人が争いをしている頃、「彼ら」もまた、人の知り得ない所で争っていたのです。
それこそ古今東西目撃情報は有りながら、幻想まやかし空想と言われてきたモノたち。
「でもそれらが、全部、ぜーんぶ!
……いや、全部とは言えませんね。 尾ひれが付いて誇張されたものもございますし、流行りに乗って出来た妄想が、一妖怪となってしまったモノも有ります
んー……では訂正して、あなた方が幻想まやかし空想と思っているモノが、もし、大半は、
数少ない目撃情報、だったとしたら?
我々がもし居るのなら? 目認できなかっただけだとしたら!」
「はいはい落ち着け」
「なんですか昴さん、今良いとこなんですけど」
「というか、来たのはそっちからだろう?」
>>2 挨拶 「おはじめまして」
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」
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挨拶 「おはじめまして」
どうもこんにちは、羊羹と申します。 はじめましての方はおはじめまして。
今回は自分が創作しているお話の世界観でスレッドを立てたいなーと思って、立ててみたのです!
初心者から古参の方まで、いろんな方に来て頂けるよう、頑張りたいと思います。
あっ、こんな口調ですが本人はゆるゆる野郎なので、気軽にタメで大丈夫ですよー(・ω・´
それでは、宜しくお願いします!
あ、そーだそーだ、プロフィールの最後にPASSとして、自分のキャラクターの種族を書いて下さいな!
敢えて序盤でPASS指定をするので候wwww((
種族ってのは、人間なら人間、妖怪ならその種類を書いて頂けると嬉しいです
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
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世界観 「これが無いとキツいですよねー」
「はいどーも、羊羹に変わりまして私から説明させて頂きましょう。
えー、では……最も重要な世界観の話ですが、それを解説するに当たって、人間と我々が接触するまでの経歴を軽く纏めました!
ちゃんと見ておいて下さいよぉ?」
・古来から「想像上の生き物とされていた我々」は人間を認知していたが、
人間側は我々をちらほら目撃していたものの、あくまで信仰や子供に言い聞かせる話の中の存在でしかなかった。
↓
・日本では開国をきっかけに、西洋妖怪(いわゆる悪魔)と我々にも交流が出来る。
しかし東西に離れた相手同士小さないざこざは絶えず、それは日本の開戦と同じ頃、同じように爆発した。
最後は日本の終戦と同時期に終わったが、日本に居座る魔族は少なかった。
これを我々は「東西戦争」と呼んでおり、タブーとして扱われる。
↓
・やがて現代になってつい一、二十年。 とある大妖怪と悪魔の和解によって、彼らは人間との接触を果たした。
それによって人間と我々の繋がりが生まれた。
「大妖怪さんに直接聞いてみたら、人間にも我々にも企みが有って、繋がりが成立したみたいなんですけどねぇ
ん? そんなもんですよお、そんなもん。
人間さんは根本までしっかり御存じないようですが……まあ、表向きは利害が一致しているので良しとしましょうよー
それで、えーと…… あはは、長くてすみません
でもこれから説明するのは、妖怪であれ、悪魔であれ、人間以外の皆さんが普通に暮らす上で重要なことですから」
妖魔交流平等法
妖怪や悪魔の人間と同等の権利を認める法案(大まかに言えば)
彼らには出身国の旗の形をした金箔が押してある紺拍子のパスポートのような物を、登録証として持つ。
これを持っていることで権利を保障され、法によって守られる。
「まあそうは言っても、バイトは愚か入店すら断られるお店や、奇異の目って言うのはあるんですけどねー
その辺は外国人の方々に近いでしょうか? 独自の会話をする方々も居ますしね
ちなみにこの登録証ですが……最近他者から奪われて、闇ルートで売買されているという事件が問題になってるのです
くれぐれも、大事になさってくださいね。 因みに私はホルダーにしまって、首から下げてますよ、安全です」
「今現在では法案が出来てから数十年経ったし、お前らを受け入れる学校も増えてきたよな」
「ええ、喜ばしいことです。 このまま良い関係を続けて行きたいですね、合いの手の昴さん」
「俺合いの手なの?」
とまあ、基本的にはちょっと可笑しな日常ほのぼの的な奴です。
時々イベントがあったりしますよ……よ……! バトル風味の(ボソッ
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
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募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
・人間 無制限
人間ですな((
・妖怪、悪魔、それ以外の人ではないモノ 無制限
そのまんまですな。 年齢感覚は皆さんにお任せします!
・神社の巫女さん 二人まで
どんな神様を奉ってるのかを決めてくれたりするとおじちゃんは嬉しい((
・寺の僧侶さん 男女問わず一人
念仏は相手によっては効果があるらしいですよ? よ?((
・神父orシスター 男女問わず一人ずつ
神職御三家そろえなければならない気がした。
悪魔に十字って効くんですかね(ごろ寝
・陰陽師 男女それぞれ2人まで
式神を何か一つ連れててくださいな。
・陰陽警察部隊(インヨウケイサツブタイ) 男女2人ずつまで
通称「IKI(イキ)」。
登録証を強奪する、妖怪・悪魔が危害を加えられるor加えた等、人でないモノが関わった事件に対応する特別部隊。
妖怪・悪魔なども少数ながら居るが、人間や他の職業以上に難しいものとなっている。
こんなとこですかね! 質問あったら聞いてくださいな
気をつけていただきたいのは、チート設定ダメ絶対、って事ですな。
なにかしら弱点が無いと! 弱点があってこそいとしさ増すでしょ!? ね!?(同意を求める目
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
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pf 「住民登録的なアレです」
pf
台詞:4-5個
名前:和名洋名果ては中華、なんでも御座れ。 フリガナもお願いします
性別:オカマでも両性(not 人間)でも良いじゃないですかーやったー!←
年齢:人間以外の方々は外見年齢と実年齢をお願いします
性格:詳しく! ただその一言ですな!
好きな食べ物とか弱点とかあるとおじちゃんは嬉しい←
容姿:詳しく!(二回目) 身長体重や胸のサイズ、下着のこととか書いてくれてたらおじちゃんは嬉s((
職業:学生さんとか漁師とか(謎チョイスな例)。 あんまり掛け持ちしまくってるのはおじちゃん関心しませんよ!(
備考:
過去設定とか家族関係とか中の人からのメッセージとかその他もろもろとか(
pass:分かりますよね?ね?((
キャラは自分が管理出来る人数で!
でもこういうスレってほとんど人外オンリーに近い状態になりやすいから、なるべく一人だけでもヒューマン入れて参加していただけたらおじちゃんは嬉しい (´・ω|壁 チラッ
あ、最初から一人だけの参加とかだったらそれでおkすよ! 後から人間キャラ追加したいとかでもおkっす!
よーしこんなもんかなー
あ、ちなみに >>4 に書き忘れてたのですが、私のキャラを除いてあの人数です。
書き忘れすみません!;
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
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すみません!まだレス禁ですかね?
;(одо;;;);オドオド
すみません・・・;;;
9:羊羮◆R.:2015/03/08(日) 22:12 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
pf
台詞:
「どうもぉー、速さと社交性に定評のある烏天狗です」
「まぁ、いざとなりゃ…… あ、飛べないんですよね皆さん」
「それだけは無理なんだって言ってるじゃないですか! いくら私でも死にたくはないですから!」
「まあまあ、悪くない話でしょう? 不安でしたら、私も同伴致しますし」
「聞いたことない話だって言われましても……いや、だってぇ聞かれませんでしたしー」
名前:霙 梵天丸 (ミゾレ ボンテンマル)
性別:女
年齢:17(170)
性格:
狡猾で自由気ままなスピード狂いさん。
狭い場所に長時間居るのが嫌で、いい空気といい風が好き。
顔より心臓より翼が大事。 飛べなくなるのはそれくらい嫌なのです。
傷なんて付けたらそれこそ相手が危ないです(震え声
力をみせびらかしたりはしません。
「凄いだろ?ドヤァとかしたくないですし、みたら笑っちゃいます」とのこと。
いつも薄っぺらい笑顔を振り撒いている。
「しっかり笑顔で居ようとしたら口角固まるし、ほどほどでいいんですよー」、とのこと。
人間社会に興味があり、自分なりに解釈、理解し、レポートを書いてまとめるのが趣味。
あまり目立ちたくない、というより「面倒事に首は突っ込みたいけど迷惑を被るのは嫌」なので、第三者や客観者で居るのがデフォルト。
事が大きい程、利害が一致しないと動かないのです。
格上には媚びへつらい、格下には見下した態度をとります。 天狗は皆そんなもんです、仕方ないね((
自分で自称する通り、世渡り上手なのである。
ふざけた物言いの割には仕事はちゃんと真面目にこなす辺り、掴み所がない。
好きな食べ物っていうかお酒は好きです。 でも飲み比べとかしたらダメよ、種族的に勝てるの鬼くらいのもんだよ(
鬼が苦手。 あと水と鶏肉が苦手。
そもそも翼が邪魔で泳げないし、鶏肉は同族食ってるみたいで気分悪くなるんだとか。 鬼は後述(
伝書鳩って言うなー!(詳しくは後述
容姿:
黒髪ぱっつんショートヘアで、真ん中を軽く分けたぱっつん前髪。
サイドは少し長め。
内側の髪は切り揃えてある外側と比べて、肩に付くほど長く、外側に跳ねている。
琥珀色のややつり目。
頭に金の刺繍(菊)の入った赤い頭巾をつけており、顔の下で縛っている。
腰辺りまでの長さの灰色の着物の上に、膝丈で袖のない、赤いベストのような着物を重ね着している。
背中の上部に広い穴が開いており、そこから身の丈程の大きな黒い翼が生えている。
手足の形が鳥のようで目立つ為、黒いアーマーをつけ、長い白足袋をはいている。
木目と黄色の鼻緒が綺麗な一枚歯の高下駄。
仕事中(宅配業)は青い半袖シャツに青い長ズボン、紺のキャップと見事に青々としております。 わーい説明楽ー!
下着ですか?サラシと女性用褌です()
162cm 53kg(翼含む) Cカッp((
職業:
一応大学一年生に所属。 外見と頭が一致するとは限らんのです(
あと機動力を活かした宅配員。
大学は人間社会の勉強をする所、といった感じ。
備考:
一人称「私」 一応誰にも敬語だが、時々タメ口が混じることも
両親が東西戦争に参加しており、自分も末端で働いていた。
その頃鬼に伝達係として酷使&「伝書鳩」と呼ばれて居た為、鬼が苦手。
父は昔と変わらず山で、母は神社で、自分はアパートの一室を借りて暮らしている。
飛ぶ事以外には視力が鳥類並、超音波、風起こし(最大出力は只の台風)ってとこですかね(ごろ寝
【いろんなとこで見掛けた人も居るであろうこの名前((知らん?あ、そっすよねスミマセン
でも自分の用意した世界観で動かすとなると扱いも変わってくるなあシミジミ
名前が男性名なのはちゃんと意味があるんだからねっ!←
苗字? 特に深く考えた覚えはない、気が付いたら定着してた((】
pass:鴉天狗(カラスって鴉と烏どっち使うか毎回ちょっと迷う
この子の他に後二人、合計三人で行こうと思います!
イベント限定キャラとか出すかも……(あくまで「かも」である←
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」
【Now loading… レス禁中】
【>>6 >>8
大丈夫ですよ、でももう気をつけてくださいね;
>>7
対応ありがとうございます、感謝します(・ω・´】
ルール 「最後の方だと印象強いかなあと」
・なるべく頻繁に来れる方だと嬉しいですが、
イベント的なのはまったり短期間予定です(ルールかこれ←
・喧嘩、恋愛等はキャラクター同士のみで! 本体同士?やめてつかぁさい!((
・ロルの文字数に決まりは無いですが、
どこでどんな行動をしているのかが分かるようにお願いします
・トリップはご自身にお任せします
・予約期限は2日間、キャラリセは2週間です。
人数制限のあるキャラの場合、再募集します。
理由がある場合は言ってくださればオッケーです!
・人数制限のあるキャラは先着順となっております、すみません;
・pfに気になる点があった場合、質問や訂正を求める事があります。 悪しからずお願いします。
・3L可((ニッコリ でもHぃのはね! 下着見えたとか触れちゃったとかそのくらいにしとこうね!
Dkissまでならセーフだと昔の偉い人も言ってます!!(言ってません
・こんなとこかな!((
では、レス禁解除です!
本当すみませんでしたぁ!
次は気をつけますね!!(;∀;)
あ、陰陽師(女)いいですか?
【待ってましたぁぁああああああ!!((
プロフィール明日になってしまいそうですが、陰陽警察部隊から一人、人外一人、シスターさん一人、よろしいですか?
あ、ヒューマン入ってない…。余裕があったら増やせるようにしますね!!(( ともあれ、この三人で参加希望です!!】
>>12
【いえいえー。 参加希望ありがとうございます! オッケーですよー】
>>13
【ありがとうございまああああす!!!←
大丈夫ですよー、問題ないっす。
あ、言い方に語弊が有りましたね……; ヒューマンってのは、まあ…人間ならどのポジションでも良いのです((紛らわしくてすみませんんん!
了解しましたー!】
【参加希望です】
16:羊羮◆R.:2015/03/08(日) 22:59 >>15
【何のキャラでの参加をご希望ですか?】
>>16【人では無いもので希望です】
18:羊羮◆R.:2015/03/08(日) 23:14 >>17
【了解しました!pfお待ちしておりますー】
【レス禁解禁を心待ちにしておりました!PFは明日になっちゃいますが、人では無いものと人間の2キャラで参加希望です!】
>>主様
>>19
【心待ちとか私嬉しさでマッハ2で飛べそうなんですがウオオオオ
了解しましたー!】
台詞:「コルァア!!フランソワーズ!!!お前はまたなのか!!!」「マニュアルは俺を裏切らないキリッ」「逃げるな!立ち向かえ!!!フゥランソワァーズゥ!!!」「俺の教育の仕方は間違ってるのか…?」「酒を飲みすぎた…。多分覚えてる限り最後焼酎飲まされたな…」
名前 アームド・バルツァー
性別 男
年齢 24(267
性格:生真面目でしっかりものの少々考えの堅いドイツ系の妖怪。使い魔であるはずのフランソワーズに振り回されてる少し可哀想なお方。やはりビールが大好きで変なスイッチが入ると浴びる←どうやら日本の焼酎は苦手なご様子。日本に友人がおり良く二人で酒を飲み交わすが相手の焼酎からは華麗に逃げる
服装 金髪緑目の軽めのオールバックドイツ軍の軍服を着ているがそこに特に意味はない((腰に鞭が付いてるけど何でなのか謎。ムキムキです凄く。下着?履いてない(フランソワーズ「アームド下着はいてぇぇぇ!!!」
179cm 68kg 胸囲?んなもんねぇ強いて言うなら((
職業 魔女の教育係。現在フランソワーズを担当中とかなんとか。インプだもの
備考 戦争中何故か消えてしまった兄を探しに旅をしていたがもういい加減飽きて諦めたら最近見つかったので取り合えず蹴りつけといた。
pass インプ
台詞「ふへーアームドでも流石にここまではおって…にぎゃぁぁぁ!?キタァァァァ!!!」「こ、降参、降参するから許してぇ…」「裏切るよ!裏切ってるから!考え直して!!!前見てぇ!!」「愛の国フランスに帰りたいよぅ!我が愛しの母国ぅ!!」
名前 フランソワーズ(名字不詳
性別 女
年齢 20 (156
性格 おちゃらけていて自由奔放な性格。ビビリでヘタレで良く物事から逃げ出す愛の国フランスの魔女さん。アームドに信用を寄せているが追っかけてくるとき顔怖いから逃げてる。グルメでイギリスの飯なんて不味すぎて受け付けられない。故にイギリス人を見るとつっかかりに逝きそうになるがヘタレだからできない。
容姿 サラサラでふんわりとした艶やかな金髪を肩まで伸ばしている。目は青色でぱっちりしているが普段は眠そうな糸目。フランス軍の軍服を少し女性用に改造したものを身に付けているが特にそこに意味はない((下着は普通だよ!?履いてなくないからね!?
167cm 46kg Bだよ何か文句あるか
職業 一応学生。でもほぼ行ってないだってつまらないもの(
備考 東西戦争時日本に攻撃しにいこうと思っているのにイギリスの奴等にちょっかいだされたから二重の意味で嫌い
pass 魔女
【人外日本人?一人追加するかもです。不備等ございますか?】
>>21
【国名が沢山出る辺りAPH…「そうか同志か」と微笑んだのは内密(
不備ありませんよ! ありがとうございます!
現在PCが使えない(というか夜中に使いにいけない)ので残り二名のpfが出せませんが、梵天丸さんで良ければ成りィ可能です。
絡み文どうしますか? っていうか寝ます?((】
【そうです同士です(一回絡み出してから寝ますね】
アームド:
今日は逃げるなよ?まだやることは沢山残ってるからな。
(ドスの聞いた低い声で上記を言えば眉間にシワを寄せギロリと相手を睨み付け
フランソワーズ:
わかってるよぉ。でも今のアームド怖かったから逃げるかもねぇ〜。
(間延びした声で上記を言って。
>all
>>14 主様
【 おぉ!!そうだったのですか!!いやいや、私が頭悪いばっかりに…。
じゃあ、ヒューマン二人入ってるの大丈夫ですね…!!
あ、それと一つ質問なのですが、キャラの使い回しってオッケーですか??(´・ω・)←】
>>24
【ええ、問題ないですとも!!
大丈夫ですよー、実際私もしてますしおすし((】
pf
台詞:
「いやいや無理無理っ! 俺どっちかっていうと天文学専門だから!」
「(神様、絶対これ女子のパワーじゃないです)」
「なあ……俺にもっと力が有ったら、良かったかな。 なんて」
「やべー……何話せばいいか全っ然わかんねえ。」
「いいか! まず明らかに油が多すぎだ、ただのベタベタした麺になっちゃうだろ!?
大体…… あ、いや……そんな怒った訳じゃなくて、その」
名前:倉井 昴(クライ スバル)
性別:男
年齢:19
性格:
優柔不断だが、友達思いなヘタレ高校生。
口下手の割には顔に感情が出やすい。
大事なものを守る為なら行動し、意見をはっきり言う力を持っているが、
後々「何であんなこと言っちゃったんだし!」と不安になって頭を抱えるタイプ。
天文学と料理と絵が好き。
苦手なのは勉強。 今日も中の下をキープしています。
赤面しやすくテンパリやすく、脳内会議が活発な御方。
「撤退もまた勇気だと思います」がモットー。 チキンである。
大体周囲へのツッコミ役で、案外面倒見が良い。
色々と考えてから行動するタイプで、想定外の事態にはアドリブがきかない。
容姿:
所々跳ねた、明るい茶の短髪。 緑のアンダーフレームの四角いメガネをしている。
目はやや横長で焦げ茶、少し目付きが悪い。
赤いジャケットに白いネックウォーマー、ジーパンにシューズで出掛ける。
夏場はジャケット無しで半袖と、あまり服に気は使わないらしい。
176cm 67kg
職業:大学2年生
備考:
一人称「俺」 二人称「あんた、お前、呼び捨て」等
元々は大きな力を持っていた陰陽師の家系だったが、平和になるにつれ力を失っていき、今では退魔術はほとんど無くなり、ほぼ形だけのようになっている。
家は一応神社ではあるものの、中に居るのは歯医者の父と主婦のオカン、多趣味な地味学生である。
「尾崎稲荷神社」の名の通り、狐を祭った神社。
潜在能力は未知数()
陰陽師としては力は弱く、どちらかと言うと占いや天文学の方に博識。
式神に関しては「本読みながら歯磨き出来て便利だなー」くらいの活用。
式神は御狐様です。 尻尾が1本しか無いなんて可愛いもんですよ(
本人としては医療の方の職に進みたいらしい。
と言うのも自分の能力なんぞちっぽけなもんで、それなら技術で誰かを助ける仕事がしたくて、そんなわけで。 訳で訳で。
大学は梵ちゃんと一緒でござんす。
pass:陰陽師!レッツゴー!
【二人目の子。 平和な世の中だと式神もこんな事にしか使わないんじゃねーの的な発想の大勝利。】
pf
台詞:
「だっ、だからあっ! 犬じゃないです、狼です!」
「お嬢様の為に、エリィ、買い物に行ってきます!」
「大丈夫ですよ。 大した根拠は無いですけど……大丈夫です」
「……。 えっ? あっ、すみませんボーっとしてました……あは、は……」
名前:エリィ・木蘭・キーパー (--・モクラン・‐‐)
性別:女
年齢:22(321)
性格:
おっとりした外見や口調とは裏腹に、明るく人懐っこい行動派。
お花が好き。
感情が尻尾や耳にストレートに出るので、嘘が付けない。
「犬みたい」と言われるのが嫌らしい。 狼ですよ!
何にでも一生懸命で、熱中すると何時間も黙々とやっていたり。
恩は倍にして返す人。 時々重い。
大事な人の為ならゾンビもマジキチもなんのその。
空き缶が落ちてたら、拾おうとして転けるような奴。
別に銀の弾が弱点だったりはしない。
好きな食べ物はお肉。 ひ、人食べたりなんてしないよ!(
時々愁いを帯びた面持ちで雨空を眺めております。
容姿:
斜めに分けた前髪、銀髪のふんわりとしたミディアムヘア。
人間の耳の位置には、下向きの狼の耳が生えている(髪と同じ銀色)。
たれ目がちの青緑の目。
服は上から、フリルの付いたシンプルな白エプロン、
深緑の、襟が着物っぽい簡素なドレス(丈はふくらはぎまで。 尻尾が楽なように、後ろにスリットが入っている)、
下に薄灰の、ゆとりのある薄手のズボン。
靴は焦げ茶のブーツ。 頭にはレースのある白い三角巾(後ろに出る布がやや長め)。
満月の夜は銀色の体毛をした狼になる。
168cm 48kg 着やせしてますが、Dあるんですよ(
下着の話でもしますかね、大した飾りっけは無いですよ、だが黒だ。
職業:
自宅で花屋さんとメイド、家庭教師を時々。 大丈夫ですか? 「体力は下手な男性よりあると自負できますよー!」
備考:
一人称「私」 基本敬語。 慣れた人にはタメ口が出ることも。
ルーマニアからやって来たとある悪魔のメイドさんもといパシリ。
裏山に自分と主人とその他が住む「百華邸(ひゃっかてい)」のゲートがあり、そこで接客件監視をしている。
主に遣える前は貧乏で、家もなくフラフラしていたとか。
弓、投げ縄、が扱えます。 短剣を。
pass:人狼
百華邸(ひゃっかてい)
北西の森の中に建つ邸。
と言うより、ゲートをくぐると百華邸の周辺に木が生えていると言った方が適切だ。
元々は草原の丘だったのだが、主人が外出をしなくなった321年前から森が深く茂りだした。
二階建てと見晴らし台、庭園がある。
外観は西洋風だが、どこか中華風のようにも感じられる。
悪魔と妖怪・人間の友好のシンボル。
悪魔は元々、自分達にない文化や世界の認識を深める為、友好の印に建てたものだという。
(中華風に感じられる装飾がところどころにあるのはそのためだとか)
日本に移り住んだ魔族の中でも、上級悪魔と呼ばれる者達が住んで「いた」らしい。
現当主は先代の娘である第13代目当主、エリス・バイオレット。
妖怪や魔法使いが勝手に入り込んでいることもあり、別名「百怪旅館」とも言われてしまう。
使用人は常時募集中になっているものの、仕事の多さから志願者は居ないようだ。
【三人目。 「エリィちゃんmjいい子」をモットーに、そして従者だったら犬だろうとゲフンゲフン(
主人の方はイベントでちょろっと出る程度で良いかなーと……(扱いェ
この建物の説明でピンと来たりしたらおそらく葉っぱでの旧友さんですね!((
とりあえず羊羹はこの三人でまずは行ってみようと思います。 偏りが出たら調整に増えたり減ったりするかもしれない(不吉】
>>23
【おやすみなさい、そしておはこんにちわ!((
絡まさせていただきますー】
梵天丸:
で、それからが凄かったんですよ〜……あれ?
昴さ…… って何してんですか昴さん
(昴の横で自分の書き留めた人間社会分析ノートを開いて饒舌に話しつつ歩いていると、相槌が聞こえなくなって顔を上げると相手の二人組が視界に入り、それには構わずノートを閉じて脇に抱えると振り返り、昴を見付けて呆れ声で首をかしげ
昴:
ちょっ! おいこら梵天丸、戻って来いって!
お前何でそんな「怖い」を体現したような人の前で平気なんだよー!
(電柱と自販機の影に隠れて、向こうを伺いつつ、相手(主に男性の方←)にビビッているのか冷や汗をかきながら小声で梵天丸に話かけており
アームド:
…。
(うしろの会話が聞こえたのか少し沈んだ顔で黙ってしまい
フランソワーズ:
やっぱり怖いからにげちゃったよぉ
(相手のそんな様子を特にきにせず更に追い討ちをかけて
>お二方(
>>29
梵:
ん、ああ〜そういう事ですか。 確かに、昴さんが泣いて逃げ出しそうな面持ちをしてらっしゃる。
すみませんねぇ、昴さん西洋の方々はどうも見慣れて無いようでー
(手を叩いて納得すると、喋りながら背を向けて、へらへらと笑顔で昴の袖を掴んで引っ張ってきて
昴:
あ、えあ……ききききゃんゆーすぴーくじじじゃぱぱにーず……?
(引っ張って来られて改めて相手を間近で見ると、ひきつった苦笑いで震えまくりの英語(?)を発し
アームド:
あ、いや別に大丈夫だ。日本語も行けるぞ
(ペラペラと単調な日本語で上記を発して
フランソワーズ:
ふぎぃぃぃぃぃぃ
(アームドの後ろに隠れて変な声を上げて
【遅れてスミマセン!学校でした!】
pf
台詞:
「どうしたんです?」
「ふふ・・・楽しそうですね〜・・」
「ふふふ・・・怖がらなくてもいいのですよ?」
名前:鈴宮 香(すずみや かおる)
年齢:17歳
性格:いつも皆に優しいが、怒ると
黒いところが・・・
蜘蛛が大嫌いで見ただけでも
逃げ出すほど。
エリィを姉のように慕っている。
式神は猫で、昔自分を拾ってくれ た神社の神主さんが陰陽師で術
を教えてもらったとか。
一応一通りは術が使える。
容姿:パーカ(膝より上の長め)姿が
多く、短パン&Tシャツ&ブーツ
がお気に入りのスタイル。
本人いわくスカートが苦手らしい 目や髪は茶色でポニーテール。
よくリボンを着けている。
前髪は目に少しかかる程度。
見た目と性格が合わないため、
初めて会った人は驚くことが
多い。
>>32
【可愛いpfありがとうございます!
ですが、足りない部分があるのでよく確認して追記していただけないでしょうか? すみません;】
>>31
昴:
へ、えっ? あ、そそ、そうなんスか……
えーと、日本語御上手ですね。
(相手が流暢に話すや否や、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして、徐々に肩が降りて落ち着いてくると、頭をかきながら言い、変な声の方に少し戸惑いの目を向け
梵天丸:
……、此方の方はご乱心か何か?
(相手の二人を交互にみていたが、微笑みを浮かべたまま、よくわからないと言うようにフランソワーズを見ながら腕を組み、首をかくんとかしげ
【あ、性別とかですか!?すみません!】
性別:女
職業:高校二年
備考:5歳の時に両親に捨てられ、
神社の神主さんに拾われる。
猫が大好き。
台詞:
「ワタシは、誇り高き吸血鬼・・・・・・」
「・・・ゼルが言うなら、そうする」
「・・・早く帰ってきてね・・・?ゼルが居ないと・・・泣いちゃうかもだけど」
「人間の言うことに・・・興味なんか、ないの。」
「・・・貴方の血・・・ちょーだい・・・?・・・なんて。」
名前:ビオラ・デリンジャー
性別:女
年齢:14歳(101歳)
性格:口数が少なく、物静かで大人しい、
何処か不思議な雰囲気を漂わせるヴァンパイアの少女。
だが内面は熱しにくく冷めやすいと言う、何とも飽きっぽく、
何事にも無関心な性格をしている。無口なのも、
他者と会話を交える事にメリットを感じないため。その為俗世にも然程興味がなく、
普段は深い森の奥にある古びた高き塔の上で、1人の人間の少年と共に、
殆ど外に出ること無く静かに暮らしているという。
少年ゼルとはとある契約に結ばれた主従関係であり、彼には時折甘えを見せることも。
彼女曰く、「ゼルは相性が良いの・・・それに、ワタシの事を恐れたりしないから」とのこと。
ヴァンパイアなだけあり、本人は自覚していなくとも屡々
誘惑的な態度を取ることがあり、大抵の男は堕とせる素質を持っている。
人間には興味が無いと言うが、仄かに優しさを持ち合わせているのか、
森に迷いこんだ人間を保護し外に送り届けたりと、案外思いやりに満ちた心を持っている。
その為、周辺の村の民達からは快く思われているようだ。
ゼル以外の人間から血を吸うことは決して無いが、
発作的に起こる血液への欲求心を治めるために、
ゼルからは三日に一回ほど、大量の血液を摂取している。
趣味は森に自生する香草を集め、ポプリやお香を作ること、また、
読書(主に魔導書・・・ヴァンパイアたるもの、魔法位はたしなんでおくべきだから。byビオラ)。
好きな食べ物はゼルの血液とシナモンロール。嫌いな食べ物は生姜。
弱点は日光(暑いし、肌が荒れる・・・兎に角、最悪なの・・・byビオラ)と、
背中に触れられることらしい。
容姿:チェリーブラウンの髪に暗いブラッドレッドの瞳を持つ。
髪は肩より少し長い位で、後ろで二つに(焦げ茶色の紐リボンで)緩くふんわりとした三編みにしている。
前髪は目にぎりぎり掛からないくらいにまで、特に分けるなどはせずに伸ばし、切り揃え過ぎないようにしている。
但し、前髪の両端、顔の両端に掛かる髪は、顎の辺りまで伸びている。
おまけに頭には木製の黒い、簡素でシンプルなカチューシャを着用。
肌は陶器の様に白く、目元は伏し目がちだが大きい。幼顔でまだまだ成長段階である。
身長は146cm、体重40kg、バストはBと、かなり小柄で幼い体型をしている。
背部には若干茶色掛かった、黒い蝙蝠の羽が生えており、口元には鋭い犬歯が覗く。
服装はセピアの花柄が散りばめられた、ふんわりとしたアンティークブラウンのワンピースで、
インナーとして黒いレースとリボンのキャミソールを着用。
また、首元からは銅の鍵を模したペンダントを下げている。
足下は黒いレースのソックスに、革のショートブーツ。
職業:特にない。ヴァンパイアの伝統ある家系のお嬢様で、親元離れた所で
暮らしているが、生活のためのお金は送られてくるため。
備考:一人称『ワタシ』、二人称『貴方、呼び捨て』。
上記に書いた通り、ルーマニアのとあるヴァンパイアの伝統ある家系、デリンジャーの一人娘で、城の暮らしに
嫌気が差し(飽き)、森の塔に従者一人を連れて移住した。
城には父と母が住んでいるが、基本的に好きでは無いらしい。
日本へ西洋諸国の悪魔達が戦争を仕掛けた際に、一応彼女も参戦し、
日本妖怪約800万を殲滅したと言う、驚異の記録を残している。
デリンジャー家はとある人間の一族を従えており、代々彼の者達を
従者としているらしい。
【取り敢えず今日は一人だけPFをあげさせてもらいます><もう1人は明日に。すみません;;不備などはありますでしょうか?】
【あ、忘れてました!身長は150cmと小柄】
38:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/09(月) 19:43 >>35 >>37
【追記ありがとうございます、でも……肝心のPASSが無いのですが…;
最初から読んで頂ければ、必ずわかるはずなのですが……;】
>>36
【何この子、強可愛い() 素敵なpfありがとうございます!
明日ですね、わかりました! ですが、最後にPASSをお願いします……;】
【毎回ほんっとすみません;;;
一回画面消えて焦ったー!】
pass:陰陽師
【すみません、忘れてました;;】
pass:ヴァンパイア
>>39-40
【いえいえ、分かりにくくてすみません; ありがとうございます!
好きな時に絡み文を出して下さい〜(`・ω・´)】
台詞:「あっしは鬼でござんす。子供みたいだからってナメてっと痛い目みやすよ?」
「貴方にはこれを授けます。……で、伝説の棍棒でござんす。お好きに使っておくんなせェ。」
「あっしが優しそうだとか、本当に思ったでござんすか?だとしたら相当なバカで哀れでござんす。」
「し、心配しないでおくんなせェ。あっしのコントルール力はピカイチでやんす。なんてったってあっしは昔スナイパーという渾名で呼ばれてたら良いのになぁ〜…?(願望!?)」
「゙人間゙という生き物は、全く持って理解不能な生き物でござんす。でも、興味深いでござんすね。」
名前:鬼道丸(きどうまる)
性別:不詳…だが、100%女の子
年齢:見た目15か16、実年齢役190歳くらい
性格:「〜ござんす」「〜やんす」といった独特な口調が特徴的な少女。その性格は、外道という言葉がピッタリで、どんな悪事も顔色一つ変えずにやってのけ、だまし討ちなんかも平気で行う。行動もこんなんだが、その言動も、人を馬鹿にしたり見下したような発言は絶えず、「優しさ」という言葉が最も似合わないようにも思えるが、気が合う人とはわりと普通に接する。また、表情に関しては全くの無表情が殆ど。ときたま歪んでいる笑みを見せたりするくらい。好きな食べ物は特にないらしく、適当になんかしら口にしている。弱点は…純粋な人。趣味は破壊活動で、良く建物やそこらへんの物を理由なく持っている棍棒で壊していく。なぜかというと「気晴らしでござんす。」とのとこ。怪力でもあるため、一度しだしたら手に負えない問題児ならぬ問題鬼である。
容姿:艶やかな漆黒の髪を肩につくかつかないかくらいの微妙なショートにしており、特に目立った癖はない。前髪も、目にかかるかかからないかくらいの所で無造作に切られている。頭の両端に小さい尖った黄色の角が二つニョキッと生えている。瞳はパッチリと大きく睫毛も長く、どこか不気味な深紅の瞳をしていて、ハイライトがない。服装は真っ黒の無地の着物で、帯は黄色。足袋に、赤い鼻緒の下駄を穿いている。斜め掛けの茶色い太いベルトのようなもので、後ろに身長と同じくらいの大きさの棍棒を差している。身長147p、体重37s、小柄な体型にも関わらず、胸の大きさは三人の中でも一番でFカップくらい。ただし、黒い着物を着ている為、あまり強調されていない。下着は不詳((ちゃんと穿いてますけどね!?
職業:何もやってません!!無職です!!一回高校や大学等にも入ったが、学校の設備を破壊してしまい退学のハメに。バイトも何もやってない。
備考:一人称「あっし」二人称「貴方/〜様/〜殿」家族関係も良く解っていないが、親はいないらしい。今はどっかのお寺に寝泊まりしているが、人がいないため、一人で生活しているような感じ。能力は様々だが、得意なのは名前にもある「鬼道(金縛りや憑依)」や「魔眼/邪眼(痺れされたり、石化させたり、死に至らしめたり、幻覚を見せたり)」の二種類。めんどくさい子だけど良い子なので仲良くしてやってほしいです((
pass:鬼
【 >>24の者です!!三人いっきに書こうと思ったのですが投稿量多すぎて無理だったので、
二回か三回に分けて書き込みます!!じゃあ、まず一人分です!! 】
台詞:「大丈夫ですよ〜。アニキ(アネゴ)の為ならなんでもしまっせ〜!!」
「どこのモンじゃワレ〜、あっし等に指一本触れようもんなら一瞬でお陀仏ですぜ〜、しょっぴくぞオラァ〜!」
「私は強いんだぞ〜!あんまナメてっと真っ赤な花咲かすぞ〜!」
「何言ってるんですかぁ?あっしは酷い事なんかなぁ〜んもゃってませんよ〜?ただ、邪魔者を排除したまでですぅ。」
「……約束……したもの……必ず…帰ってくるって…約束…したもの……!」
名前:八裂 斬女(やつざき きりめ)
性別:女
年齢:17
性格:なんとも物騒な名前をした少女。だが、本名ではない(後述にて)。やたらと「〜」を語尾につけたり「ですぅ」「よぅ」といった小文字を語尾につけたりと何だかウザったい喋り方をする。一見可憐で笑顔を絶やさない(といっても、本当の笑みではなく、目は全く笑っていない恐ろしい笑み)子だが、一度揉め事やら喧嘩やらが勃発するや否や八面六臂の大暴れをすることから付いたあだ名が「悪斬りキリメ」であり、その本性は残虐かつ狡猾。しかしそれと同時に、他人の大切なものを奪ってでも壊してでも己の大切なものを取り戻そうとする、どこかしら哀しい程の純粋さも併せ持つ。鬼道丸とはまた違った恐ろしさを持っている。表情豊かではあるが大体笑顔。好きな食べ物は白玉。弱点は意思の強い人。趣味は特になし。口癖は「真っ赤な花咲かせるぞ〜!」
容姿:ショートカットで、オレンジ色の髪の毛の前髪を一部だけ左目の上でチョンマゲの如く結わえた特徴的な髪型をしている。瞳は濃い紫のような紅色のような色をしていて大きいが、鬼道丸同様ハイライトがない。服装は首に赤紫のスカーフ、薄ピンクの生地に赤紫のような色をした菊の花の模様のデザインをしたミニスカートタイプの着物を着用。着物は片方の腕には袖は通ってなく、見えている方の胸部分にはサラシを巻いている。茶色っぽい帯で、下は短く左右に分かれていて、もう一枚穿いているミニのタイトスカートが見え隠れしている。青いニーソに草履。「菊一文字」という刀(日本刀)を帯刀している。身長は165p、体重45s、胸はEカップ。下着はこちらも不詳。でも、サラシじゃない?((
職業:陰陽警察部隊に専念してるから、大学とかには通ってないよー!!必要な知識は独学なのだ!!((
備考:一人称「私/あっし」二人称「貴方/キミ/ワレー/アニキ、アネゴ(年上の人のみ)」家族関係と過去設定は、幼い頃に母親が他界、唯一の家族、父親を慕っていたが、父親も幼い頃どこかへ出て行ったきり帰ってこなくなった。だが、幼い頃に約束した「必ず帰ってくる。」という言葉を未だに信じ、月日が流れてもなお、父の帰りを待ち続けている。また、本名は「六角 斬女(ろっかく きりめ)」。至って普通な名前だが、その暴れっぷりからなんとも恐ろしい「八裂」という姓がつけられ、定着した。剣術に長けていて、持っている刀で暴れ回っている。キャラとしては一番好きな子です((
pass:陰陽警察部隊(人間)
【 二人目です!!三人目もいっきに乗せようと思ったらこれまた投稿量が大きすぎとのことで無理でしたTT
では、次三人目にいきます!! 長くてすみません! 】
台詞:「私、可笑しい?…肯定です。私、シスターの素質皆無です。シスター、良く、解りません。」
「この世界、ちょっと歪んでる。私も、興味深い、それ即ち愛です。私、この世界好きです。」
「拒否権は認めません。今すぐに食べ物を持ってきてください。肯定ですね?」
「バナナはおやつに入ります。これ、絶対です。肯定したください。」
「私、人間身がないと良く言われます。肯定です。表情、上手く作れません。友達、いません。でも、寂しくありません。」
名前:イヴ
性別:女
年齢:18
性格:イントネーションは完璧だが、言語のセレクトがおかしい機械の様な固い日本語を駆使する少女。その性格は至って冷静で物静か、まぁいかにもシスターといった感じの風貌をした少女である。だが、さらりと毒舌発言をしたり案外侮れない。でも、他の二人()に比べれば常識人で、暴れたりもせず良い子である。人を気遣う優しさもあり、シスターってだけあって、困ってる人達には手を差し伸べる、というのがあたりまえらしい。でも、自分の身が一番という何とも可笑しい頭脳も持っている。表情はここれまた無表情が多いが、楽しいことや嬉しいことがあるときには普通に笑ったりする。好きな食べ物は炭水化物で、趣味は読書。弱点はチャラい男の人。毎日お祈りはしている。
容姿:白みを帯びたプラチナブロンドの髪を、癖っ毛なのか所々うねっているがセミロングくらいにまで伸ばしており、前髪は長めで左目の上で左右に分かれている。瞳はパッチリと大きいが切れ長の瞳で、空色の瞳をしている。尚、瞳にハイライトは入っている。服装は、シスターの服が殆どで一般の黒を基調とした長いシスター服を纏っている。首元には十字架のネックレスをつけている。全体的な顔立ちは、どこか少女の幼さを残したような感じ。身長は168p、体重49s、Dカップ。下着まごく普通のやつですよ。
職業:大学には通っているが、バイトも両立しているため、あまり顔を出さない。
備考:一人称「私」二人称「貴方/〜さん/フルネーム」家族関係は、母子家庭ながらも母と楽しく暮らしているらしい。過去は今よりも無口で友達が一人もいない子だったらしい。自分でシスターの素質がない、ということを悩んでいるらしい。結構好きな子です((
pass:シスター
【 はい三人目です!!一瞬で書きました!!嘘です((
ぬわぁぁあああああ!!全員女子になってしまったぁぁああ!!ほんとにすみません、ほんと。
では三人まとめて不備等ございますでしょうか…??? 】
>>42-44
【不備ありませんよ、ありがとうございます! 詳しくてニマニマしちゃうな〜((
大丈夫です、GLという偉大な言葉があるのでs
好きなときに絡み文お願いしますー!】
[陰陽師♀で参加予約いいですか?]
>>45 主様
【 おぉ〜!!詳しく書いた甲斐がありました〜!!((
GLは私がちょっと苦手なんですよ…wだから、純粋な友情で行きましょう((
絡み文は出したいところですが、今出してもすぐに寝落ちしてしまうと思うので、明日、改めて出しますね!! 】
>>46
【良いですよー、pfお願いします(・ω・´】
>>47
【自分の子達との絡みが妄想出来るレベルのpfって見てて楽しいです(ニッコリーン
おお、良いですとも! 恋愛に重点置いてませんしな(ごろ寝
了解です、また明日ー!】
アームド:
まぁ友人が一人いるからな。
(日本語がうまいと言われればサラッと上記を言って。瓦天丸に乱心中かと聞かれれば苦笑いしてフランソワーズを見て
フランソワーズ:
ごめんなさいぃいぃぃぃ…アダッ!
(突然人に話しかけられてご乱心のようで。しかしあまりに煩かったのかアームドが頭を軽く叩き「黙らんか!」と怒鳴り
>>49
昴:
へぇ、こっちに友人が……?
まあ、最近じゃあ珍しくもないか。
(少し不思議そうに目を丸くしたが、よく考えれば自分も梵天丸と知り合っているのですぐに頷いて納得し、アームドがフランソワーズを軽く叩くのを見ては、少し驚いて
梵天丸:
なるほど、悪魔の方々は叱る際、口も手も出るのですね。
果たしてそのビンタはどれ程の威力、そしてされる側はどれ程の強度なのか?
興味はありますね〜。
(ペンを持った手をあごに当てて、相手の二人の様子を軽く笑いながらながめていると、ノートを開いて何か書き足しており
アームド:
あぁ驚ろかせてすまない。?何でそんなこと書くんだ?
(昂が驚いた様子だったので謝ったあと相手の隣にいた少女が強度やらを聞いてきたのではてなを浮かべて
フランソワーズ:
うぇ?私そこまで強度ないよぅ?それにさっきのビンタはそんなに強めじゃないし。威力はそうだなー…中くらいの岩がが粉々になるくらい?
(やっとなれたのか質問に律儀に答えていき。
>>51
昴:
ん、大丈夫だ、うん。
ああ……こいつの趣味らしい。
面白い話とかを書いておいて、あとで友達に話すんだとさ。
てか、前まで人間社会を調査してるって言ってなかったか?
(苦笑いでそう言うと、親指で隣の烏天狗を指し、ふと調査対象が増えたのかと思って梵天丸を見下ろし
梵天丸:
私程速いと、全国の妖怪連中は見飽きましたからねえ。 人間社会は未知の面が多いので格好の獲物です。
あー……私的に物足りなさがありまして、西洋妖怪の方も手を出してみました。
そして悪魔さんはパない腕力で頭が頑丈なのですね。
(得意気に軽く翼を広げてみせ、相手の話にこくこくと頷くと、またノートに視線を下ろして書き足し
【巫女空いてますか?】
54:フランソワーズ アームド◆8g:2015/03/10(火) 17:30 アームド&フランソワーズ:
そうなの(か)?
(当の本人達にその自覚は無い様で首をかしげて
>>53
【空いてますよー! 参加希望でしたらpfお願いしますー】
>>54
梵天丸:
妖怪は人より弱い者が普通に居ますからね
(ノートを閉じると腕を広げ、やれやれと言うように首を横にふり
昴:
あ、そういや名前は何て言うんだ?
(大分慣れてきたのか、相手の名前をきき
台詞:「私はいろり。よろしくね。」
「境内を荒らしたら許しませんよ」
「あなたは、可哀想ね…。」
「アンタ、正気?アホらしい」
「あたしの気持ち、アンタにわかるわけないでしょ?知ったような口を聞かないで。」
名前:丹生谷 いろり(にぶたに いろり
性別:女
年齢:18(17
性格:長身美人でみんなのまとめ役で男女から共に人気が高い。また、勉強も運動もお祓いも優秀で性格も温和。一見は非の打ち所が無いように見えるが……実は、元中二病。黒歴史を隠すために自分が関わるネットのページを全て削除遠くに引っ越してきて巫女をしている。攻撃的かつサディスティック。加えて短気で言葉使いも良い方とは言えないが、根は情に厚い。普段は猫かぶり。
好きな食べ物はスイーツ、色はピンク。弱点は過去の自分が書いた平行世界があると書いて説明までした書物と過去の自分。部活はチアリーダーと演劇。
容姿:栗色の髪が腰まであり巻いている。また、栗色の髪には琥珀色のハイライトをいれており下ろしている。オレンジの大きめな二重。服はカジュアル系で、ショーパンが多いが、大体が巫女服。
身長162cm、体重43kg。サイズは書きませんが、胸は大きい方です。
職業:高校二年生で神社に一人暮らしの巫女
備考:一人称「私、あたし」二人称「あなた、〜さん、〜ちゃん、〜くん、あんた、呼び捨て、あだ名」
過去:中学時代に極度の中二病。『天使の声がきこえる』等を言っていた…。そんな自分に嫌気が差し、現在にいたる。また、両親は別居の一人っ子。
【どうですか?】
【passは巫女です!すみません…】
59:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/10(火) 18:29 >>57-58
【問題ないですよー! pfありがとうございます
好きなときに絡み文お願いします〜(キャラ指定あればその子で行きます(・ω・´】
>>48
【 も、妄想スか!!w 良かった…主様が妄想できるくらいのプロフィール書けて…((
ですよね〜!良かったです〜(便乗してごろ寝
はい、では昨日の宣言通り、絡み文出させていただきますね〜! 】
【 では、改めて絡み文出させていただきます!絡んで下さると嬉しいです! 】
鬼道丸/
……ていやー!
( どこぞの表通り。何の意図で、何が目的でやっているのか解らないが、ほぼ無感情の声色で上記を述べると近くにあった建物の一部を持っていた棍棒で悉く破壊していて、ドゴッという鈍い音が響くが幸い人が通っておらず構わずやって、
斬女/
あ〜。近頃平和すぎてつまんないですね〜。
( 人通りの多い街中。陰陽警察部隊として街を巡回(パトロール的な?)していれば、何も起こらず、それは良い事なのだが斬女にとっては退屈でしかないようで、通り過ぎる人を眺めては目元は全く笑ってない笑みで上記述べ。
イヴ/
はぁ…。疲れました…。私、疲労、とても。
( 少し街中から外れた教会近くにある静かな公園で一人、ベンチに座ってガックリと項垂れては、まるで誰かと会話しているような変な日本語で、自分が疲れているのを主張し、「…シスター、大変。とても。」と呟き
>>all様
あまり物を壊してはいけませんよ?
(柔らかい物腰で)
>>鬼道丸
ふふっ、物騒なことを言うものでは
ないですよ?
>>斬女
どうしたんですか?
(相手を気遣うように)
>>イヴ
【キャラ指定はありません。参加許可ありがとうございます】
境内にごみを捨てる人には神様から天罰が下ります。
((ゴミを広いながら呟いては文句をいい
>all
手伝いましょうか?
(微笑みながら)
>>いろり
本当ですか?でも、せっかくの服が汚れ…そうだ!
((思い出したように相手を自分の家に引っ張っていき
>香
アームド:
確かにな。そう言えば俺らは結構強いのかもしれん。
(相手の言葉に何回か首を振り上記を述べて
フランソワーズ:
私はフランソワーズって言うの!で、此方のごっつい怖いお兄さんががアームドだよぉ
(あははと笑いながら自己紹介と隣にいる男の紹介して。ごっつい怖いと言っている時に睨まれていたが視界に入れない様にして
・・・?
(不思議そうな顔で)
>>いろり
入って入って!
((上がれば、自分の部屋に案内しようとしていて
>香
【今の私です】
69:鈴宮 香:2015/03/10(火) 21:48はい・・・おじゃまします
70:鈴宮 香:2015/03/10(火) 21:48>>いろり
71:丹生谷いろり◆jA:2015/03/10(火) 22:07 手伝ってくれるなら、巫女服に着替えてくれるかな?
((にっこりしながら新品の巫女を差し出し
>香
台詞:
「お前って単純だよなぁ・・・吸血鬼の癖に誇りってもんは無いのかよ」
「なっ・・・・・・そういうんじゃないっつのっ!?」
「気にしなくていいさ。俺はお前の従者であり、従者は主人に尽くすのが仕事だからな」
「お前・・・戯れ言抜かすんじゃねぇぞ」
「もどかしいんだよな・・・無力な自分が、さ」
名前:ゼル=アルダナク
性別:男
年齢:16歳(117歳)
性格:ぶっきらぼうで素直でなく、主と同じで口数が少ないが、内面は心優しく、
いつでもビオラの側に付き添い、彼女を護っている従者。
常にビオラの事を考え、彼女のために何でも尽くそうとする。
それは仕事としてではなく、自分自身の意思によるもの。
ヴァンパイアの吸血行為にも恐れず、中々に肝も据わって度胸があり、
三日に一回起こされるビオラの吸血行為も受け入れ決して彼女から逃げたりしない。
彼女を気遣ううちに自身の体を雑に扱うようになっているが、
それほどビオラはゼルにとって大切な存在であり、もはや従者と言うよりも
家族、兄妹の様な関係と周囲の人々は感じている。
趣味は塔の頂上に上り昼寝すること。
それ以外は特に無く、ビオラの世話をする事がもはや彼の趣味であると言えるだろう。
(実は、ビオラに吸血されることも嫌いでは無かったりする。寧ろ好き)
好きな食べ物は辛子蓮根、嫌いな食べ物は豆腐。
弱点は騒がしい場所と小さい子供、ビオラ以外の女の人。
ビオラとしか女性とは接してこなかったのが理由か、女性慣れしておらず、
自然に会話を交わせない。照れまくりである。
というか、ビオラが彼を他の男に会わせようとはしない。
容姿:深く、暗い焦げ茶色の短髪に、太陽の光の様に柔らかな橙色の瞳を持つ。
髪は少し固く、特に手入れをしているわけではないのでバサバサしているが、
癖は無く、基本的にストレート。前髪も後ろ髪も手を加えず、自然に伸ばしている。
顔付きは大人びているが、まだ微かに幼さが残る感じ。
目は切れ長で、二重。少しだけ吊っている。肌は少し焼けているが、基本的白である。
身長176cm、体重55kg。細身だが、結構筋肉もありがっちりしている。
服装は簡素な木綿性の襟つきシャツに、民族風のオレンジの糸の装飾が入った黒いショートコート。
下は黒のジーンズ、足元は黒の革靴を履いている。
また、首からは銅の鍵のペンダントを下げている。(ビオラのペンダントの設定間違えました><ゼルは鍵、
ビオラは錠前を模したペンダントをそれぞれ着けています)
職業:ビオラの従者
備考:一人称『俺』二人称『お前、あんた、呼び捨て』
デリンジャー家、ヴァンパイアの一族を采配するとある村に生まれた少年。
村に生まれた者は皆(アルダナク)の姓を得、皆が吸血鬼の一族の為にその生涯を捧げる。
歴史は古く、東西戦争以前から彼の地に住む者は皆吸血鬼を認識出来ていた。
特にヴァンパイアへの信仰が篤い者は、デリンジャーの吸血鬼の従者となり、
15歳以上の者は『共生守護契約』を結んだ。この契約は、短命の人間である筈の彼らを契約の加護によって
生き長らえ、吸血鬼と共に生き、その命の全てを主君に預けると言うもの。
この契約によりアルダナクの人々は特別な力を手にでき、主君の吸血鬼が死の運命にあった時、
その運命を肩代わり出来るというもの。一族の人間達はこれまで皆、この能力を使い死亡した。
ゼルもこの契約をビオラと結んでおり、人間であるにも関わらず
100年以上という長い年月を生きている訳がそれである。ちなみにこの契約は16歳の時結んだ。
彼は当時村でも特にヴァンパイアへの信仰が篤かった者の子であり、
ゼル自身はそうでも無かったが、その家に生まれた宿命に流されるまま、
生まれたばかりの吸血鬼であるビオラと出会い、従者となったのである。
また東西戦争には、ビオラの補助役として参加していたという。
家族構成は両親と妹がいるが、両親はゼルと同じ様に契約を結んでいる。両親と共に吸血鬼に仕えているのだ。
ちなみに両親は吸血鬼に遣え初めて200年程である。仕えているのは、ビオラの両親。
pass:人間
【遅くなりました><なんかすっごい個人的な設定多いですけど、これで大丈夫ですか?】
>>71
いいですよ。似合うかどうか
分かりませんが・・・
(と言って巫女服に着替える)
>>いろり
あなたに似合わなかったら私はどうなるか。
((苦笑いで言えば、相手を羨ましそうに見て
>香
>>72
【大丈夫ですよー! 絡み文お願いしますー】
いえいえ、貴女の方が似合ってます。
そういえば、名前まだでしたね私は
鈴宮香です貴女は?
(話をわざとそらして)
>>いろり
【すいません。間違いました!】
78:ビオラ/ゼル◆jw mahokenjisuzuyo@yahoo.co.jp:2015/03/11(水) 20:53 ビオラ:人も妖怪も、たっくさん・・・。それに・・・悪魔もいる。・・・スッゴク、新鮮かも・・・。ね・・・?ゼル。
(( 都内の街中を歩く人や、西洋ではここほど見られない日本妖怪達を物珍しそうに、舐めるように見つめながら、無表情だがきらきらとした瞳を向け先程から黙りこくっている自身の従者に声を掛けて
ゼル:・・・日本旅行で珍しく熱心で上機嫌なのは俺も見てて嬉しいが、落ち着けよー?この人混みの中だ、迷子になるぞ?
(( 周囲の人々の声が騒がしいのか片耳に手を当てながら、興奮でふらふらと、足取りの覚束無いビオラを呆れた様子で見つつ上記を言い
ビオラ:ワタシは、誇り高き吸血鬼・・・そんなヘマはしないから、大丈夫・・・それより、早く。
(( 微かに羽を揺らしながら上記を返し。それから何か興味を引くものが見つかったのか、急に早足で歩き出し
ゼル:・・・あっ、おい、ちょっと待て・・・っと!?
(( 慌ててビオラを追い駆け出そうとすると、何者かとぶつかってしまい。「すまねぇ、大丈夫か・・・?」と、強打した顔面を押さえながらもぶつかった相手に謝罪して
>>all
【からみますねー】
アームド:
いや、大丈夫だ。それよりお前の方こそ大丈夫か?
(何かがいきなりぶつかってきて少し驚いたが大丈夫かと聞かれれば首を横にふりむしろ相手を心配して
フランソワーズ:
お兄さん大丈夫ぅ〜?アームドの体がかったいから
(あははと楽しそうに笑いながら相手の心配をして少し隣にいる男に皮肉を言って
>お二人さん
きゃ・・・あ、大丈夫ですか?
(いきなりぶつかったので驚いて)
>>ゼル
【皆さん反応遅れてすみません!; 今から絡みに行きますよー(・ω・´】
>>60
鬼道丸
梵天丸:
うわー。 え、ちょ……何やってんですか?
それは公共の物と言われまして、勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?
(コンビニ帰りに通りがかって、呆れたような目線で相手を眺め、薄ら笑いでやれやれと首を横にふって少し近寄り
斬女
エリィ:
な、なんでしょうアレ……
(買い物鞄を下げて歩いていると、相手が目につき、「物騒な人には関わるもんじゃないですよね……」と苦笑いで、銀の尻尾を踊らせながらそそくさと通りすぎようとし
イヴ
昴:
あ、あのー…… えと、大丈夫すか?
(通りすがり、酷く疲れた様子の相手を見つけ、気になって遠慮がちに近寄って声をかけてみて
>>62 いろり
昴:
へえ……ここらへん他にも神社があったんだな。
(散歩中いつもと違う道を気分転換に歩いていると、見知らぬ神社を見つけ、興味本意で階段を上がって辺りを少し楽しげに見渡しており
>>65 アームド フランソワーズ
梵天丸:
良いですねぇ。 私、体自体は貧相ですし、腕力も人間以下なんですよ。
(少しトーンを落とした声で、目をぎゅっと瞑って無い力こぶを張ってみせ
昴:
お、おお…… あ、俺は倉井 昴って言うんだ。 骨の髄まで人間な。
ま、まあ初見は怖かったけど! 今はそれほどでもないから、うん!
(軽く笑って自己紹介すると、アームドをフォローするように少し焦っており
梵天丸:
あっ。 私は烏天狗のー、霙が苗字で、梵天丸が名前の者ですよー。
よろしくお願いします、ごっついアームドさん、丈夫なフランソワーズさん。
(フランソワーズの説明を頷きながら聞き、丁寧に頭を下げ、にこにこと笑顔で挨拶し
(↑すみません忘れてください)
83:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/11(水) 21:31 >>78 ビオラ/ゼル
梵天丸:
〜〜っ…… いえ、いえ。 此方こそ、余所見をしていて申し訳御座いません。
(ぶつかった拍子に尻餅をつき、すぐ手をついて起き上がったものの、翼に付いた砂を手で払いながら眉を潜めてふて腐れており、明らかに機嫌悪そうで
エリィ:
あっ、梵さ〜ん! もう、やっと見付けた〜……はぁ。
(服の裾を持ち上げ、人混みを掻き分けて駆け寄ってきて、疲れている様子で肩で息をしており、呼吸を落ち着かせると見知らぬ相手と梵天丸を交互に見て首をかしげ
ゼル:なら良かった・・・。問題無い、丈夫さには自信がある。
連れを追い掛けててな、ホントにすまな・・・・・・ってビオラ?彼奴どこいった・・・?
・・・・・・って、お?
(( 相手の返答にほっと胸を撫で下ろし。もう一度謝罪しようとした時、前方を歩いていたビオラの姿が無いことに気付き周囲を探して。すると突然肩に重みを感じ、何かと振り返り
ビオラ:ゼル、遅い。・・・何、この男の人とぶつかった・・・?間抜けゼル・・・。
(( いつの間にかゼルの背後に回り込み、肩を掴みつつ上記を言い。肩越しに相手の二人に目を向け、「ごめんね・・・ワタシの従者なの。この子、落ち着きがないから――」と言い。そして体が固い、と聞き少し気になったのか、好奇心に身を任せ男の腕を抱いてみて
ゼル:さっきまであのザマだったお前に言われたか無いんだが・・・
(( 気に食わないといった様子でじとっとビオラを睨み付けながら上記を言い。男の腕を抱き始める主人に、「こらこら離れろって!」と無理矢理彼女を引き離し
>>79 フランソワーズ アームド
ゼル:っ!?あ、ああ、問題無い・・・
・・・ごめんな、俺が不注意だったから・・・怪我は?
(( ぶつかった相手が女性だと分かると、明らかに動揺した様子で謝罪し、怪我が無いかを尋ね
>>80 香
ゼル:い、いや。君に非は無いって。
余所見してたのは此方だからな・・・ほんとに、すまん。
(( 相手が女性であり、しかも不機嫌そうともなれば動揺を押さえられそうになく、悟られないように慌てて深く頭を下げながら謝罪して
ビオラ:そう・・・貴女は、全然悪くない・・・悪いのはぜーんぶ、この子・・・謝る必要、一切なし・・・・・・ね?
(( 首を傾げている相手の背後から突然気配無く現れたかと思うと、不機嫌そうにしている少女に上記を投げ掛け
>>83 梵天丸 エリィ
お上手ですね。あ、私は丹生谷いろりです。ここに住んでいて、巫女と学生しています。
((名前を聞かれてはお辞儀をしながら
>香(>>76)
ん?あんた・・・じゃなくて、あなたは誰ですか?…きゃっ…!?
((見渡しながら上がってきた相手をゴミを拾いながら見ては立ち上がるとバランスを崩して倒れ
>昴(>>81)
【遅いですが、絡ませていただきます。】
うわ…。あの二人からすごく闇に近いオーラ感じる…。不死身…とか?
((歩く相手を見ては嫌そうに見ていて
>ビオラ(>>78)
きゃ…!?ちょ、どこ見て歩いてるのよ!
((ぶつかればキレるが、自分の性格に気付き『あ、ごめんなさい。怪我はありませんか?』と聞き直し
>ゼル(>>78)
>>85
梵天丸:
そうですかぁ? なら……まあ、おあいこってことで。 私の翼が折れてなくて良かったってことで。
(謝られたら不機嫌でいるわけにもいかず、軽く息をつくと指を立ててへらりと笑って、少しトゲのある言い方をし、「え? ありゃー、いつの間に? んー、まあいいですけど……貴方、この人間さんのご主人とかですか?」と、振り替えってゼルを示しながら言い
エリィ:
……?? あのー……お二人は、梵天丸さんのお知り合いですか?
(状況把握が追い付かないまま、ぽかーんとした顔で訪ね
>>86
昴:
わっ? あ、いや決して怪しい者じゃ……
うおわあぁっ!? えっ、ちょーー !! 〜〜っ!
(人が居ることに気付かなかったので少しびびったが、弁解しようとした矢先に相手がバランスを崩したので、慌てて駆け寄って抱き止めたはいいが、足を階段に打って苦い顔をし
大丈夫ですよ。貴方こそ怪我して
ません?
(相手を気遣いながら)
>>85
そうなんですか・・・大変ですね
あ、これも何かの縁ですし、困った
ことがあったら言ってくださいね
(笑顔)
>>86
ビオラ:・・・何・・・?ワタシ達が、そんなに珍しいの・・・?
(( 人間の少女の視線に気が付くと、駆け寄り瞬間移動でいきなり相手の目の前に現れると、その瞳を覗き込みながら何処か妖しげな笑みを浮かべ、羽をひらひらと羽ばたかせて上記を言い
ゼル:・・・?あ、ああ、ごめんな、俺が余所見してたせいで・・・怪我は無いか?
(( 一瞬相手の聞き直しに違和感を感じたが深くは追求せず、頭を下げ謝罪し
>>86 いろり
ありがとうございます。あ、髪の方を結わせていただいても?
((お礼を言えば、鏡台に手招きして
>香
ちょっと、はなれてくれるかな?
((助けてもらったくせに上記を言えば、相手の足を見ては『馬鹿ね…。手当てするからこっちに来なさい』と引っ張っていき
>昴
きゃ…!!!?近いってば!
((相手を突き放せば『珍しいに決まってるでしょ!どんな頭してるのよ。』と冷ややかな目を向け
>ビオラ
謝るくらいなら気を付けてください。
((謝られれば、ため息混じりに上記をいい
>ゼル
ええ、いいですよ。
(後ろを向いて「ありがとうございます」と言って)
>>いろり
>>91
昴:
え……あ、ハイ。
って、ええ!? いやいや、言うことポンポン変わ……あだっ!ちょっ、待って待って!
(言われた言葉に一気に落ち込んだのか、ぼんやりと真顔で頷いていたが、相手に引っ張られて反射的にツッコミを入れていたが、打った足が時々痛んで少し困惑気味に着いていき
あ、サラサラしてる。結いやすいです。
((上記を言っている間に完成しては『じゃあ、作業をしにいきましょ?』と歩き始め
>香
ここに座って。
((境内の中にあるベンチの前に来ては近くの小屋から救急箱をとってきて
>昴
アームド:
大丈夫だ。…え。うん、あ、あ、うん。
(ぶつかった男の従者と見られる女性の言葉に短く左記を返して。腕に抱きつかれれば動揺したのか顔をほんのり赤くして挙動不審になり
フランソワーズ:
ブフォォォ!!なに、アームド抱きつかれただけで赤面…思春期か!
(隣の男の反応に盛大に吹き出し語尾に草を生やしながらツッコンで
>>84>ビオラ&ゼル
アームド:
何だその呼び方は…。ま、まぁいいが
(相手にの呼び方に謎のツンデレを発動させて。
フランソワーズ:
あはっ、何か新鮮な呼ばれ方笑い
(丈夫なと言われればきゃらきゃら笑いながら楽しそうに上記を言って
>>81>霙& 昂
ふふっ、そう言われたの初めてです
(上記を言って一緒に歩く)
>>いろり
>>96
昴:
お、おう……。
(逆らっても怒られそうだな、と思ったのか、冷や汗をかきつつ大人しくしており
アンタ、打撲で済んだだけいいと思いなさいよ?ここなら骨折よ?
((治療している少し隣を指さしては、怪我したところに湿布を貼ってから包帯を巻き、終われば『じゃあ、終わり。あとは頑張って帰りなさい』と言えば片付けに行き
>昴
私、ずっと一人でしてたので、なんだか嬉しいな…。
((ほんのりと微笑み喜んで
>香
ゼル:面目無い・・・そういって貰えると助かるよ。羽も怪我してなくて良かった、本当に。
(( トゲのある言い方は特に気にする様子は無く、寧ろ相手の言葉に感謝しながら頬を掻きつつ上記を言い。
ビオラ:ええ、そう・・・ワタシがこの子から目を放したせいで、とんだご迷惑を・・・
(( 強引にゼルの頭を押さえつけ地面に叩き付け、彼を地面に顔が埋まるほど深く土下座させながら、自身もペコリと頭を下げ。「日本式の謝罪・・・これで、許してもらえる?」と相手に尋ねて。知り合いか、と聞かれると、首を振りつつ「初対面・・・今あったばっかりよ」と相手に言い
>>87 梵天丸 エリィ
ゼル:ああ、俺は全然問題ない・・・。
心配してくれてサンキューな。・・・って!?
(( 優しい相手の気遣いに、少し頬を緩めて感謝を意を伝え。すると突然首元に痛みが走り、慌てて「ビオラ!!いきなり噛むのはやめてくれっつったろ!」と叫び
ビオラ:・・・ワタシを置いて、女の子とお喋り・・・?しかも、指図と・・・・・・良い身分・・・。
(( ゼルの叫びに犬歯を彼の首から離すと、何処か不機嫌そうに少女を見ながらゼルに上記を言い
>>89 香
私は両親に捨てられてずっとこの子
と一緒でしたから・・・
(上記を言って自分の式神を出す)
>>いろり
これが式神…!あなたは、巫女か何かなの?
((首をかしげ
>香
きゃ・・・!大丈夫ですか!?
あ、何かすみませんっ!
もしかして彼女さんですか?
(相手が噛まれていたので上記を言って)
>>ゼル、ビオラ
いえ、陰陽師です。
まあ似たようなものですけど・・・
(式神がじっといろりを見て)
>>いろり
へぇ〜…。・・・?
((見られている事に気づけば笑いかけ
>香
ビオラ:くすくす・・・動揺、した?ま・・・確かに、吸血鬼なんて珍しい、よね・・・。
(( 口元に手を当て、突き放してきた相手を可笑しそうに笑い。そして、自身の犬歯を指差しながら納得したように相手に上記を言い
ゼル:ああ、君の言う通りだ、気を付けるよ。忠告ありがとうな。
(( 少し苦笑しつつも相手の意見に同意し、忠告と受け取ったのか相手に礼を言い
>>92 いろり
ビオラ:・・・ん、固くて、おっきい・・・。
(( 思春期、という言葉に納得した様に頷き、抱き付いたまま赤面する相手に意味深な言葉を投げ掛け
ゼル:・・・あーくそ!初対面の相手をからかうのはやめろって、ビオラ!!
(( 何故かビオラの言葉に頬を染めながら、まだしつこく相手に引っ付くビオラを強引に引き離し上記を言い
>>97 フランソワーズ アームド
ビオラ:そ・・・ワタシの、彼氏・・・
(( 相変わらずブラッドレッドの瞳を少女に向け、威嚇するかのように睨み付け
ゼル:嘘つけぇぇえ!俺とお前は主従関係以外の何物でもないっつのっ!!
(( ビオラが自身を彼氏と言ったことに赤面して動揺すると、慌てて上記を叫び
ビオラ:・・・・・・(ガジガジ)
ゼル:ってえぇぇ!?
(( ゼルの発言が気に食わなかったのか、ビオラはゼルの首元に再びかじりつき、ゼルは再び絶叫を上げて。「兎に角・・・いくらこの人が綺麗だからって、目移りするの禁止・・・ゼルは、私のモノ」とビオラは付け加えて
>>105 香
>>97
梵天丸:
あら? 意外と心がお広いのでしょうか。
それにしても……お二人はどういった関係で? ご友人?
(反応が意外だったのか首をかしげていたが、悪魔と魔女という組み合わせに疑問を感じて質問し
昴:
他人のプライバシーに堂々と踏み込むなよ……
(呆れてツッコんだが、あまり梵天丸には効果は無いようで
>>100
昴:
あだっ、……わ、悪い……ありがとな。
(薬品が染みたのか顔を歪めたが、治療が終わると立ち上がって足の調子を確認し、一応軽く会釈して礼を言い
>>102 ビオラ/ゼル
梵天丸:
うーん、なんだかちょっと調子狂いますねぇ、そう紳士に対応されると。
(腕を組んで、少し困ったように眉を下げて苦笑しており
あ、オッケーですオッケーです。 寧ろそういうノリを待ってましたー
いやー主従関係? って怖いですねー
(詰まっていた息を吐くようにホッと安心してくすくすと笑ってゼルの頭を見下ろし
エリィ:
えっ、そうでしたか。 それはとんだ勘違いを……
というか、人間と悪魔の主従関係って、珍しいですね?
(初対面と知ると少し慌てて手を添えて頭を下げ、相手の外見と自分の職柄から察したのか、珍しそうに目をまるくして
アームド:
俺はこいつの教育係だ。本当はインプっていう魔女を手下にしてる種族な筈なんだがな
(どういう関係か問われれば左記を述べはぁとげんなりしたような右記を話して
>>109
アームド:
う、え、を、、、
(顔を真っ赤にしてさらに挙動がおかしくなり
フランソワーズ:
アームド社畜だからまだ魔法使い(意味深)だもんねぇ
(ニコニコと可愛らしい笑顔で爆弾発言を投下して
>>108
【そしてさらに間違えると言うね!((
>>109
>>110
です】
>>111 フランソワーズ アームド
梵天丸:
へー、教育者ですか。 何か大変そうですが、お疲れ様です。
魔族の方々は我々以上に上下関係が厳しそうですねぇ、私と昴さんなんて対等の良い関係ですよ。
(相手の様子から苦労してるんだろうなあと思いつつ、軽い笑顔で特に同情はしていない様に言い、またさらさらとノートに書き足して
昴:
お前と対等とは思えないんだがな……って、おい梵天丸、今なんて書いた。
(人間と妖怪ではケタが違う、と言うように溜息をつくと、ちらとノートのページを見ると顔が引きつり
梵天丸:
やだなー、悪魔の教育と言ったら我々以上にSMSMしてるもんじゃないですかあ
(誰の言葉もどこ吹く風と、涼しげに答えて
あら、結構なついてますね・・・
珍しい
(式神が自分から擦りよっていったのを見て)
>>いろり
ふふっ♪大丈夫ですよ、貴女の大切
な人を取ったりしませんから
(じゃれあっているように見えたのか
「仲が良いですね」と言って)
>>ビオラ、ゼル
アームド:
今じゃ上下関係もあったものじゃないがな…
(上下関係が厳しそうと言われればため息を吐きながら上記を述べ
フランソワーズ:
えすえ…そういうんじゃないよぉ!?
(SMSMと言われものすごい勢いで否定して
>霙&昂
>>116
梵天丸:
でも見聞きした限りでは、アームドさんが上っぽいですよ? 一応。
(昴にノートを取られそうになって、軽くひょいとギリギリ届かない辺りまで飛んで、ノートを胸に抱えて言い
昴:
うん、だろうね。 だろうよ!
お前も変な認識広めたらどうすんだよ……
(冷や汗をふきながら、フランソワーズにこくこくと頷き、梵天丸を見上げると困り顔で言い
アームド:
いや上だ、上の筈なんだ…。
(半ば自分に言い聞かせるように言って
フランソワーズ:
そうだよぅ…。しかもどちらかと言うならいじめたいし
(うぅ…と困った様に声を垂らして爆弾発言をして
ゼル:・・・・・・
(( コンクリに顔が埋まっているため声も出ない
ビオラ:確かにそう・・・ゼルは、代々家の家系に仕えてる歴史深い一族の出だから・・・。その一族は、ワタシ達吸血鬼をまるでカミサマみたいに崇めてる・・・・・・。世界では、異例中の異例。
(( ピクピクしてるゼルを無表情で見下ろしながら、珍しい、という言葉にそう返答し。「・・・ゼルは、ワタシの事特別扱いしたりしないけど」とも付け加え
>>110 梵天丸 エリィ
ビオラ:面白い・・・とっても、ウブなのね・・・?
(( ゼルに無理矢理引き離されたのでこれ以上は引っ付かず、相手の挙動不審な態度に愛らしく愉快そうに笑い
ゼル:はぁ・・・勘弁してくれ・・・。この旅行中に、ストレスマッハで死にそうだっつの・・・。
(( ビオラの無邪気な笑みに若干の恨めしさを覚えながら、彼女をじと目で睨みつつ上記を言い。相手の魔女らしき女性の言葉に、「・・・?どういう意味だ?」と首を捻りながら問い
>>111 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・それなら、良いけど・・・もしゼルのコトそそのかしたりしたら・・・貴女の血、ぜーんぶ頂いちゃうから・・・。覚悟、しておいて・・・?
(( 相手の言葉に少し圧を緩めたものの、代わりに妖しい笑顔を浮かべ少女に駆け寄り、鋭い犬歯を覗かせながら彼女の耳元でそっと上記を囁いて
ゼル:・・・おい、今この子に何耳打ちしたんだよ、ビオラ?
ビオラ:別に・・・忠告しておいてあげただけ・・・。
(( ゼルに訝しげな目を向けられるも、ビオラは素の表情でさらりと上記を言い。仲が言い、と言われると、「良く分かってるね・・・そう、ワタシ達は、とっても仲良しなの・・・ただならぬカンケーってコト・・・・・・」と、ぎゅっとゼルの腕に引っ付きながら呟き
>>115 香
フランソワーズ:
ん〜?人間でいうと30歳までセ【バキューン】をしてない人のことだよ
(無邪気な笑顔でとんでもない発言をして
>>119
>>118
梵天丸:
まあまあ、可愛い後輩さんに反論する力があるってことで。
反発出来ない人は流されるだけですからねえ、いい関係なのでは?
(片腕を広げてへらりと笑いながら首をかしげて
昴:
え、おま……いやいやいや、今なんて!?
あっ、やっぱり言わなくていい!いいから!
(フランソワーズの発言に少し困惑気味に赤面し、内容を聞き返した直後にはっとして言わなくていいと手を立てて
梵天丸:
ほらー、やっぱりそういう感じじゃあないですか!
(ばっと再度ノートを開くと、空中に正座して生き生きとまたかき足しており
昴:
梵天丸!
(鼻唄混じりに書き進める天狗をキッと見上げて
大丈夫ですよ、そそのかしたりするの
苦手なんですから
そんなに警戒しなくていいですよ
(「仲良くしましょう?」と言いたげな顔で)
>>ビオラ
可愛らしい彼女がいていいですね♪
(羨ましそうな顔でからかって)
>>ゼル
>>119
梵天丸:
えーと、ゼルさんでしたっけ……大丈夫ですかぁ、これ? 人間って激脆ですよね。
(しゃがんでゼルの頭をつつきながら気楽な声で話し、立ち上がると「んー、確かに異端ですねぇ。 悪魔の方々は我々と違って、信仰の対象になる話は聞いたことが有りません」と言い、懐から黒い手帳を取り出すと、さらさらと聞いた内容をにこにことメモしていき
エリィ:
え、あ……ち、違います! 悪いとかそういう風な意味じゃなくて、ただ単に珍しいなって……その、すみません。
でも、私は人狼ですし、ご主人様は上級悪魔の方でして……
(相手の言葉にしどろもどろ、狼狽えながら答え、頭を下げて謝罪すると、胸に手を当てて自分の主人のことを考えながら、少し微笑んで
アームド:
俺にはそんな趣味無いからな!?お前は何を言っているんだ馬鹿者!
(今度はアームドが激しく否定して変な事を言った相手を怒鳴り付けて
ゼル:セ・・・ッッ!?(カァァ
(( 笑顔で発せられたとんでもない単語に、ゼルは顔を真っ赤にし
ビオラ:・・・そういえばゼル、もう117にもなるのに、まだシてない・・・。ワタシと体験、しちゃう・・・?
(( 艷やかな笑みを浮かべ、少し頬を桜色に染めながらスカートとたくしあげようとし
ゼル:するかあぁあっっ!!
(( 一瞬硬直するが、これまた主人の突拍子のない言動に、激しく突っ込みを入れて
ビオラ:・・・残念・・・ゼルもまだまだ、ウブ・・・
(( 少しからかいの意もあったのか、可笑しそうに笑いつつ上記を言い。さらに視線を移し「貴方はどう・・・?おにーさん・・・」と、赤面している男に問い掛け
>>120 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・・・・確かに、そんな感じ。でも――日本の陰陽師の言うコトは、信用しちゃダメだってお父様が言ってたの・・・。
(( 信用したそうな顔をするも、父親の言葉を思いだしゆっくりと首を左右に振りながら上記を言い
ゼル:ま、そう言えばそんな事も言ってたような気がするが―――彼奴が言ってたほど、陰陽師ってのは悪いやつでは無さそうだ。何から何まで彼奴の言葉を真に受ける必要は無いんじゃないか?
(( ビオラの呟きを聞き、上記の様に言い。「仲良くしたら良いじゃねぇか。種族の壁なんか、気にすることねぇって」とも付け加え
ゼル:かの・・・っ!?だ、だから違うって!
俺はこいつの従者兼食料ってだけだ!それ以外の関係なんて・・・
・・・おい、わかった。わかったからそんな
捨てられた子犬みてぇな目で俺を見るんじゃねぇ。
(( 彼女と言われ、頬を赤く染めながら必死に誤解を解こうとし。が、何やら子犬の様な瞳でビオラに見られつい言葉が詰まり
>>122 香
ビオラ:(コクン)ワタシ達は、人に害なす存在でしかない・・・あの子達の思想は、全くもってナゾ・・・。
・・・それにしても・・・貴女は、鳥天狗?黒い羽があるし、鳥天狗は皆、情報収集が好きだって、聞いた・・・。
(( 自身の話を物珍しそうに聞き、メモする妖怪の少女をまた珍しく見つめながら、ふと思い当たった事を尋ね
ビオラ:別に、全然気にしてない・・・。変なのは、事実。・・・上級悪魔・・・それって、吸血鬼よりも凄い・・・?
(( 上級悪魔に仕えていると耳にし、自身らヴァンパイアと比べてどうかと相手に尋ね
>>123 梵天丸 エリィ
>>124
梵天丸:
まあまあ、照れない照れない〜。 ちゃんと私の友人知人に、バッチリしっかり伝えておきますから!
(アームドの隣に下りると肩をポンポンと叩き、面白い話を見つけたと満面の笑みで
昴:
ご、ごめん……後であいつのノート破っとくから。
(両手をあわせて頭を下げて謝罪し、ふぅ、と溜め息をつき
>>126
梵天丸:
ほお……まあ、我々にも理不尽に害を成す者も居ますけどね。
おや、ご名答ですねー? そうですよ、速さと社交性に定評のある烏天狗で御座います。
んー、情報収集というか……有り余った頭脳を使う宛を探した結果、知識の追求を続けてるって感じですねぇ。
情報伝達は速いですよ〜
(薄ら笑いを浮かべて手を合わせ、相手に種を当てられると軽く拍手し、少しばかり翼を広げてみせ、人指し指をあごに当てて、少し上を眺めるような目線でつらつらと言い
エリィ:
そ、そうですか……。
そりゃあ、私達や妖怪の皆さんと、人間との架け橋になった、凄い御方ですから! 貧民出の私には勿体ない御方です。
でも種はビオラさんと同じ、吸血鬼の方ですよ。
(苦笑いですまなそうに頷き、主人について訪ねられると手を胸の前で組んで、キラキラとした笑顔で楽しげに語り
アームド:
あぁ頼む…
(諦めたような顔ではぁと盛大にため息をついて。突然何かを思い付いた様に顔を上げ自前の杖をふりノートのその情報のみを消し去り「すまんな。情報は消させてもらったぞ。また書こう物なら何度でも消す」と満足げに言って
フランソワーズ:
アームドそれチートだよぉ!大人気もないし!
(相手の行為に何故か怒り
>>127
アームド:
だ、誰がするかぁぁぁぁぁぁ!!!!
(と声を張り上げ猛スピード逃げ出して
フランソワーズ:
あ"…
(アームドが逃げていった方を見つめて
>>125
信じてください、私たちも力があるためにたくさんの人達に狙われるのです
から・・・!
(今にも泣きそうな顔で)
>>ビオラ、ゼル
>>129
梵天丸:
はれぇっ!? え、え……。 えー……
ちょっとぉー、今のはズルくないですか〜? 知的好奇心への妨害ー
(いつものへらへら笑いが驚きに変わり、文が消えたノートに暫し釘付けになっていたが、脱力して溜め息をつき、眉を下げてお手上げと言うように両手を上げ、首を横にふり
昴:
わぁ……!? すげぇな、魔法ってそんな事できんだ……
(だらりと開かれたノートを見ると目を丸くし、感心と尊敬で相手を眺めて
参加希望です!
化け猫をやりたいのですが、化け猫はもういますかね…?
(/うわぁぁあ反応遅れてすみません!!)
鬼道丸/
何をやってる?見ての通り、破壊活動でござんす。
( 何をやってるのか、と尋ねられればしれーっとした感じに上記述べ。相手が「勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?」とやれやれといった感じで近寄ってくると「知らないでござんす。」と嘘なのか本当なのか分からないが無感情&無表情で述べ、
>>81 梵天丸
斬女/
あ〜。つまんないですぅ。
( またも似たような台詞を口にし、ブラブラと巡回していたが、ふと相手が銀の尻尾を踊らせ自分の横を通り過ぎるとすぐさま反応して「 銀の尻尾ですかぁ〜。犬?狼? 」と相変わらずのどこか恐い笑みで相手の尻尾を掴んで左記述べて。
>>81 エリィ
イヴ/
否定します。私、大丈夫じゃありません。それ即ち疲労。疲れ、たまる一方で……!?
( 声を掛けられれば、相手が誰だかも気にせず先程と変わらず俯きがちに会話していたが、相手が知らない人だと解るとバッと顔を上げて相手を見、目を少し丸くして「 貴方…。誰ですか? 」と単刀直入すぎる問いをして
>>81 昴
>>132
【大丈夫ですよー! 居ません、おりませんとも!
参加希望ありがとうございます、pfお待ちしております(・ω・´】
【あ、でも参加の際は、人間系のキャラも居てくださると嬉しかったr((】
136:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/12(木) 21:53 >>133
【いえいえ、大丈夫ですよ〜!】
梵天丸:
って、あなた鬼ですか……人間社会への常識のない方ですねぇ。
(近付いて相手が鬼だと分かると、一瞬あからさまに嫌そうな顔をして、冷静になろうと頭に手を当てて溜め息混じりに呟き、顔を上げて人差し指を立てると、薄ら笑いで「いーですかぁ? 人間社会に都合の悪い事をすると、陰陽警察がやって来ますよー」と付け加え
エリィ:
ふわわわわっ!? ひゃ、えっ? ちょっと、いきなり何をするんです!
あと私は人狼です、狼です。 犬ではありません、から……!
(尻尾を握られると驚いて声を上げ、慌てて振り払うと、振り返って顔を赤くしており、少し泣きそうな声で自分を指して犬ではないと否定し
昴:
あー、そりゃそうっスよね。 疲れてそうな相手に大丈夫とか不自然……わっ?
あ、えーと……倉井 昴です。 なんか疲れてそうだったんで、つい声を掛けてしまったというか……
(相手の話し方に疑問を抱きながらも、苦笑いしつつ頬をかいて話していると、相手に此方を見られて少し驚いたが、名前を聞かれればきょとんとした様子で、ぎこちなく笑って名乗り
アームド:
まぁな。…あの、西洋妖怪の事教えてやる
(魔法を流石に悪いと思ったのか少し情報を教えてやると言って
>>131
ビオラ:やっぱり、そうなの・・・聞いてた特徴に、そっくりだったから・・・。
お目にかかるのは初めて・・・いや、東西戦争で見たような気もするけど・・・
あの時ワタシは、妖怪の殲滅が役割だったし・・・種族なんて、特に気にしてなかった。
落ち着いて、改めて見てみれば・・・日本の妖怪はホントに面白い・・・・・・
(( 興味深そうに顎に手を当てながら相手を観察しつつ上記を言い
ビオラ:・・・!そんなに、凄いヴァンパイアなの・・・?ならワタシなんて足元にも及ばない・・・
それは、同種族としてお会いしてみたい・・・・・・かも。お仲間って、中々居ないもの・・・
(( 人狼の少女の言葉に、伏し目がちな瞳を驚いたように見開き素直に感心し。吸血鬼は個体数が少ないから、是非会ってみたいという意思を示し
>>128 梵天丸 エリィ
ビオラ:どっかいった・・・ちょっと、からかいすぎた・・・・・・?男って皆、幼すぎ・・・。
ゼル:当たり前だろがぁ!!
(( 小首を傾げ走り去っていくインプの男を見送りながら悪びれもせず呟くビオラに、ゼルがすかさず突っ込みを入れ、ぜえぜえと息を荒くして
ビオラ:ゼル必死すぎ・・・でも、一応ごめんなさいしないとね・・・
(( 男の走り去っていった方向へと歩き出し上記を言い。そして暫く進んで止まると、すっと左手の細く、白い指をを前に突きだし、小さく手招きする。すると、走り去っていった男がまるで何かに引き摺られるかの様に人混みを分け戻ってきて
>>129 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・仕方ない・・・私の心は寛大だから――特別に信じてあげる。
お父様には内緒・・・ゼル・・・。
(( ゼルの言葉や女の子の泣きそうな顔に後押しされ、躊躇いながらも上記を言い、こくりと頷いて。父には内緒だとゼルに告げ、「そんな顔、しないで・・・?泣かれるのは、困る・・・」と、相手の瞳を覗き込みながらそう付け加えて
>>130 香
>>137
梵天丸:
お、いいんですか!? 是非是非、話の種になりそうなヤバイやつとか、無いですかー?
(一気に機嫌を良くしたのか、ノートを開いてペンを構えており
・・・!ありがとうございますっ!!
(抱きついて)
>>ビオラ
>>138
梵天丸:
あー……あの頃は私も若かったですねぇ。 私も強かったら応戦してたんでしょうけど、もっぱら伝達役でした。
右往左往……落ちてるのが妖怪か悪魔かなんて、分かるような速さじゃあ的にされてましたね。
(眉を下げて少し力無く笑い、当時の伝書鳩扱いを思い出しながら沈んだ目で語っていたが、相手の最後の発言に眉を上げ、「へっへー、そうでしょう? それは此方とて同じことですがね。 急いでいた頃には出来なかった考えです」と、くすくす笑って
エリィ:
うーん…それはどうでしょう? お嬢様はあまり戦いに出向きませんから……実際どのくらいお強いのかは、私も知らないんです。
あっ、本当ですか!? 是非いつか、きっと! このエリィ・木蘭・キーパーに、誠心誠意ご招待させてくださいな! お嬢様も喜ばれます
(自分の主人のことなので少し言いにくそうだったが、嘘や隠し事はできない性分で、相手が会いたいと言えばパアァッと笑顔になり、深々と一礼すると、軽く敬礼し
【化け猫希望の者です!あと主様、人間は余裕が出てきそうであれば作ります!すみません!】
「はいはい、天才化け猫鞠が通りますよ〜っと」
「え〜、面倒くさいです。もっとのんびりいきましょうよー。」
「あ、あそこに悪戯しがいがありそうな人発見!」
「…え?…な、なんのことでしょうねぇ〜?私そんなことしてませんよ…?」
「いやいやいや、私こう見えて強いですから!かかってこない方が身のためですよ!」
名前:月宮 鞠(つきみや まり)
性別:女
年齢:18?(182)
性格:
ハイテンション。しかし、面倒くさいことや自分にとって都合の悪いこと等はやらない、極度の面倒臭がり。ただ、好きなこと等に対してはかなり積極的。
人をからかったり、悪戯するのが大好き。
ルールとか嫌い、本人曰く『ルールは破るためにあるんですよ!』だそう。
喧嘩は売るけど、買われたら逃げるタイプ。
少し自己中心的な部分がある。
容姿:
色素の薄い茶髪を腰まで伸ばしていて、普段は耳の下でツインテールにしている。前髪は少し目にかかる程度の長さで、右寄りで分けてる。そして、少ない方の前髪を黒いピンで×のようにとめている。目は大きく少しつり目で金色。色白で、155cmと少し小柄。体重は40kg前後。カップはB。
服装は黄色の、裾が膝くらいまでの着物。帯は黒で、金色の刺繍入り。
そして、髪より濃い色の耳と尻尾付き。
職業:大学生ということになっているが、見た目と性格から多分高校生くらいだと思う。
備考:一人称は『私』、二人称は『あなた』、『〜さん』、『あだ名』、『呼び捨て』。常に敬語を使う。
猫だからか、やたらすばしっこいし跳躍力が高い。
苦手なのは、威圧感がある人と怖い人。
PASS:化け猫
>>142
【pfありがとうございます! 不備有りませんよ、絡み文よろしくお願いします〜
了解しました、大丈夫ですよ〜(・ω・´】
ビオラ:・・・!・・・こら、離れるの・・・。
(( 抱きついてきた少女に目を丸くし、驚いた表情をすると、少女から目を剃らしながら少し照れた様子で上記を言い
ゼル:お、珍しい。照れてんのか?可愛いとこあるじゃねぇか。
(( 微笑ましい二人に頬を緩めつつ、頭の後ろで手を組ながら上記を言い
ビオラ:煩い、ゼル・・・。・・・離れないと、噛んじゃうよ・・・?
(( 自身の側近をじとりと睨み付け、少女に上記の様に言い
>>140 香
ビオラ:ん、ホントに・・・。旅行に来たからには・・・色んな妖怪をゆっくり見て帰るつもり・・・。
(( そうでしょう?と言われ、コクンとゆっくり頷き上記を言い。しゃがみこむと、隣で死んだように寝そべっているゼルを背をゆっくりと揺さぶり、「何時まで寝てるの、ゼル・・・だらしない・・・起きて・・・」と声を掛け
ゼル:・・・・・・ゲホ、カフ・・・。はは、すげーきれーな金色の塔が見えた気がするぜ・・・・・・。
ビオラ:お帰り、ゼル・・・。
(( 体を揺さぶられたことで、ゼルは意識を覚醒させ。ふらふらと意識が朦朧とするなか、覚えている金色の塔の事を口にし。ビオラは無表情でお帰りと呟き
でも・・・それだけの功績があるなら、力の有無に限らず凄いと思う・・・
ん・・・その時は、お願い・・・エリィ。
(( どの位強いか知らないと言われ、自身の思った感想を素直に述べ。ご招待させていただきます、と言われると、微かに頬を緩めたかと思うと、頷いて相手の名を呼び
>>141 梵天丸 エリィ
え?だって私達友達でしょう?
(相手の照れた表情を見て悪戯っぽく
笑って「別に噛まれても大丈夫です
から」と言う)
>>ビオラ
ビオラ:トモ・・・ダチ・・・?で、でも・・・ワタシ、時々人間の血が欲しくなっちゃうから・・・・・・ゼルは良いけど、貴女の血まで、吸っちゃうかもしれない。・・・それでも、いいの・・・?
(( 相手の発言に、ビオラは珍しく動揺した様子で頬を紅くし瞳を揺らして。切なそうな表情を一瞬浮かべた後、胸の前で両指を組み、もじもじとした様子でいいの?と問い掛け
>>145 香
いいですよ!回復術知ってますから!
(ニコニコしながら)
>>ビオラ
ゼル:・・・だってよビオラ?友達になったらいいんじゃねーか?
ビオラ:・・・・・・。分かった。でも・・・後で後悔しないでね?
(( ゼルに後押しされ、ビオラは躊躇いつつも何処となく嬉しそうな表情を浮かべ、こくんと頷き上記を言い。その後小さく、「・・・ありがと」とも付け加えて
>>147 香
後悔なんてしませんから!
(微笑みながら)
>>ビオラ
【ごめんなさい、土日忙しくて絡み文が出せませんでした;今日の夜には出せると思います;】
151:月宮 鞠:2015/03/20(金) 20:35 【すごく遅くなって本当にすみません!】
はぁ…暇ですねぇ…
(街の中心部からは少し離れたとある場所の道で、ため息をつきながらぼーっとしゃがみこんでいて。道ばたの石ころ等を転がしたりしながら、次にこの道を道を通った人に悪戯をしようなどと考えはじめて
>>151
【いえいえー、絡み文ありがとうございます!
キャラ指定や人数等ありますか?】
>>152
【あ、ごめんなさいallです!】
【いえいえ、わざわざありがとうございます(`・ω・)ゞ
では絡まさせていただきますねー!】
>>151
昴:
ふう……、だいぶ暖かくなってきたな。
(通りがかり、相手には気づいてないようで、ぼんやりと空を見上げて日射しを感じ
>>154
あ
(暇をもて余していた所に人が来て、内心来た!!とか思いながらも態度には出さず、自分の目の前に設置してある落とし穴をチラッと見、通りすぎるのを待ち
【ちょっとお風呂いってきます!】
【帰ってきました!】
157:◆8g:2015/03/21(土) 23:02【リアルが忙しくて死にそうなアームドとフランソワーズの中の人です。しばらくこれませんすいません】