ゼル:・・・だってよビオラ?友達になったらいいんじゃねーか? ビオラ:・・・・・・。分かった。でも・・・後で後悔しないでね? (( ゼルに後押しされ、ビオラは躊躇いつつも何処となく嬉しそうな表情を浮かべ、こくんと頷き上記を言い。その後小さく、「・・・ありがと」とも付け加えて >>147 香