>>521
お姉さんは頭良いんですね〜。羨ましいです!
…頭はよくない、です、よ?((お姉さんというところにはあえて触れず聞き流し、不思議そうにそう言い。『そんなことは考えたことない』と内心で呟き。
>>523
完璧…とは言えないのですが、まぁ…((すごいと言われても実感がないので、ただ困惑交じりにそう言って
君のことなら何でも…と言いたいところですが((基本観察して情報を得ることが得意で、情報収集として世間話程度はするのだが、それは目的があってこそする情報を引き出す手段。目的のことさえ知れればそれでいい。しかし今回は何故蛇があのような真似をしたのかという素朴な疑問。『相手の人柄、か?』そう思っても考えであって確信には至らない。考えを巡らせるが思うような答えを導き出せない。悩んだ末、取り敢えず相手のことを知るために何か行動をしてもらねば、と至り「…僕と出かけましょう。君の好きなものを教えてください」と述べ。
>>527
…では、失礼に当たりますが、君は男性…でよろしいので?((じぃっ、と相手を見つめそう問い。ノイズ自身、ちゃんとした考えがあってこその問いであり、相手をバカにしているわけではない、がそう聞こえてもおかしくない質問。『まぁ、この人なら大丈夫であろう』という不確定要素が含んだ勘により実行に移したわけだが、決して他意はない。