来てもらうには、ちょっとお金が掛かるんですけど・・・。
そうなんですか?なら、もう一度読んでみても良いかもですね。
(( 上記の様に補足し、面白いですよ、と言われれば、口元に手を当てつつ考えるように言ってみて
>>400 ミズキ
・・・ありがとう、ございます。
(( 優しく頭を撫でられると、小さく笑みを浮かべて上記を呟き。暫くそうしていたが、その内スッと離れると、「やっぱり・・・お兄ちゃんの中は、暖かいです」と、少し照れたように言い。悩みとかか?と聞かれれば、「悩みは、特にないんですけど・・・どうしたんでしょう、私」と、少し困った様にはにかんで
何でそんな溜め息つくんですか・・・?
(( 呆れ顔でひたすらに溜め息をつく兄を、訝しげに見つめて。どうやら本当になんのことかわからないらしい。覗くわけねぇだろ、と言われると、「そんなはっきり言わなくても・・・そりゃ、私の体になんて興味ないでしょうけど」と、少し拗ねた様子で意味不明な事を口走り、再び風呂場へと向かっていき
>>401 ヴァルド
ふっふっふっー、ちゃんとお店のお手伝いしてお小遣いもらってるのですよー!
(少し自慢げに笑って上記を言い)
>>402ミズキ
虫?普通に居るぞ。ほらそことか…
(虫は居るのか、と聞かれれば居ると答え地面を指指し。そこには小さなバッタが居て、「あの小さいのが虫だ」と述べ)
>>403アイリア
暖かいって…そりゃ、生きてるからそうだろ。
逆に冷たかったら死んでるぞ。
(照れた様子のアイリアにフッと笑いかければ、苦笑いしつつ上記を言い。一瞬だけアイリアの頬に触れればすぐ手を降ろし、「そういえば…今日は何時に寝るんだ?早寝すんのか?」と明日の事をふと思いだし、何時に寝るのかと問い掛け。はにかむアイリアに「…取り合えず、何でも困ったら頼れよ。」と声を掛け、目を逸らし。何となく勘づく様な、勘づかない様ななんて考え顔を曇らせ)
いや…何でもねぇよ。気にするな。
(コイツ鈍感すぎる、と強く思えば誤魔化す様にして。拗ねた様子を見せるアイリアに「じゃあ覗かれたいのかよ…」と呟いて。クローゼットを見てみるも、殆ど自分にピッタリな服しか見当たらず、偶然とっておいた、アイリアに合いそうなズボンを見つけ、それを手に取り。上はまぁいいか、とアイリアには明らかに大きいであろうワイシャツを手に取り、タオルも持ち脱衣所へ向かって)