>>501
出身…((そう呟くと何かを思い出したのか、ふっ、と笑みを零し、わからない方が楽しいと聴けば「…僕にはまだまだ知るべきことが数多にあるのです」と浮かれたように、至極機嫌をよくしたように、探究心と好奇心を隠された瞳に込め呟く口元は弧を描く。まだ見ぬ景色に思いを馳せている様子。
>>all
【祝500レス!←皆さんのキャラと絡むの楽しくて毎日ウキウキしながら来てたので早く感じます。いつも感謝です!】
>>503ミズキ
自分でツッコんでどうする。
まぁ…宿屋でも行った方がいいぞ。金なら出すしな。
(苦笑いを浮かべれば、宿屋を勧めて。「夜中にもしもの事もありえるんだぞ」と後付けすればどうだ?、と問い掛け)
>>504ノイズ
…ふーん。…だが、今回は質問する相手を間違えた様だな。
俺には面白い所も興味を惹く所も何もねぇからな、別にあたれ。
(ノイズの反応目で返事をすれば、「このまま居たらまたいつか武器を取りかねないな」なんて思い、わざと興味を無くす様に上記を言い。)
>>507アイリア
…そうだな。家族だから、か。
(嬉しそう反応を見れば、『良かった、悪い反応ではない』と安心しつつ頬を緩め。信じられないといった様子に「大人びてるって大人だからそりゃそうだろ!とにかく、熱くなるな!落ち着けって!」と、これ以上言ってたら喧嘩をしてしまうかもしれない、と落ち着く様なだめて。槍を持ち一緒に特訓をしてもいいかという問い掛けを聞けば「…いいぞ。丁度手合わせ相手が欲しかったしな。」とニヤリと口角を上げつつ述べ)
……あー…何やってんだ俺…
(さっさと椅子に座れば、今すぐにでもアイリアを慰めてやりたいという思いからピクッと足が動くも、「駄目だ駄目だ…ここで行ったらまた泣かせちまう」と眉間に皺を寄せ、落ち着くために机に一度頭を思いっきりぶつけて。ゴンッと凄まじい音と共に机にヒビが入り「…クソッ」と伏せてしまい。)
>>509ヴィカーノ
…あーったく、頼る事を知らねぇ奴だな。
いい、暫くは俺の家に泊めてやる。
(ヴィカーノの寂しそうな笑みに、はぁ、と大きく溜め息をつき上記を述べて。「そこでまた働く計画とか立て直せ」と後付けし反応を待ってと)