>>214 ヴァルド
【いえいえ! 大丈夫ですよー、見つかってよかったですw】
そう、なのかな……? アイリアは私より、きっとたくさんの事を知ってるよ。 私なんかとは大違いさ。
いや、素直に嬉しいよ。 私も楽しいからねヴァルドと話していて。
(目をとじて軽く笑みながら語ると、相手の顔を見上げてふっと笑んで言い
そ、そりゃあ……友達とご飯っていうの初めてだし。
(少し気恥ずかしそうに視線を剃らして歩き
>>215アイリア
・・・そんな目で俺を見るな・・・お前、それ他の男なら勘違いするぞ?
(アイリアの目線に少し胸を高鳴らせ。落ち着けと自身の心に言い聞かせれば上記を述べて、此方も無意識の内に顔を本の少しだけ紅くして)
>>217ティタニア
【あ、良かったw次気を付けますね^^】
・・・でも、友達になるのにそんな事関係ねえよ。
そりゃあどうも。・・・なんか照れ臭ぇな・・・。
(あまり言われた事のない言葉に照れながらも此方もふっと笑いつつ上記を述べ)
あー、なるほどな。まあ最初の内はそうか。
(足を進め始めれば、ははっと笑いつつそう言って。「気持ちは凄いわかるぞ」と後付けし)