>>568
…あぁ、はい、大丈夫、です((結局、完全な答えを得ることができず、これ以上会話を続けてもいい情報が手に入る気がしないため、一旦引くことにした。「…ご協力ありがとうございました。お手数おかけしました」軽く会釈しそう告げ、飴を数個、相手に放り投げる。ナイフの件などの迷惑料のつもりだろう。『また、見かけたときには完全なる答えを』そう意気込み。『…今度は話しかけずに観察、かな』今度のことについて考えを巡らせ。
>>569
…君は気にしなくていいのです、よ((苦笑し、そう言い。『…少し不自然、だったか』と内心思い。流されてくれればいいのだが、と案じ。
良くわかりませんけど何でも無いなら良いです〜
>>569ミズキ
…そうか。まぁ、たまにはベッドで寝てみろ。
(少し想像したのか、ふっと笑いつつ上記を述べ。少し見てみたいと興味を持っていて)
>>570ノイズ
……言っておくが、次またそのナイフに手を掛けたら容赦しねぇからな。
(雨を片手でバッと素早く取れば、まぁ相手は余程の事がない限り大丈夫だろうなんて考えつつ上記を述べ。そして振り向いては「じゃあな」少しの間横目にノイズを見つつ言い、目線を戻せば路地裏の方向へと歩いて行って)