加いいですか?]
7:天美天◆Zw:2015/02/13(金) 22:20 【かまいませんよ!!
pfお待ちしております。】
>>6様
台詞:「あっ…すっ、すみませんっ!!!」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
「私…消えるかも知れないの…?」
「こんな私なんて…大嫌いです」
名前:黒澤 白那(クロサワ シロナ)
年齢:14
性別:♀
性格:誰に対しても敬語で臆病。ドジッ子でもあり、本当にいつ消えるかわからないような子。だが、本人は必死に頑張っている。いつも笑顔が絶えないが無理して笑うことが多い。初対面の人にはとてもビクビクするも、生き延びるため少し平気らしい。読み書き…勉強、家事全般は得意で嘘をつく、演技も得意らしい。仲良くなれば相当喋るようになる。
容姿:少しボサッとした黒髪が胸元まであり、瞳も黒。目は二重で色白の肌。特別可愛いという訳でもなく普通。服は白いボロボロの着物のような服で袖や下のほうはちぎれていて、所々血がついている。足には鎖がついていて歩きにくい。手足に傷が多く、背中には大きな斜めの傷がある。身長144cm。
備考:生きていられるだけで幸せという考えの明るいこであり、自分の名前は大切にしている。
一人称「私」
二人称「〜さん」
役柄:奴隷
仮cv:上坂すみれ様
【不備がありましたら言ってください】
【不備はありません^^
お好きな時に初回を出してくだされば絡まさせていただきますので^^】
>>8様
【ありがとうございます!
下手ですが出してみます】
なんで奴隷なんだっけ…?
(自分のボロボロになった着物を見、あまりの寒さに震えながらポツリと呟き、一度ため息を吐けば空を見上げ少し泣いていて
>>all
【奴隷さんで参加希望です】
12:天美天◆Zw:2015/02/13(金) 23:38 【ありがとうございます。
絡まさせていただきます。】
....泣いたら駄目だよ。
(荷物を運ぶ作業をしていれば相手を見つけ何をしているのだろう。と考えていれば空を見上げ少し泣いている相手を見て動揺するも恐る恐る荷物を運ぶふりをして近寄って行って相手を見ながら上記を小さく呟き
>>10
【参加ありがとうございます^^
pfお待ちしています!】
>>11様
【申し訳ありませんが今日は落ちさせていただきます。
明日、土曜日のクセに学校がありますので((((
御相手感謝します^^】
っ!?な、泣いてないですっ…。
(呟くのが聞こえれば少し驚き相手を見、泣いたら駄目だよ。と聞くとすぐに涙をふき左記をいい自分も荷物を運ばなければと思い置いておいた荷物をもち、すぐに偽りの笑みで『本当に泣いてないですよ?寒いですけど、荷物運び頑張りましょうね!』と明るく振るまい
>>天
【了解です!明日の学校頑張ってください!】
16:レミリア◆IA:2015/02/14(土) 00:09 「こんな世の中腐ってるのさ。」「僕は必ずここから脱け出すのさそして外の空気を吸うのさ。」「…。僕は此処に何年居たか覚えて無いのさ僕はバカなのさ」
名前:草薙 賢(くさなぎ けん)
年齢:18
性別:男
性格:物腰柔らかで礼儀正しい。マイペースで笑顔が多くあまりこの仕事?に堪えてない感じだが、色々と溜め込んでいる此処には八年前に連れてこられ本人は何年前に来たのかを覚えてないらしい仲良くても仲良くなくてもホイホイ話しかけにくる少し特徴的な話し方をする。かなりダークな感情を抱えている
容姿:ボサッとした金髪の男性のショートヘアに黄色の瞳目の形はアーモンド型。肌が透けるように白くかわいい系の整った顔立ちをしている。肩には焼印、左足には足枷が付いている服装は皮の布を無理矢理繋ぎ合わせたような適当な奴隷の服
備考:語尾に「なのさ」がつく
一人称:「僕」二人称「君」「名前」
役柄:奴隷
仮cv:決まってない
【参加許可ありがとうございます不備等はございますか?】
【♀主人で参加希望です!】
18:◆xs:2015/02/14(土) 06:56【♀奴隷で参加希望です!】
19:◆Kw:2015/02/14(土) 10:14 【うわーっ解禁待ってました!!/// しかし出遅れ…!w
♂主人くんで参加希望です〜〜っ!!】
【♂奴隷希望です!!】
21: ◆X6:2015/02/14(土) 12:50
【 素敵スレ発見ッ! 奴隷♂で参加希望です! 】
それなら大丈夫です。
(と相手が言った言葉にほっとしすると目が隠れていて笑っているのかニヤッとしているのか分からないが笑みを浮かべて明るく振る舞って荷物を運ぼうとしている相手を見ては「早く運びましょうか...。怒られちゃいますし。」と苦笑いをして
【あっ、ありがとうございます!!
頑張って来ました((((】
>>14
【不備無しです!
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>16様
【大丈夫ですよ!
素敵な主人をお待ちしております(((】
>>17様
【参加ありがとうございます!
素敵な奴隷ちゃんをお待ちしています!】
>>18様
【ありがとうございます////
出遅れましたか(((
はい!大丈夫ですよ^^
素敵な主人様お待ちしています!】
>>19様
【参加ありがとうございます!
素敵な奴隷君をお待ちしています!】
>>20様
【素敵だなんて////
素敵な奴隷君お待ちしています!!】
>>21
【ありがとうございます!】
君達ちゃんと仕事をするのさあんまり喋ってると懲罰房行きなのさ
((箱五個を軽々と持ち上げながら話している二人に近付いていき上記を言って。懲罰房の所は少しホラーちょうに言って
>天美天 白那
【絡んでよかったですか?】
【はい^^大丈夫です♭】
わっ..分かってます。
(相手を看守と思ってしまって話し掛けられればビクッとしては恐る恐る相手を見れば看守ではないことにほっとしたのかややビクッとした自分に呆れながら上記を呟き
>>23
はい!(笑顔で返事をし相手に『早く運びましょうか。怒られちゃいますし…。』と苦笑で言われれば「そうですね。早く運ばないとっ…」と少し焦りながらいい荷物を何個が頑張って持てばゆっくり歩きだし
>>22
は、はいっ!!ちゃんと仕事するので大丈夫です…。(最初にビクッとし、相手を見ながら上記をいい、相手が箱五個を軽々と持ち上げているのをみれば驚きの表情を見せ、懲罰房の所を少しホラーっぽく言われビクビクし
>>23
>>22/主様
【 参加許可有り難うございますっ! >>21の奴隷君で参加希望した者です! では、こちらの奴隷(pf)をどうぞ↓(( ササッ 】
台詞: 「 どれい…、って何? 」
「 猫みたいに、自由になりたい… 」
「 世界一甘くて美味しいお菓子くれたら、言うこと何でもきく… 」
「 …嫌だ、死にたくない。 」
「 世界が平和になる事なんて、きっと無いんだよ… 」
名前: 櫻菜 亜瑠 ( サクラナ アル )
年齢: 14歳
性別: ♂
性格: 何時もマイペースでのんびりのびのびしている女子っぽいゆるふわ系草食男子。急がず焦らずまったりとしている癒し系。大抵はボーッとしていて、眠いのかやる気のない感じで、喋り方も幼稚園児の様な口調で、殆んど棒読みであり、敬語は滅多に遣わない。だが、自分の大好物である甘いお菓子を貰えれば、少しやる気になる。世界一甘くて美味しいお菓子をくれたらどんな命令でも逆らわずに応じるとの事。何時も甘いお菓子ばかり食べているが、全く太らないという乙女に嫌われるであろう体質。口数はあまり多く無い方だが、意外にも自由の意見はちゃんと言う方である。猫が好きらしく、猫の様に自由気ままに生きるのが将来の夢らしい。
容姿: 髪は水色の毛で耳が隠れる位の長さで、前髪は自然なM字バングになっているが全体的にボサボサとしていて、頭の天辺にはまるでアンテナの様なアホ毛が立っている。目は奥二重で眠そうなたれ目。オッドアイの為、右目は青く、左目は赤い。顔は、幼く童顔。服装は、薄汚れてしまったタンクトップ、黒地に青いラインの入ったボロボロで継ぎ接ぎだらけのジャージ上下を着ている。首には途中で途切れいる鎖の付いた犬用の赤い首輪を着けている。全身に少しずつ傷跡の様な物がある。身長135cm程度、体重約25kgと細身で小柄。
備考: 一人称『 僕 』 二人称『 お前/呼び捨て/ご主人 等 』
仮cv: 「 ぷよぷよフィーバー 」シリーズ「 シグ 」役『 渕/崎/ゆ/り/子 』様
【 不備等あれば、なんなりとっ! 】
....。
(歩き出した相手に少し遅れるようにして荷物を運び出せば喋っていたのが監守達に見られていないかと恐る恐る見ながら歩いていれば気付かれていないとき分かればほっとして
>>25
【不備無しです^^
もしかするとぷよぷよ好きですか..!?((
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>26様
>>27/主様
【 はい、ぷよぷよ好きですよ! もう、キャラが可愛くて可愛くて((( ※ パズルゲームの方も面白いので好きです! ) Σ…も、もしや、主様も?!( ← /そいでは、初回出しておきますねっ! 】
…うー、お腹すいた…
(( 夕暮れで空も赤く染まる頃。奴隷の仕事を終えれば、今日も何時もの様に自分の好きな甘いお菓子でも食べようとポケットの中からキャンディーを入れている袋を出せば其処に手を突っ込むが、中身は既に空っぽだったため少ししょぼんとしては上記を呟いてその場にぺたんと座り込んで
>>ALL様
台詞:
「○○ちゃ〜ん、むぎゅー! ふふ、びっくりした〜?」
「はあ……何でなにもしてないのに肩凝るだわ〜?」
「はいは〜い、愛もやりたいだわ〜!」
「『あい』じゃないだわぁ、愛って書いて、『めご』。
読みづらく……ないだわ? ね?」
「ま、まだ……70は、行ってないから……」
「愛はしっかりしてますぅー。 失礼しちゃうだわ」
名前:末尋 愛(スエヒロ メゴ)
年齢:20
性別:女
性格:
天真爛漫で、ほっといたら迷子になりそうな自由人お姉さん。
スキンシップが強く、挨拶ついでに抱き付くのは当たり前。
口癖は「はい、は〜い!」
いつもニコニコと楽しげに微笑んでいるが、物事を深く考えないから、ちょっとやそっとの失敗じゃ落ち込まないだけである()
下手したら失敗にも気づかない。
天然だの抜けてるだの言われると、頬を膨らせて怒る。
自分はいつでも大真面目で行動しているからである。
たまにシャレにならない天然を発動してトラブルを起こすぞ!(
おしゃれ好きで可愛いものが好きで、年齢にそぐわず、やや子供っぽい御方。
何かと失敗が多い中、裁縫だけは得意であり、真剣な眼差しでフリルをつけまくるつけまくる(
意外と自分の考えはしっかりしており、流されたりはしない。
結構な大食らいであり、食べるのが好き。
体重のことは言わないお約束()
時々肩が凝るらしく、歳をとったのかと嘆いてたりするが、大体胸(F)のせいである←
本人は着れる服が少なくなるから嫌、とのこと。
身長もそこそこある方で力も有るが、本人としてはお姫様抱っこされるような体格に憧れている。
好きなものは独占したくなるタイプで、酷いと片時も離さなかったりする←
容姿:
腰まで有る、ミルクティーのような色のウェーブロングヘア。
顔立ちは年齢にしてはやや幼く、丸くて清んだ蒼の目をしている。
頭には白やピンクの花飾りが付いた、蒼緑のベレー帽。
袖口や裾に白いフリルの付いた、金ボタンの赤いピーコートを着ている。
前は開けており、下にはフリルのついた丸襟の白シャツと、膝丈の黒いフレアスカートを着ている。
焦げ茶のブーツをはいている。
出るとこ出てるFカップさん。 170cm 68kg
備考:
一人称「私、愛」 二人称「○○ちゃん、くん、貴方」
のんびりとした「〜だわ」口調
良い家の真ん中産まれで、二十歳の誕生日プレゼントに奴隷を買って貰うことになった。
過去に奴隷として拐われそうになった経歴を持ち、男性は少々苦手の様子。
そのせいかあまり外出したがらず、仕事や塾に行く家族を見送る事が多かった。
案外寂しがりである。
役:主人
仮cv:声優さんとか分かりませぬ()
【不備ありませんでしょうか?】
【分かります分かります!!!
私はレムレスがすki(((((
はい、ありがとうございます!】
....眠いな。
(此方もようやく任されていた仕事を終えうーん。と背伸びをしながらゆっくりと歩いていればふと座っている相手を見ては不思議そうに見つめており近寄っていけばしょぼんとしていると思っては「どうしたんですか?」と首をかしげながら相手に問い掛けてみて
>>28
【不備無しです!
むしろ好み子をありがとうございます(((
いやーFとはすごi((((
初回は好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>29様
>>30
【お、おお!? ありがとうございます〜(´∀`*
いやーそこはなんというかお姉さん的ななんと言うかry
では、出させていただきますねっ!】
>>all
はいは〜い! お邪魔するだわ〜。
(奴隷さん達の下見に、軽く小走りで「どんな子が居るのかしら〜」と言いながら扉に駆けていき、晴れやかな笑顔で扉を開けて上記を言い
>>27
…監視さんのことですか……?
(自分も監視のことが気になり辺りをちらちらと見ており、ホッとする相手にボソッといい荷物が運び終わり、また次の荷物を運び初め)
>>天
っ!?………。
(扉が開き何か言う相手に驚き相手を見るも数秒見つめたあと、何事もなかったかのようにすぐに仕事をしはじめ
>>愛
[絡みます】
【いえ!!
お姉さんはデカイみたいな((((
ありがとうございます。
絡まさせていただきます!!】
.....。
(奴隷達がいっぱい居る中一人壁に持たれかかりながら今日も疲れたな等とブルブルと震えながら考えていれば急に開いていく扉にビクッとしながらあまり扉を見ないようにしては地面を一定に見続けて
>>31
>>32
【ありがとうございます! よろしくお願いします〜(・ω・´】
あらっ。 ねぇねぇ、貴方が奴隷さんなの?
思ってたより、小さい子だわ〜
(相手が視界に入ると、片手をヒラヒラと振りながら、無邪気な笑顔でかけよって
まぁ。そうです。
(コクコクと相手の言葉を聞くと頷けばゆっくりと荷物を奥なりパッパと手を叩いて汚れを落とせばふー。と溜め息をついてはまた1つ運ぶ物を持つとまた違う所に持っていこうとして
>>32
>>33
へぇー、質素な内装……、あら?
(額に手をかざして、キョロキョロと辺りを見渡していると、相手が視界に入って停止し、鼻唄混じりに跳ねるような足取りで相手の側に行くと、しゃがみこんで好奇心旺盛な子供のようにじーっと眺めて
...あっ...えっと..。
(と何故自分の所に来たか分からず戸惑いながら上記を小さくボソボソと呟いており、相手を見ようとするが前髪が邪魔で見えないようなので仕方なくまた地面を見つめていていればどうしよう。と頭が混乱していて
>>36
>>37
……、はい、よいしょー!
(口籠る相手に少し首をかしげて考えた後、パッと何か閃いたような顔で指先を合わせると、相手の前髪を掛け声と共に上に上げて←
【これからよろしくです〜!!】
は、はいっ…。奴隷です…。
こっ、これでも180cmあるのです!!
(相手に前半は笑顔でいい後半は小さいといわれ気にしているためか必死に背伸びしながらいい
>>34 愛
監視さん、怖いですよねぇ……!!?
(自分も色々と運びながら呟きたまたま監視をみていたら目が合ってしまったらしく冷や汗がどっと出、表情がこわばりながらも、ものを運び続け
>>35
え...?
(前髪をいきなりあげられると何が起きたのか分からなくなったらしくキョトンとしながら上記を言ってしまい相手の顔が見えるなり「うっうわぁぁぁ...!?」と叫んで
>>38
>>10 白那
【 絡みますねっ! 】
…これで、少し暖かい?
(( 奴隷とは何かと溜め息をつきながら空を見上げ涙を流す相手に気がつけば近くへとゆっくり歩み寄り、相手が寒さに震えているのに気が付けば自分が羽織っていたジャージを相手の肩にスッと被せ、真っ直ぐと相手の目を見ながらそう尋ねて
>>30 天
【 おぉ、レムレス先輩ッ! 私も、シグ君の次にすきでs(((殴 / いえ、此方こそ有り難う御座いますッ!( ← 】
…お腹すいた。甘い物欲しい。
(( 此方に近付いて来た相手にどうしたのと尋ねられれば、「 えっと… 」と少し戸惑い、その後、自分の状況を説明するように、昨日まではキャンディーが入っていたが今はもう空っぽの袋に一度目を落とし、それから上記をぽつりと述べて
>>31 愛
【 絡みますねっ! 】
…だわ?
(( 甘いお菓子を食べようと楽しそうにしていた所に、扉の開く音と、特徴的な喋り方をする相手の声が聞こえ、一体何なんだろうと、その相手の語尾を不思議に思った様でそう言いながらくるりと振り返ってはキョトンとした顔で首を傾けながら相手を見て
>>39
【はい!\('∀'´ / 】
え〜、そーなのだわ? じゃあ、愛は170cmしかないのだわ〜、ふふふ。
(少し屈んで相手と目線を合わせると、その発言を微笑ましげに聞くと、頭を遠慮なく撫でながらにこにこと言って
うん。怖いです。
(苦笑いを浮かべながら上記を呟けば相手が監視と目があっただろうと思ったのかギョッとすればやや早足で荷物を運ぼうとして
>>39
>>40
あはははっ、可愛いだわ〜!
初めましてっ、私の名前は末尋 愛だわ。 んーと……貴方は?
(反応が面白かったのか、明るく笑うと相手に抱きついて頭を撫で、肩に手を乗せると体を離して、相手の顔を見つめて自分から名乗り
>>41
ん? まあっ! オッドアイって初めて見たのだわ〜!
(声がした方にくるんと振り返って目が合うと、初めてみた外見に可愛らしさを感じ、腕を広げて駆け寄ってしゃがみ、キラキラとした目でじーっと眺め
っ??……暖かいですっ…ありがとうございます……。(ジャージを被せられれば少し驚き自分の目を見られればすぐに微笑みながら上記をいい『貴方は…寒くないのですか…?』と少し不思議そうにいい
>>41 亜瑠
えっあっ…私もっと小さいですっ……。(撫でられれば少し反省したようで、すぐに謝り始め自分より背丈の高い相手に羨ましそうな顔を一瞬し
>>42 愛
いっ、今目があったです……。寿命が縮まった気がします…。
(少しビクビクしながら荷物を素早く運び、上記を冷や汗をたらしながらいい
>>43 天
【>>18の者です!プロフィールです↓ 不備等ありましたらなんなりと!】
台詞:「どうせ殺されるんなら、逆らって殺された方がマシ。」「こんな所ッ…!絶対抜け出してやるッ…!」
「怖い…?もう、怖いのか怖くないのかさえ解らなくなってるヨ。」「アリガトネ。いつか絶対外に出させてやるからナ。」
名前:水無瀬 夜宵(みなせ やよい)
年齢:15
性別:♀
性格:「〜だヨ。」「〜だネ。」「〜かナ。」「〜ダロ?」といったカタカナ混じりの片言で喋る少女。その喋り方からして、まっさらな日本人ではないと思われる。どこかのハーフ、またはクォーターっぽい。
だが、真意は不明。本人曰く「私が日本人だろうとハーフだろうとクォーターだろうと関係ないダロ。」とのこと。その性格は横暴で破天荒。自己中のとんでもない少女。主人に対しては特にそう。
そして口も悪い。特に主人に対してはそう。(二度目)ここだけみればとんでもない少女のようにも思えるが、実際は人情に厚く、心優しい母性的な子。喜怒哀楽が解りやすい。また、いつも主人に逆らっていて
いつかはここから絶対に抜け出すと決めている。他人に弱味を一切見えないよう、強気発言をしたり、または笑って流したりしている。あと、結構大食い。奴隷のためあまり食べられないことに怒りを覚えている。
それと、怪力。ただただ怪力。力が強い。
容姿:性格に似合わず、顔立ちは整っている方。童顔なので可愛い系。透けるように白い肌とキレイなブルーの大きい瞳をしている。髪はオレンジのセミロング。両サイドで団子状にしている時もあるが、下している時が大体。
身長は155p。服装はボロボロというより所々破れてズタズタになってワンピースっぽいものを着ている。スカートとや袖からは白い手足が伸びているが、痣や傷だらけで見ているだけでも痛々しい。
鎖は元々ついていたが、いとも簡単に壊してしまった。つけられるたび壊している。
備考:一人称「私」二人称「お前」呼び捨て
仮CV:釘宮理恵様
>>45
ふふ、よーくでーきまーしたっ、だわっ!
(口元に手を当てて軽く笑うと、相手をぎゅっと抱き締めて、「まあ、私は貴方くらいの身長が羨ましいだわ〜……」と、相手を解放すると、少し眉を下げて相手を眺め
【レスレスヤバイ(((
シグ可愛いですよね!
いえ^^】
そうなんですか。
(うーん、どうしたものか。と顎に手をおきながら考えていれば思い出したかのようにスボンのポケットから飴を取りだすと「よかったらいりますか?」と首をかしげ
>>41
....天美...天です。
(抱き付かれるとビクッとするが頭を撫でられると何故かほっとしたのか少し落ち着いては自分の名前を恐る恐る言って
>>44
ふぇっ??
(怒られると思っていたらしく、『よーくでーきまーしたっ』と言われれば変な声をだしてしまい抱きしめられ「貴方くらいの身長が羨ましいだわ〜……」と言われれば「わっ、私なんて小さすぎますっ」と慌てていい
>>愛
>>48
天……天ちゃん? いい名前なのだわ〜、ふふっ。
(女の子だと思ったのか、相手の名前をちゃん付けで呼ぶと、空に関連するいい単語だなぁ、と思いながら微笑んで
大丈夫...。
(と見てないふりをしろと言わんばかりの眼差しを送るなり「早く行こっ。」と少々強い口調で相手に呟き
>>45
【不備無しです!
素敵なキャラをありがとうございます!!!
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>46様
は、はい……。(と頷き『早く行こっ。』と言われれば「はいっ。」と呟き
>>51 天
えっ...?
(といい名前だね。と言われればまたキョトンとすれば不思議そうにしてははっと我にかえるとちゃん?と考えて
>>50
>>49
んー? どうしたのだわ?
えー、だって……小さい方が! お姫様だっことか、おんぶとか、やってもらえるんだわ〜。
(相手の声にきょとんとした顔で首をかしげて、相手の小さすぎるの発言に対しては、夢見るように手を組んで楽しげにえへへ、と笑い
>>53
ん、どうしたのだわ?
いやぁ〜それにしても、私も天ちゃんくらい小さい女の子だったら良かっただわ……ふぅ。
(反応に不思議そうに首をかしげると、相手の頭を撫でながら、こくこくとうなずき、少し羨ましそうに相手を見て
【ありがとうございます!素敵なキャラなんてとんでもないですが嬉しい限りです(ノД`)・゜・。
では初回を出させてもらいます!^ ^ 絡んで下さると嬉しいです!】
…あ、ここにも新しい傷できてる…。
(奴隷の部屋の隅に座っては先程逆らった時に主人によってつけられた血だらけの傷を見ては、少し痛々しく顔を歪めるも、大丈夫かな、なんて思い傷をじっと見ていて)
>>all様
...。
(荷物を運びながら監視をチラチラと見ていればあまり監視が気にしていなかったのか良かったとまたホッとして
>>52
なっなんでもないですっ。
えぇっ!?ち、小さくなくてもやって貰えると思うです!(何でもないと顔の前で手をふり、楽しそうに手を組み笑う相手に必死にいい
>>54 愛
おっ、俺は男ですっ!
(と女の子と言われればムスッと表情を歪めるなり俺はと強調しながら上記を呟き
>>55
【本当の事ですから!!
ありがとうございます!
絡まさせていただきます。】
....。
(まだ仕事が残っていたらしくはぁ。と溜め息をつきながら仕事をしていると顔を歪めている相手を見てはどうしたのだろうか。と首をかしげて
>>56
>>56
【絡まさせていただきますー!】
あらあらぁ、転んで怪我したのだわ?
(奴隷を下見に来ていた際、相手を見て少し驚いて後ろからのぞきこんで
>>58
そうー? えーと……あっ、貴方の名前は何なのだわ? 私は、末尋 愛だわ〜。
う……。 だ、だって、背が大きい人って、ホラ……重いの、だわ。
(特に気にせず、思い出したように胸に手を当ててにこにこと名乗り、相手の台詞には少し視線そらして苦笑いし、頬に手を当てて歯切れ悪く小声で言い
>>59
へ? ……天ちゃん、男の子なのだわ?
(しゃがんだまま大きく瞬いて、きょとんとした顔で首かしげ、相変わらずちゃん付けで、確認するように言い
男です!
(コクコクと頷きながら上記を呟けば「あっ、えっと....ごめんな..さい。」とムスッとしてしまった事に謝って
>>61
>>62
あ…… いっ、いいえ〜!
謝ることないのよぉ、天ちゃん小さくて可愛いから怖くないもの!
(はっとすると少しあわてたように手を横に振ると、両手をグッと握って、どこかキリッとした笑みではっきりと言い
....良かったです。
(怒られなくてほっとしたらしく少し笑みを浮かばせるが可愛いと言われれば「可愛くないです。」と苦笑いを浮かべ
>>63
>>64
もー、どうしてそんなこと聞くのだわ。
でも、綺麗な目をしてるし……ねぇ、ちょっと聞いてもいーい?
(おかしな子だなぁ、と言うようにくすくす笑うと、相手の目をにこにこと見詰めて
【お二人ともありがとうございます!!】
…あッ。
(人がいてこちらを見ているのが解れば、咄嗟に傷のところを隠してぎこちなく笑い「お疲れサマ〜」等と言って
>>59 天
…転んだだけでこんな怪我するわけないダロ。
(相手のほうに振り向き相手が主人だと解った瞬間、明らかに嫌そうに顔を歪め、皮肉をこめて上記を言い
>>60 愛
>>66
あらぁ、じゃあ階段落ち? 私もあったわ〜、凄く痛かっただわ!
(相変わらず、奴隷に対して使用人かな?位の認識しかないためか、頭が弱いせいか、自分の体験を苦笑いしつつ思い出すと、自分のカバンを漁り出し
えっ?あっ、はい。
(何を聞かれるのだろうか不思議に思いながら上記を呟けば相手を見てはキョトンとして
>>65
あ、お疲れ様です。
(相手にお疲れサマ〜と言われれば笑みを浮かべて上記を呟いてはぎこちない相手をどうしたのだろうと思って
>>66
>>68
奴隷さんって……何でみんな作業服が古いのだわ?
(頬に手を当てて、さも不思議そうな目で周囲を見て、首をかしげ
着替えなんてないですし、働いてばっかりですから。
(とははっ。と苦笑いを浮かべ少し切なそうにして
>>69
>>44 愛
…えっと…、誰?
(( 此方に駆け寄ってはしゃがんで、オッドアイの自分の事をキラキラとした目で見る相手を不思議そうにキョトンとした顔で見つめ、その後、この人は一体何者なのかと気になった様で上記を首を傾けながら尋ねて
>>45 白那
…うん、もう馴れた。
(( 相手に寒くないのかと尋ねられればコクリと頷き、少し悲しそうな表情で先程相手も見ていた空を見つめながらそう言っては、「 でも、本当は馴れたくなかった。 」と小さく呟き、溜め息をついて
>>48 天
【 どっちも可愛ry(( 殴蹴埋 】
…うん、いる。
(( 相手がポケットの中から飴を取り出していりますかと首を傾けながら尋ねてくれば、嬉しそうな表情でコクリと頷きそう言って
>>56 夜宵
…それ、痛くない?
(( 仕事を終えて奴隷部屋に戻ってくると、部屋の隅で何かしている相手を見つけ、気になって近寄ってみれば、痛々しい傷を負っていたので、相手の隣に座っては心配そうにそう言って
【>>19にて主人♂を希望させていただいたものです! Pf提出させていただきます!】
台詞:「つっかえねぇクズだなぁ。生きてる価値ねーけど殺す価値もねぇ。・・・ま、俺よりいーんじゃない?」
「媚びればいいと思うからダメなんですよ〜? また来世で、ね」
「お前…。奴隷のクセにきれいだな。 ・・・・・いい指してんじゃん。 うちくるか?」
「手首は掴むなって言ってんだろクソ… チッ、この話はなしだ」
「俺の昔話? お前に聞かせることなんて一寸もねぇよ。図に乗るな」
名前:功由 重眞 ( くゆい えま )
年齢:19歳
性格:ゲスい。猫かぶりちゃん。自分が成り上がるためなら親でも王でも領主でもドンドン貶める。きったない。良心は胎内に置いてきた。
他人のことは信じておらず、誰かを貶めるために手を回す際も全て自分で取引を行い、手を掛ける。慎重。しかも几帳面。
成り上がりたいとは思っているが世間の表側でも裏側でも目立ちたいわけではなく、ひっそり裕福に暮らしたいだけらしい。
オンナノコ大好き。相当気に入った子にはじゃんじゃん貢ぐ。君が喜ぶなら俺死ぬよ?って感じでベッタベタに尽くす。どっちが主人だ。
容姿:褐色の肌に金の瞳、黒髪。髪は前髪を右わけにして目にかかる程度にのばしているがシャギーにしてる。もみあげ?耳の前は顎あたりまででアシメ。後ろは首にかかるところだけ長い。アラビアンな感じの顔立ち。上まつげが長く、掘りが深い。細めのつり眉。
背は173cm。体はわりと細く、足首と手首にある青黒いアザを隠すために袖が長めの服を着ている。萌え袖。西洋かぶれの貴族服っぽいの。大正時代みたいな。あれと派手な柄の着物ミックス。
備考:一人称「俺」 二人称「テメー、お前、(呼び捨て)」
舌打ちするクセがある。年上にもタメ口、超絶態度悪い。手フェチ。
もともと奴隷側だったけど頑張ったら主人になれちゃったらしい。四肢のアザは枷の跡。手フェチなのは触られる(撫でられたりとか)が好きだから。
役:主人。男です
仮:(/すみません、疎いので蹴らせてください><)
【かっなり汚い奴になったのでNGありましたらお願いします…。不備もありましたら!】
>>70
ええぇ、どうしてだわ? 奴隷さんって、使用人さんでしょ?
(すっとんきょうな声を出して目を丸くすると、自分の家の使用人は服くらい変えるのに、と思いながら意外そうに
>>71
ん? ああ、はいは〜い!
初めまして、私は末尋 愛って言うんだわ。
私誕生日でね? パパに奴隷さんを買って貰うんだわ〜
(相手を解放すると、片手を勢いよく上げて笑顔で名乗り、日常会話のように理由を言い
>>73 愛
じゃあ、めごは…此処にいる誰かのご主人になる人、なのか?
(( 相手の名前と相手が誕生日なので奴隷を買って貰うという話を聞けば、何故か、つまらなそうな顔をしながら上記を尋ねて
>>74
うん、その認識でオーケーだわ!
最も、お互い気に入ってもらわなきやだわー。
(両手を握ってうんうんと頷いて言うと、相手の表情は特に気にしてないのか、にこにこと相手の頭を撫でて
階段からでもないヨッ!!!
(相手の鈍感さとその言動にイライラして、声を荒げては「別に関係ないダロ。」とそっぽ向き
>>67 愛
あ、あはは…。
(傷を見られないように自分の体を壁側にし、渇いた笑みを漏らし誤魔化して
>>68 天
え!?あ、全然!!こんなのへっちゃらネ!!
(イキナリ隣に座られ話しかけられれば、驚きの声を上げ、すぐに傷の所を隠し笑って上記を述べ
>>71 亜瑠
>>76
うっそぉ〜? 階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。
ところで、貴方は何ちゃんなのだわ?
(大きな怪我もなく育って来たため、それ以上痛い思い出も情報も無く、軽くそう言うと、思い出したように顔を覗き込んで名前をきき
>>75 愛
ん…。
(( 相手に撫でられれば少しだけ嬉しそうな表情をして、相手のお互い気に入って貰わないと、という話をきけば「 優しくて、奴隷でも、大切にしてくれる人… 」と、自分の主人になる様な人だっさらこんな人がいいな思いながら、そう小さく呟き
>>76 夜宵
あ、ごめん…
(( と、相手が驚けば即座に謝り、相手がへっちゃらだと言えば「 そう? …でも、血、出てた。 」と相手を心配している様でそう言って、少し前にジャージに縫い付けたばかりの少し眺めの布を無理矢理引っ張って取っては、相手の怪我をした場所に優しく巻き付け始めて
あっそ。知らないなら知らないでイイヨ。
(相手の発言に更にイライラし、「階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。」という言葉に対しては棘のある口調で上記を述べ、
「貴方は何ちゃんなのだわ?」と聞かれれば゙お前に教える筋合いナイ゙と顔を逸らして
>>77 愛
え…謝んなくてもいいケド…。
(相手が謝れば少し戸惑った感じで上記を述べ、自分がへっちゃらと言った事に対し相手が「 そう? …でも、血、出てた。 」と言い、布を取って自分の怪我をした場所に
巻き付け始めたのを見ては、「えッ!?」と驚き、それに続けて「ほっ、んとに大丈夫ダカラ!!」と相手の手を止めて
>>78 亜瑠
>>79 夜宵
でも…バイ菌とか、危ない。
(( 相手が大丈夫だからと言って自分の手を止めれば相手の目をじっと見ながら上記を述べ、その後、布に目をやれば両端の余った部分で結んで「 これで、大丈夫。 」と言っては、少し微笑んで
>>78 櫻菜
ん……? ふふ、お手伝いさんは大事にするもんだって、パパが言ってたのだわー。
ほら、絵本にもあるでしょ? いい靴屋さんの所には、小人さんが来て手伝ってくれるのだわぁー。
(相手の小声が耳に入ると、少し不思議そうに首をかしげたが、にっこり笑顔で
人差し指を立てて、父や絵本の話を年甲斐も無く話して
>>79 夜宵
……うーん。 私ね? 頻繁に外出するようになったの、実は最近なんだわ。
だから家で起こること以外、よく知らないの。 やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。
(少し頬をかいてキョトンとすると、ぺたんと座り込んで悪意なく、ふふ、と、口元に手を当てて微笑みながら話し、
「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜? あっ、ちょっと腕出して〜!」と、鞄から白いレースのハンカチを出して
物知りもそんな良い事じゃないヨ。知りたくない事もいっぱいあるしナ。
(相手の話を聞いていれば怪訝そうな顔をし、「やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。」と言う部分を聞けば少し眉間に皺を寄せ、上記を言い。
相手の「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜?」という部分には「…夜宵。」と小さな声で自分の名を言い、腕を出して、と言いハンカチを出されては「何するつもり?」と少し嫌そうに問い
>>81 愛
…そうかもしれないケド…。
(相手の「バイ菌とか、危ない。」という言葉には目を逸らし伏し目がちに上記を述べ、「…でも…。」と続きを言おうとしたが、相手が両端の部分を結び、これで大丈夫、と微笑むのを見れば
申し訳なさそうに「ゴメンネ…。」となぜか謝り
>>80 亜瑠
?そりゃあ、人生ってそういうものだけど……無知じゃあ生きられない、だから私も外へ出たわ、怖くても!
(相手がそんな顔をする理由が分からず、微笑んで自分の話を軽くし、「あら、白は嫌い? 怪我してるから、何か巻いておいた方がいいと思うんだわ」と、ハンカチをぴらんと広げてみせ