>>251 ヴァルド
んー……言われてみれば、私が頑張って褒めてくれたのは先生くらいかも。
魔法以外にも料理や掃除、礼儀作法とか……頑張ったけど、それは当り前のことだし、当然と言えば当然なんだろうね。
(言われて首を傾げてあごに手を当て、お決まりの考えるポーズをとると、住んでいた教会での事を思い出しながらポツリポツリと口にして
一人の時、か。 ……?
(アイリアが迷子になるんだろうな、と思いながら相手を見ると、周りを見ていたのでそちらの方を見て、何を見たんだろうと相手を見上げ
>>252 アイリア
誰だってよその子より、自分の子が一番可愛いんだって、先生が言ってた。 きっとそう言うことじゃないかな……
! それ、って……! あ、いや、……御免、もう聞かないよ。
(先生の言葉を思い出して言い、空を見上げて、相手の言葉に少し目を見開いて振り返ると、何か言い掛けたが目を伏せて瞬き、複雑そうな顔をして謝罪し
ああ、魔導書の開発にも深く関わってる、立派な人だよ。 うん、会って。 ……ちょっと恥ずかしいけど。
ん?男の人だよ、42歳の……。
(楽しそうに微笑んで話しており、照れ臭そうに指先をいじっており、性別を聞かれるとさらりと答え、それがどうかした?と言うように首を傾げており
んー……でも、女の子ならそれ位で良いんじゃない? がっしりしてるアイリアってあまり想像つかない……かな。
あ、ああ。 ありがと……ここかい?
(相手のオーラにどうフォローしたらいいものか、と少し悩んだが、苦笑しつつ自分の意見を言い、手をひかれるとパタパタと小走りで歩き
>>258ティタニア
そうか・・・じゃあ誉められるのに慣れてないって事だよな。
(そうか、と納得すれば上記を述べ。「じゃあ誉められるのは慣れてないのか?」と真顔で問い掛けて)
・・・まあいいか。それより、ほら。ここで何か食うぞ。
(いつの間にか店の前についていて。「色々な料理があるから、好きなの食えよ。」と言いながら中へと入っていき)
>>264ミズキ
【絡ませていただきます。宜しくお願いします^^】
ちっ、今日はやけに暑い・・・少し休むか・・・
(暑いのが苦手なのか、近くにあったベンチに座りつつ黒いコートを脱いで。コートを横に置けば溜め息をつき)
?コーンが甘くて美味しいし、何かはわかりませんけど、この・・・・・・
(( この、と言うところで、アイリアは石のように固まり。「お兄ちゃん・・・これって、何ですか・・・?正直にドウゾ・・・」と、スプーンでその謎の物体を掬い、表面上にっこにこの顔を兄に向け尋ね
だって・・・そこはその、弱いと言うか・・・・・・。
(( 変な声、といわれ、モジモジと恥ずかしそうに顔を俯けたかと思うと小さな声で上記を言い。それから何処か不満げな顔になると、「・・・お返しですっ!!」と、テーブルの上に身を投げ出し、兄の首筋を擽り
>>257 ヴァルド
・・・自分の子が一番可愛い・・・か。
・・・私も、母様や父様に愛されてたなら、幸せなまま故郷を去れたんでしょうね―――・・・
―――・・・。
(( ティタニアの言葉を小さく繰り返し呟き、何処か悔しそうに唇を噛んだかと思うと、ぐっと拳を握り震える声で上記を言い。もう聞かない、と言われれば、何も言わずふっと肩をすくめ苦く微笑んでみせて
!魔導書、の・・・?それならっ、尚更お会いしなくちゃいけませんね!武器マニアとして、魔導書にはすっごく興味がありますから!
恥ずかしい?どうしてですか?
ただの興味本意です・・・えへへ。それにしても・・・ティタニアってその方の事を話すとき、凄く楽そうですよね。・・・まさかまさか、ティタニアは・・・?
(( 魔導書の研究者だと聞くと、途端に目を輝かせて、興奮した様子で上記を言い。恥ずかしいけど、と言われると、どうしてかな?と疑問に思い、そのまま言葉にして尋ね。ティタニアの楽しそうな様子になぜかニヨニヨとした表情を浮かべて、まさか・・・?と投げ掛け
そう・・・でしょうか。私はどちらかと言うと、マスターみたいな女性でもがっしりした人が好みなんですけど。
はい!・・・噂に聞く限りでは、ギルドの方の紹介状があればすぐに入れますけど、無ければある試験が必要だとか・・・ティタニア、紹介状は持ってますか?
(( 入会方法で噂に耳にしたことをそのままティタニアに言い。持ってますか?とも尋ね
>>258 ティタニア【持っている、ということでお願いします!】
え?あ、えっと、御免なさい!つい驚いてしまって・・・
(( 表情に出ていたんだと気付き、失礼な事をしたと思い深く頭を下げて
>>259 ミズキ【了解です!】