伽羅口調ごめん...ね...?( 首傾げ、 )
僕、男の子で参加希望なんだけど大丈夫かな?
それと、置きレス気味になるのとpf遅れちゃうかもしれないんだけど....( しゅん、 )
>>11の人、...だよ。( 壁からスッ、 )
pf、出来たから置いておくね....!( にこり、 )
「 ...僕も、皆と一緒に遊びたいな 」
名前: 碧衣 - Aoi -、
年齢: 10歳、
性別: 男の子、
性格: その歳には思えないくらいに落ち着いているが、その歳相応に活発で明るい面もある。自身は他の孤児院の子と遊びたい、と思っていていつも 何で事故に遭っちゃったんだろ ≠ニ思っている。基本的に何事にもネガティブで、自己嫌悪の塊と言ってもいい程。孤児院に来たてはいつも気を遣っていたが半年程して皆に気を許せる程へと成長した。加えて人見知りで、相手が話しかけて来なければ此方から話しかける事は無く、声は掛けたいが掛けられないらしい。
容姿: 所々ハネている青みがかった黒髪。首筋に掛かる迄と少し長く、前髪は目に掛からない程度の長さだったのだが少し伸び目に少し掛かっている。目はたれ目がちで、瞳の色は黒。
服はトレーナー等ゆったりとした物が多く、柄もシンプルな物。小食らしく身長131cm、体重30kgとかなりの痩せ型で、身長も平均より低い。自身が愛用している車椅子は青と黒のデザインでお洒落とも言える物。
備考: 一人称「 僕 」、二人称「 君 / 名前+君、さん、ちゃん 」等。
二年前程前、自身が8歳の頃に事故に逢い、両足の神経を負傷。現在は車椅子生活を送っている。その事故は家族で外出中交通事故に逢い、奇跡的にだけが助かったという物。自身はそれを話したがらなく、事故の真相を知っているのは孤児院職員さんだけらしい。
その交通事故で家族を失い、親戚のアテも無く必然的に孤児院に預けられた為か最初は心を開かず、嫌われない様に振舞っていた。
不備とかあったら言ってね、
それと、身長と体重駄目だったかな...、本体さんの友達にこれより細い体型の人いたから大丈夫かな、って思ったけど一応。( カンペチラ、 )