【/女の子二人で参加希望!です!】
半なりのうえに遅れてごめんね!(頬を掻きながら
うん!参加ありがと!主の代わりに芥さんが参加許可するよ。(にぱっ
素敵なキャラを待ってるね(にこっ
>>9様
「あっしの名は鬼丸でござんす。…鬼でござんすから、子供だからってナメてると、痛い目みやすよ?」
「貴方にはこれを授けます。棍棒でござんす。お好きに使っておくんなせェ。」
「私が優しいとか、本気で思ったでござんすか?だとしたら、相当なバカでござんすね。哀れでやんす。」
「゙優しい゙なんて言葉、あっしの辞書にはないでござんす。」
名前:鬼丸(おにまる)本名不明
年齢:16
性別:♀
性格:「〜ござんす」「〜やんす」といった独特な口調が特徴的な『自称』鬼の少女。だが、勿論鬼などではなく普通の少女。本名は教えたくないらしく「鬼道丸」という妙な名前を使っている。その性格は、外道という言葉がまさしくで、どんな悪事もやってしまう。毒舌で人を見下すような発言が絶えない。「優しい」という言葉が最も似合わない子のようにも思えるが、気が合う相手には案外普通。アパートの問題児の一人で、よく建物を破壊する為、叱られてる事が多いがこりずにやる。怪力。表情は大体無表情。
容姿:艶やかな漆黒の髪を肩につくかつかないかくらいの微妙なショートにしており、前髪は目にちょっとかかるくらい。頭に二つニョキッと鬼の角が生えている。瞳はパッチリと大きく睫毛が長めだが、色は深紅で、少し恐いようなイメージがする。(勿論飾りの)服装は真っ黒な着物で、帯は黄色。斜め掛けの太いベルトのようなもので、後ろに身長より少し小さいくらいの棍棒を差している。身長は147p。顔立ちは童顔系。
備考:一人称「あっし」二人称「〜様/〜殿/〜さん」両親はいるのかいないのか不明。
「あっしはこのアパートの四天王です〜!!強いんだぞ〜!ナメてっと真っ赤な花咲かすぞ〜!」
「大丈夫ですよ〜。アニキの為なら人斬りでもなんでもしまっせ〜!」
「何言ってるんですかぁ?あっしは変人なんかじゃありませんぜ〜!ただの女の子ですよぅ。」
「どこのモンじゃワレ〜、私に指一本触れようものなら瞬時にお陀仏ですよ〜!」
名前:八裂 斬女(やつざき きりめ)
年齢:17
性別:♀
性格:なんとも物騒な名前をした少女。やたらと「〜」を語尾につけたり「ですぅ」「よぅ」といった小文字を語尾につけたりと何だかウザったい喋り方をする。その性格は、一見可憐で笑顔を絶やさない子だが、一度何か揉め事やら喧嘩やらが起こると大暴れする恐ろしい少女。本性は残虐かつ狡猾。しかしそれと同時に、他人の大切なものを奪ってでも壊してでも己の大切なものを取り戻そうとする、どこかしら哀しい程の純粋さも併せ持つ。鬼丸とはまた違った恐ろしさを持っている。表情豊かな方だが大体笑顔。問題児。
容姿:オレンジ色の髪の毛の前髪を一部だけ左目の上でチョンマゲの如く結わえた特徴的な髪型をしている。ショートカット。瞳は濃い紫のような紅色のような色をしていて大きいが、ハイライトがない。服装は首に赤紫のスカーフ、薄ピンクの生地に赤紫のような色をした菊の花の模様のデザインをしたミニスカートタイプの着物を着用。着物は片方の腕には袖は通ってなく、見えている方の胸部分にはサラシを巻いている。茶色っぽい帯で、下は短く左右に分かれていて、もう一枚穿いているミニのタイトスカートが見え隠れしている。青いニーソに草履。どちらかどと言ったら童顔。
備考:一人称「私/あっし」二人称「(年上の人には)アニキ、アネゴ、ワレ〜、お前、呼び捨て」両親はいるが、もう十年以上会っていないらしい。
>>9の者でやんす。プロフィール、遅れて申し訳ないでござんす。主の代理でござんすが、随分と個性的な子達で手に負えなさそう…なんて言っておりやすが、
不備があったら言っておくんなせェ。( 片手上げ )