瑠璃
…あった、栄養ゼリー。
((といいタタタッとレジに向かって走っていきお金を出すととなりに並んでいるあんまんをみて美味しそうだなぁという顔をして。
>>芥
未来
ごちそうさまっ!!
((と元気よく言うとそのままスラスラと原稿用紙を仕上げていき、「…あと…ちょっとなのに……」と思うとカクンと頭を落として眠りにつき。
>>蛍
芥
僕は16だけど..。
(と自分の歳をポツリと呟けば相手が言う言葉に首をかしげては「有名人なわけ..?君。」とへー。と相手をじろじろとみて。
蛍
えっ..?あっ、ありがとうございます。
(仕事の事しか頭になかったのかたいして相手が自分が仕事をしているということには全く気付かずに
芥
.....。
(結局ポテチとマシュマロを手に取ってレジに並べば珍しく混んでいたレジにイライラが隠せないようであり「早くしてよね。」と頬を膨らませながら
蛍
...。
(部屋に入れば一目散に布団に向かってダイブをすれば電源がついていたパソコンを見るなり溜め息をついては枕に顔を埋めて
>>43