>>242
【あ、すいません!ではアミリア出身でお願いします!】
いえいえ!大丈夫ですか?
(ぶつかった相手を見て)
>>249 ティタニア
ふぅん、それは意外ね。私は可愛い顔してると思うけど。
・・・誰にでも言いたくないことはあるわ。そうね、一つだけ言っておくなら―――
私が(最初)の人格者―――オリジナルだってことくらいね。今は、アイリアに全て任せてるけど。
・・・私の性格だと、誰もよっついてこないから。
(( 不思議そうな顔をしながら素直に感想を述べ。親とはどういうことかティタニアに聞かれると、少し顔に陰りを見せ、小さく淡々と上記を言い
へぇ〜・・・研究熱心ってことは、研究者の方なんですね。いつかダーディアにいったら、一度お会いしてみたいです!
・・・ちなみに、女性の方ですか?男性の方ですか?
(( 誇らしげに語る様子に、「その方が大好きなんですねー」と思いつつ上記を言い。そして素直に疑問に思ったことを口にし
そうなんです・・・鍛えてるのに何故かフニュフニュしてるんです・・・フニュフニュ・・・
もっとマスターさんみたいに引き締まった身体になりたいのに。
っと、そうでした。すぐそこですよー。
(( 自身の二の腕をフニュフニュと揉んでみせ、どこか負のオーラを漂わせて。憧れの師匠を思い浮かべて不満げに口を尖らせつつ上記を言い。受付はどこだっけ、と聞き、思い出したかのようにティタニアの手を引き、受付の前まで先導し
>>250 ミズキ
【えっと、グランダード、ツァーリア、エルール、ダーディア、アルダナーン、ディゼリア、ノノのいずれかでお願いします!説明足りなすぎですね、すみません;;】
は、はい・・・私は平気です。それより、貴女こそお怪我などなさってませんか・・・
・・・っ。
(( 自分は大丈夫だと返し、不意に相手の顔が視界に入ると、顔半分の火傷痕に少し驚いた表情になり
>>251 ヴァルド
えへへ・・・お兄ちゃんと一緒にご飯も、すっごく久しぶりです!
(( 兄の返答に、上機嫌な様子で上記を呟き。昔も兄と他愛ない話をしながら食事をすることが楽しみだったな、と過去に想いを馳せながら
ふふっ、私の事トマトみたいってさっきいいましたけど、お兄ちゃんも顔が紅いですよ?
はい・・・絶対ギルドに入りましょう!
(( 兄に頭を撫でられると、幸せそうにきゅーっと目を瞑り溢れんばかりの笑みを浮かべ。頑張ろうな、と言われると、絶対兄と一緒にギルドに入るんだと、より意志を硬くしつつ上記を言い