【そうです同士です(一回絡み出してから寝ますね】
アームド:
今日は逃げるなよ?まだやることは沢山残ってるからな。
(ドスの聞いた低い声で上記を言えば眉間にシワを寄せギロリと相手を睨み付け
フランソワーズ:
わかってるよぉ。でも今のアームド怖かったから逃げるかもねぇ〜。
(間延びした声で上記を言って。
>all
【おやすみなさい、そしておはこんにちわ!((
絡まさせていただきますー】
梵天丸:
で、それからが凄かったんですよ〜……あれ?
昴さ…… って何してんですか昴さん
(昴の横で自分の書き留めた人間社会分析ノートを開いて饒舌に話しつつ歩いていると、相槌が聞こえなくなって顔を上げると相手の二人組が視界に入り、それには構わずノートを閉じて脇に抱えると振り返り、昴を見付けて呆れ声で首をかしげ
昴:
ちょっ! おいこら梵天丸、戻って来いって!
お前何でそんな「怖い」を体現したような人の前で平気なんだよー!
(電柱と自販機の影に隠れて、向こうを伺いつつ、相手(主に男性の方←)にビビッているのか冷や汗をかきながら小声で梵天丸に話かけており