>>81
あ、こんにちはー!猫ちゃんは私の友達ですからね〜
ウキウキもしますよー!
((呆れている事すら気付かず笑顔で上記を言い
鬼丸/
言いやしたが、それが何か?
( 「………何か言ったかしら?」と怖い笑みで尋ねてくる相手を、怖い等と微塵には感じずキョトンとした顔で上記述べ。『私の仕事の大変さ知らないでしょう?』と言ってくれば「ええ。知らないでござんす。知りたいとも思わないでやんす。」と無表情で述べ、
>>80 菫様
斬女/
はい〜、アネゴですぅ。
( 驚く相手に復唱してみせ、『別に貴女の為じゃないし。』と素っ気なく答える相手を見ては愉快そうにクスクスと笑みを漏らし、「いいえ、アネゴは私の為に助けました〜。だって、アネゴが私を助けたとしても、何のメリットもありません〜、逆に危険に晒されるだけですぅ。なのに、アネゴは私を助けました〜、それはアネゴに゙私を助けよゔという気持ちがなければできません〜。」と一気に捲し立て
>>80 菫
鬼丸/
……いえ、特に用は。
( 変な声を上げたり、頭を壁にぶつけたりする相手の様子を無言&無表情で見ていたが、吐き捨てるように「な¨っ、何ですか? 私に何か?」と言われれば感情の籠っていない声で短く上記述べ
>>83 文様
斬女/
あっしの名前は寿限無寿限無五劫の摺り切れ海砂利水魚の(中略)…長久命の長助!!でごぜーます〜。
( 名前が思い出せず苦笑する相手を見れば、絶対にありえない名前だが口から出まかせで上記述べ。「この歌知ってんの?」と尋ねられれば「知りません〜。」とだけ短く答え
>>82 翔
鬼丸/
申し訳ないでござんす。
( ばっか!!と呟き「人に当たったらどうすんだ。」と呆れたように言われれば、本日四度目の謝罪を口にし、棍棒を背中にしまえば「どうやって掃除するんでござんすか?」と、今まで暮らしてきて逆にどうやって掃除してきたのか、と言いたいところだが、首傾げ左記述べ
>>82 芥
斬女/
嫌ですぅ。
( 「アニキって呼ばないで。」と言われたが上記を即答し。「私は、一度決めたものは変えたくはないんですぅ。」と斬女らしくない事を述べるが、コンビニが近くなれば子供のようにはしゃぎ一目散に走って行って
>>82 蛍