>>153
? いや、別にそういう意味で言ったんじゃあないけど……
んー、先人として尊敬する、って感じ?
(一瞬訳がわからないといった表情になったが、すぐに手を打ってこくこくと頷き、なるほどなぁ、と相手を見て
おお、この国の生まれなんだ。 うん、よろしくね、アイリア。 同い年なんだし、「さん」付けしなくていいよ。
……でもこの国については、私よりアイリアの方が詳しいのは確かな事だよ。
私はダーディアのギルドの場所しかわからないからね。
(よろしく、と言って微かに微笑みん握手を求めて、さりげなく、案内してほしいと伝えて
あ・・・っ、そ、そうだったん、ですか・・・?
(( 自分の早とちりだと知り、紅かった頬が更に赤く染まり。「そ、それならいいんですけど―――」とも付け加え
じゃぁ・・・ティタニア、宜しくです。
(( 呼び捨てで良いとは言われたが、実際呼ぶとなると少し照れ臭そうにし。だが差し出された手を見ると、嬉しそうに笑顔を浮かべて握手をし
あっ・・・じゃあ、良かったらギルドまで案内しますっ。ここから最短ルートで行ける道を知ってるので!
(( ダーディアのギルドの場所しかわからない、と言われると、ティタニアの意思が伝わったのか、アイリアはにっぱりと笑いながら上記を言うと、タタッと、数多く建ち並ぶ煉瓦の建物の間にある細道まで走っていき、ティタニアに手を振り「此方ですー!」と叫んで
>>154 ティタニア