アームド: 俺にはそんな趣味無いからな!?お前は何を言っているんだ馬鹿者! (今度はアームドが激しく否定して変な事を言った相手を怒鳴り付けて
梵天丸: まあまあ、照れない照れない〜。 ちゃんと私の友人知人に、バッチリしっかり伝えておきますから! (アームドの隣に下りると肩をポンポンと叩き、面白い話を見つけたと満面の笑みで 昴: ご、ごめん……後であいつのノート破っとくから。 (両手をあわせて頭を下げて謝罪し、ふぅ、と溜め息をつき