>>252アイリア
・・・よし、じゃあ食うか・・・いただきます。
(自分の分の料理を持ってくれば、両手を合わせながらいただきます、と述べ。アイリアが小さな茸が入ったスープを飲んだときどんな反応をするのかな、なんて想像して)
っ・・・うるせぇな・・・紅くなんかなってねえよ・・・
ああ・・・そうだな。
(いまだ紅い顔を片手で少し隠しながら紅くない、と述べて。絶対ギルドに入りましょう、と言われればそうだな、と微笑みながら返事をし)
いただきます。
(ズズズー・・・・・・ゴクン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 兄に続き手を合わせ、頂きますと述べると、早速スープをスプーンで掬い、一口口へと運び。するとはっとした表情を浮かべたかと思うと、ゆっくりと顔を上げ、呆けた様子でじぃぃっと兄を見つめたまま動かずに。数秒後、「お兄ちゃん、これ・・・!」と語調を強くし呟き
いーえっ!それはもうトマトみたいに紅いですもん!
・・・・・・お兄ちゃんは可愛いですね(ニコッ)
(( ふふっと勝ち誇った様に上記を言い放ち、そうにこやかに微笑み掛けてみせ
>>253 ヴァルド