>>all様
【暫く来れなくて申し訳ありません…勉強やら祖父の看病やらで全然来られませんでした。自分勝手ではありますが、またこのスレが活気溢れる事を祈ってます。そして、all文出しますね。本当に申し訳ない…】
>>630アイリア
…?アイリア?寝てんのか。
(偶然にもアイリアを見掛ければ隣に座り、寝ていると判断すればアイリアの頬をツンツンとつついて。楽しいのか頬を緩めそのまま遊び始め。)
>>all
ん…猫か。可愛いな…
(雲一つない晴天が広がる中、道端に猫を見つけ。しゃがみこみ、そのまま猫を撫でれば薄く微笑みを浮かべて)
【絡ませていただきますー】
猫ちゃんだー!!ってヴァルドさんも発見!
(猫を見つけて目を輝かせて言う)
【皆さんお久しぶりです...!また日を空けてしまいました、本当にすみません;;親の目を盗んでやっているので、多分これからも頻繁には来れないです><こんな主で本当に申し訳ない限りです...。来てくださってた皆さんには、感謝してもしきれません。来れる限りは、また皆さんと一緒にスレを盛り上げていきたいと思っています。厚かましいとは思いますが、これからも宜しくお願いします!】
んぅ、......ぅ......?
(兄に遊ばれていることなど露知らず、少しばかり上記の様な声を上げたかと思うと、また気持ち良さそうに『お兄ちゃん......そんなに食べたらお腹痛くなっちゃいますよぉー...』と寝言を呟きながらすやすやと寝息を立てて。)
>>632 ヴァルド
...ぶふぉっ。
......み、ミズキさんじゃないですか!もう、びっくりしたぁ...。
(急に腹部に感じた凄い衝撃に、思わず上記の様な呻き声をあげて。何事かと慌てて(落ちてきた物体)へと目を向けると、そこにいたのは自身が良く見知った少女で。上記の後、一つの結論に行き着き、『...もしかして、木の上から?猫さんみたいです...』と木を仰ぎ見ながら呆気に取られた様な表情のまま呟いて。)
>>631 ミズキ