台詞
「ツイてないわ……」
「にいさっ……なんだ貴方か」
「自分の事を可哀想だと思う人ほど、べらべらよく喋るのよね」
「何よこんなに集まって……晒し者じゃない……」
名前 山代 文 (ヤマシロ フミ)
年齢 20
性別 女
性格
非常にネガティブで自信のない大学生。
人の顔を見て話すのが苦手なコミュ障だが、動植物には優しく積極的に関わる。
力ない苦笑いがデフォルト。
上手い事を言えず愛想良くも出来ない自分が居ると空気が悪くなると自称しており、集団より単独で目立たない行動がホッとする。
但し怖い状況には一人で対処出来ない。
常識人ではあるが臆病。 昔から要領が悪く不幸体質。
容姿
黒髪ボブヘアで肌は色白、目は沈んで伏し目がちで、暗い赤茶色。
言えば死んだ魚の目。
服装は目立たない、灰色や白のパーカー、紫や緑のネックウォーマーやGパン、膝下の長いスカート等。
黒いブーツやシンプルなスニーカーをはく。
168cm 54kg Dカッ((ry
備考
一人称「私」
ペットショップのアルバイトをしている。
数年前、失恋を期してから人に期待しなくなった。
そして愛情を注げば答えてくれる動植物の方が好きになった。
【まず女の子の方です。 内弁慶ですな(】
【闇落ちごめんなさい!!
返レスしていきますね。】
二人とも大丈夫だよ!!
素敵なキャラをありがとう。(にこ
初回は好きな時に出しても大丈夫だけど..苦手だったら僕達が出すけどどうしますか?
>>56
芥
....。
(ふと目が覚めれば近くにあった携帯で時刻を確認するとまだ夜中かと思えばまた眠ろうかと思うが目が覚めてしまい仕方なく自分の部屋から外に出て扉に持たれかかりながら欠伸をして
蛍
...あれっ。
(いつの間にか寝ていたのかムクッと起き上がり目を擦りながら上記を呟くとしぶしぶ立ち上がりパソコンの前に言って絵を描き始めて
>>58
芥
そっか〜。
(と相手が18だと知れば上記を呟き。相手の発言を聞けば相手は有名人かと思えばたいして興味は無かったらしく「おねーさん。お腹空いた。」とお腹が鳴ったので突然左記を呟いて
蛍
なっ..なんだったんだろ。
(とボソッと呟けば扉をじっと見つめるなり「あっ..!」といきなり呟けばドタドタとパソコンの前に行っては絵を描こうとして
>>60