>>485
身長から見て年齢は14から16で、その年齢の男性の平均から少し高めの声より女の人っぽいからです!
(笑って説明して「当たってますー?」と言う)
>>486
はいー!色々良い人でしたー!
…身長は個人差がありますし、声はある程度は変えられるんですよ?((相手の言葉を否定するようにそう述べると「例えば…」と、幼い少女が発するような高くよく通る声で「どうでしょう?」と言っては口元に笑みを浮かべる。そして元の声に戻しては「…つまりは根拠となりえないです」と解説するかのように告げ。
【トリップ変更】
>>487ノイズ
いや・・・ただ、お前の出身国が何となく分かった気がしてな。
(ノイズの目と、先程手にかけたであろう武器を見つめ。が、目を細めると「まあ根拠はハッキリしねぇし・・・分からない方が楽しいかも、な。」と薄く微笑みつつ述べて。そして、相手は自分の何処に興味を持って一度武器に手をかける事までしたのかを考え)
>>488ミズキ
そうか・・・良かったな。
(微笑みつつ上記を述べれば、「そういえばお前、これからどうするんだよ?言っておくが俺はこのままお前を放っておく事はしないぞ」と真顔で後付けし)
>>493アイリア
・・・不満そうだな。じゃあ・・・家族とか、か?
(期待されている様な視線を見れば困った様にし。何となく恋人、とか言ったら引かれるなと考えたのか家族と述べて。更に対抗されれば「誰でもガキっぽい所の1つや2つあるだろ!俺だって多分あるぞ!」と半分フォローをする様に言って。気に入らないとでも言うような態度に「わかったわかった。でも夜中やる事って言ったって剣の特訓みてぇな事やるだけだぞ。」と自分が日課でやっている事を真顔で述べ)
誰が変態だ。あー・・・すまなかったな。すぐ出るから。泣くなって・・・
(やってしまった、と言わんばかりの表情を浮かべればタオルを一枚アイリアに渡し、あまりアイリアを見ない様にしながら数回頭を撫でて。「今はとりあえず出るから、後で改めて謝らさせてくれ。すまなかったな。」と本当はすぐにでも泣き止ませてやりたいが、早く出ていかないといけないと思いその場でできる事を述べてから出ていって)