【元キャラの神楽とオリキャラやりたいです!!】
「くのいちたるもの、好き嫌いはいけないのです!!!」
「○○殿は、侍というものが好きでござるか?」
「ちょっとしたお願いがありまして…。えと、この口調、なんか最近疲れてきt…なんでもないでござる。」
「すっかり夜ね。こんな日は、なんだか何か起こりそう。」
「任務続行。敵地へ速やかに入り込め。そして、私の合図とともに動きなさい。」
名前:伊織 花楓(いおり かえで)
年齢:16
性格:「〜ござる。」「拙者は〜」っといった武士っぽい混じりの口調がたまにに喋る変な少女。だが、その口調は昼だけであって、夜にはキリッとした口調になる、という変なくせ(?)がある。
侍に憧れているが実際はくのいちである。くのいちをやっているが、性格は極めて明るく大体誰に対しても敬語の元気な子。だが、夜となると一変、ニコニコと笑っていた顔が
キュッと引き締まり勇ましくなる。くのいちとしての才能はぴか一で、ひょっとするとあやめと同じくらいの実力を持つかもしれない。人は、必要とあらば殺める事も。だが、乗り気ではないようだ。
また、優しそうに見えて残忍な性格もたまーに見せる。それは怒ったとき。怒ったときは口調が荒々しくなり、表情も般若と化す。でも、滅多に怒らない。ボケもツッコミもできる((
くのいちのため武器は手裏剣やクナイ。だが、刀も気になり始めている。結局どっちになりたいのかは良く解らないらしい。身体能力は高いが、勉強はダメ。夜の場合性格が変わり、姉御肌の大人っぽい子になる。
容姿:藍色の綺麗な髪を腰辺りにまで伸ばし、上らへんにポニーテールに結っている。ストレート。前髪は無造作に下されているが若干左分け寄り。瞳は瑠璃色をしておりパッチリと大きい。
口元を薄い布で(名前解らない)覆っているときもあるが日中は大体外している。任務の時にはつけている。服装は真っ黒、または限りなく黒に近い濃い紫の無地の袖なしの着物っぽい感じで、帯は赤、
下はミニの両サイドがザックリと空いていて、足にはガーターベルト、その先ニーソでブーツ、とまさしくくのいち、という格好をしている。また青に花の柄が入ったものや、紺の無地等色々な
種類があるらしい。だが、一番多く着用するのは一番初めに書いたもの。髪には赤い花やらなんやらの飾りがついた簪を刺している。顔はどちらかというと童顔系だが、夜になると大人っぽい顔付きになる。
備考:一人称「拙者(昼時)、私(夜時)」二人称「○○殿(昼時)、貴方、○○さん、呼び捨て(夜時)」
父親は幼いころに出て行ってしまい、今は母と二人暮らしだが、母が思い病気を患っていて、いつ死ぬか解らない状態。なので、必死に働いてお金をため、治療薬を買えるように頑張っている。
母は寝たきりのため、食事、家事、等は自分でやっている。
職業:くのいち
仮CV:高垣彩陽様
【>>5の者です!!プロフィール遅くなって申し訳ありません!!!】