>>211アイリア うわっ!・・・お、おう。聞こえてた・・・。 (アイリアの吹き出した水が服にかかり、眉間に一瞬皺を寄せるも我慢し、聞こえてたと言えば「恥ずかしいのかよ?」と聞き)
あ・・・御免なさい。 実は正直少しだけ、ドキドキしちゃってます・・・ (( 小さく頭を下げ、水を噴き掛けた事を謝罪すると、自身の胸に両手を当て頬を桜色に染めながら、上目遣いで兄に上記を言い >>212 ヴァルド