・・・(フルフル)。何も無いですけど・・・今は、こうしていたい気分で。ダメ、ですか・・・?
(( 何かあったのか?と聞かれれば、何故か特に思い当たらず兄に抱き付いたまま小さく首を振って。何か忘れている、自分では気付いてない、何かがある気がする。心の何処かでそんな想いに捕らわれながらも、今の自分ではその答えを到底導けそうに無く、兄には「こうしていたい」とだけ伝えることにして。無理するなよ、と言われると、何も言わず頷くがその後何故か複雑そうな表情を浮かべて
?(ニパァァ・・・)
(( 最早なんのことかとばかりに凄い笑顔で首を傾げ。そのまま風呂に入れと言われると、「は、はぃ・・・着替え、お願いします・・・」と申し訳なさそうに、かつ恥ずかしそうに沈んだ声で言うと、カチャンと扉を閉め若干早足で風呂場まで駆けていく。が、途中でぴたっと止まると、トトトっと逆戻りしていき、再び扉を開け隙間から顔だけをひょこっと出して、頬を紅くしながら軽くじとっと兄を睨み、「・・・覗かないで下さいね?」とだけ言い
>>381 ヴァルド
はい、私に答えられる範囲で大丈夫なら喜んで!何なりとどうぞ?
(( 質問良いですか?と聞かれると、笑顔でミズキに上記の様に言い
>>384 ミズキ
えと、外の家って部屋以外も自由に歩けるってほんとですかっ?
(興味本位で質問する)
>>384ミズキ
あ?質問…?まぁ、別にいいが…
(質問いいですか?と問われれば横目にミズキを見つつ上記を述べ。「答えられる範囲でな」と後付けすれば質問を待ち)
>>385アイリア
…いや…駄目じゃねえよ。好きにしろ。
(いつもと間逆の空気に、何故か顔を曇らせ。上記を言い終えると目の前のアイリアがあくまで幼馴染みとして愛しく見え、抱き締める力を少し強くし、片手で小動物を繊細に撫でる様にアイリアの頭を撫でて。アイリアの複雑な表情を見れば、「…本当に大丈夫か?お前…。熱とかそういうのじゃなくて悩み、とかか?」なんて本気で心配なのか聞いてみて)
…ある意味お前大物になれるぞ…
(先程と逆の表情に溜め息が漏れ。呆れ顔で上記を述べれば再度溜め息を漏らして。着替えを頼まれると「分かった。」と簡単に返事をしさっさと取りに行こうとして。が、覗かないで下さいね?と言われれば足を止め、バッとアイリアを見れば「覗くわけねぇだろ…」と一言言い着替えを取りに行って)