( >>67の者です。不備考は、ありませんか？ )
台詞:「何で自分は、思ったとおりに描けないんだ？」「言い難いのですが・・・あのー・・・やっぱいいです」
「敬語を止めろですか？・・・すいません、これ口癖になっているんで」「・・・散かしてしまったな」
名前:仲絵 優才(なかえ ゆうさい)
年齢:二十歳
性別:男
性格:正直言って病んでいる。暗くコミュ障だが人の為に尽くしている。よく人と自分を比べる癖がある。他人には、一応優しいが自分に対しては凄い厳しく自己嫌悪が激しい。絵描きが大好きだが自分で造った納得いかない絵は、製作途中でも容赦無く壊す。その為か完成した絵は、少ない。１人暮らしの為か家事が結構出来て、しかも料理は絵描き並に得意。が、掃除だけは出来なくていつも同じアパートに住んでいる人に頼んで手伝ってもらっている。冒険みたいな事が苦手でいつもリスクが少なそうな選択をする。秀才タイプで運動は、まるっきり駄目。熱い人や明るそうな人は、あまり好きではないらしい。どんなに親しかろうが敬語を使う。１人の時は、流石に敬語を使わない。
容姿:落ち着いているが所々跳ねている黒髪にいつも細目で生きているような光が無い真っ黒の瞳。黒いジーパンに白のシャツ、黒のカーディガン、その上に灰色のピーコートを着ている。いつも顔に絵の具の色が付いている。リュックをいつも背負っているかと思うと中身は、大量の油絵の具、ペンなど本格的な道具、何故かカッターとライターが入っている。帽子を被ったり日焼けオイルなどを塗って直射日光を防いでいる。
備考：何故、こんなにも自己嫌悪が激しいかというと、よく人と比べる癖が生まれた時から付いており子供の時から日本全国で名を知られるほどの画家の絵と比べていたため自己嫌悪が激しくなってしまった。
へぇ。
(此方の生活の方が良いと言う相手を見れば珍しい人を見たように上記を言って。何処かに連れていかれれば首を曲げて相手がお屋敷につれてこられれば「うわっ..広い..。」なんて呟いて
蛍
...何がいいかな。
(お礼の品をあげると決めれば何かを買いにデパートに出掛ければなんかなぁ。と考えていて
おー!不備なしだよ!
素敵なキャラをありがとう!
初回は好きな時に出してもらえれば絡まさせてもらうね!苦手だったら僕達が出すけどどうしますか？
>>90
芥
謝んなくていいから。
(と相手を見ながら言えば上記を呟けばさっきの瓦礫は人に当たっていないことを願おうと考え。相手に問い掛けられれば一瞬キョトンとするがすぐさま立ち上がりほうきを取り出して「これで掃く。」と相手にほうきを渡し
蛍
嫌って。
(もう。とした顔で相手を見れば相手が言った言葉にキョトンとすれば仕方ないか。と考えたのか諦めて一目散にコンビニへと走っていく相手を見れば「転ぶなよ」と苦笑いをして
>>91