>>564ミズキ
床って…よく首痛くしないな。
(うわぁ、と言うかの様な表情を浮かべればよく首を痛くしないな、と述べて)
>>566ノイズ
…そこらに居る生き物やお前と同じ、何億何兆という数の中から1つの命として生まれてきた。…それが俺だ。
(君ってなんなんでしょうね、と問われれば自然と出てきた上記を静かな声で述べ。「つまんねぇ回答ですまんな。…もう質問はねぇか?」と無心でノイズを見つつ問い掛けて)
【落ち了解!御相手感謝です。】
…あぁ、はい、大丈夫、です((結局、完全な答えを得ることができず、これ以上会話を続けてもいい情報が手に入る気がしないため、一旦引くことにした。「…ご協力ありがとうございました。お手数おかけしました」軽く会釈しそう告げ、飴を数個、相手に放り投げる。ナイフの件などの迷惑料のつもりだろう。『また、見かけたときには完全なる答えを』そう意気込み。『…今度は話しかけずに観察、かな』今度のことについて考えを巡らせ。
>>569
…君は気にしなくていいのです、よ((苦笑し、そう言い。『…少し不自然、だったか』と内心思い。流されてくれればいいのだが、と案じ。