「ほら、今日もお前らが飲むやつ持ってきたからなー。」
「……悪いな、俺は涙と自分の名前が1番嫌いなんだ。だから……もう、泣くなよ……。」
名前:早乙女(さおとめ-)
年齢:20
性別: 男
性格: 皆のお兄さん的存在で明るく素直ではないが笑顔を絶やさない性格。落ち着いていて根は真面目ではあるが基本チャラチャラしてるんだとか。皆が楽しめる事が大好きで他人優先、そんな性格で無理をする事も少々。正義感が強く、ヒーロー気取りになっていたりする。過去の事からちょっと喧嘩っ早く、単細胞なので調子に乗りやすいんだとか。
容姿: 黒髪のふわふわとした金髪のアシメントリーの入った男性的ショートカットで前髪を右目が隠れるほど長く、斜めにしている。目は大きく二重で瞳の色は黒。顔つきは年齢相応といったような物で性格とは程遠い色白のヒョロヒョロとした体である。服装は普段、ヤクルトを届ける仕事をしているのでその制服と青い帽子を着用していたり。そして私服や遊びに来る時の格好は黒い薄めのベストにループタイがついた白シャツ、ジーパンを履いている。身長186糎。
備考:一人称「俺」、二人称「○○、」。過去、ここの孤児院に入っており年齢も成人へと近付いていたので孤児院を出て今は近くのアパートに一人暮らししている。幼い頃は双子のその兄で人気者で完璧主義の親の元で育てられておりある時、双子の弟が自分よりも優れているという事が分かってから親も友達も次第に離れていき。小学5年生の時、親に見限られて家を追い出され歩いていたところ、孤児院を見つける。そこから孤児院に入るも壊れた心は修復せず、非行の道へと走ってある争いに巻き込まれ右目を負傷。それの手当てやその傷からの高熱が出た時に皆が手厚く看病してくれた事がとても嬉しく、温かいものだと気付いたんだとか。そうして孤児院を出た今でもヤクルトの運送屋としてよく孤児院に来るんだとか。自分の名前を明かさないのは「優」という親が「何もかもが優れていますように」という由来でつけた名前だからである。ヤクルトの運送屋もしながら、奨学金で大学へも行けたので医者になれるように勉強中。
>>18、だけど(じと、
こんな伽羅が駄目なら指摘してくれよな、?それと不備とかあればよろしく頼む、(ぺこ、
じゃあ、一緒に見ましょう!
(チューリップ見たいなときけば笑顔で上記を述べ『今年は早めに咲いたので、とっても嬉しいです』と幸せそうな顔をしながらいい
>>27 さよさん
あっ加代さんみたいに、とっても綺麗に咲いてますよ!!
何を育てるのですか?
(相手には見えないのを思いだし何かに例えれば分かるのではないかと考え笑顔で上記をいい『私も育ててみようかしら』と聞けば何を育てるのか気になったため興味津々な顔できき
>>30 加代さん