ルナイト:何だとはなんだい何だとは。
(相手の言葉に少しムッとした顔で
>ジャーナ
恭:おにぎりしか持ってないけどいりますか?
ルナイト:おうおう恭は優しいねえ
(なんて言いながら近づいて来て
>神無
ルナイト:こん棒貰ってほしいのかい、鬼さん?
(のそりのそりと相手に近づいて上記を言ってケラケラとわらい
>鬼姫
恭:えっと、お嬢さん大丈夫ですか?
(バチッビチッ等と言う音を発する相手に声をかけ
>ハナ
ジャーナ
なんですかぁ...?
(相手がムスッとしていたので首をかしげキョトンとしていては相手が何故ムスッとしているのかは分からないようで
>>28
【絡みありがとうございます!】
オニヒメ:…いえ、しょうばいじゃないでやんす。
( 相手にイキナリ話しかけられれば一瞬不思議そうな顔をするも、大して気にすることもなく首を振っては上記を述べ。「商売」という意味を良く解っていないかったが、とりあえず違う、という事だけは解り、一応否定はして「ただ、棍棒の良さを解って欲しいだけでござんす。」と意味の解らない言葉を付けたし
>>リーゼル
はな:…オイル…。
( 呪文のように「オイル…。」と何度も呟き、歩くたびに故障も酷くなっていってるが、顔は相変わらず無表情で。だが、キョロキョロと辺りを見回す相手を見つけては、何秒かじー…と相手を見た後ズンズンと足早に近づいていき
>>ウルフ
神無:んぁ?…おおお!!!!
( 全く知らない初対面の相手だったが、唐突に話しかけられれば相手を目をぱちくりさせながら見ていたが、すぐに目線が相手の持っている林檎の方に行き、食べるか、と問い掛けられればすぐに林檎を半ば奪うように取り上記を言うとすぐにムシャムシャと食べ始め
>>ジャーナ
>>28
オニヒメ:貰ってほしいんではなくて、プレゼントしたいんでござんす。
( ケラケラと笑い問いかけてる相手を見れば顔色一つ変えず、自ら持っている棍棒を再びじーっと見つめ、俯き気味に上記を述べ、「棍棒の良さを解ってもらいたいでやんす。」と付け足して
>>ルナイト
はな:大丈夫です、と申したいところですが、どうやら大丈夫ではなさそうです。
( 相手に声を掛けられればゆっくりと相手の方に顔を向け、先程よりも酷くなった故障具合を気にせずに相変わらずの無表情で上記を述べれば、「オイルを持っていませんか?」と唐突に問いかけ
>>恭
神無:…いるーーーーー!!!
( 相手に話しかけられれば、誰だ、という視線を交互に二人に送るが、そんなことより空腹の方が凄かったので、一人に問い掛けられれば元気よく上記を述べて瞳を輝かせ
>>ルナイト、ジャーナ