!・・・は、はいっ。一緒に行きましょう、お兄ちゃんっ! (( 兄の柔らかく優しい笑みに、アイリアは再び頬を紅くし、少しばかり呆けた様子であるものの、嬉しそうに頷き。そして無意識にぎゅっと兄の手を握って >>92 ヴァルド
>>97アイリア っは・・・こうして手を繋ぐのも久しく感じるな。 (静かに笑えば歩きだして。今までアイリアが何をしていたのか 気になり、なんとなくで「最近何か良いこととかあったか?」なんて 聞いてみて)