台詞:「あっしは鬼でござんす。子供みたいだからってナメてっと痛い目みやすよ?」
「貴方にはこれを授けます。……で、伝説の棍棒でござんす。お好きに使っておくんなせェ。」
「あっしが優しそうだとか、本当に思ったでござんすか?だとしたら相当なバカで哀れでござんす。」
「し、心配しないでおくんなせェ。あっしのコントルール力はピカイチでやんす。なんてったってあっしは昔スナイパーという渾名で呼ばれてたら良いのになぁ〜…?(願望!?)」
「゙人間゙という生き物は、全く持って理解不能な生き物でござんす。でも、興味深いでござんすね。」
名前:鬼道丸(きどうまる)
性別:不詳…だが、100%女の子
年齢:見た目15か16、実年齢役190歳くらい
性格:「〜ござんす」「〜やんす」といった独特な口調が特徴的な少女。その性格は、外道という言葉がピッタリで、どんな悪事も顔色一つ変えずにやってのけ、だまし討ちなんかも平気で行う。行動もこんなんだが、その言動も、人を馬鹿にしたり見下したような発言は絶えず、「優しさ」という言葉が最も似合わないようにも思えるが、気が合う人とはわりと普通に接する。また、表情に関しては全くの無表情が殆ど。ときたま歪んでいる笑みを見せたりするくらい。好きな食べ物は特にないらしく、適当になんかしら口にしている。弱点は…純粋な人。趣味は破壊活動で、良く建物やそこらへんの物を理由なく持っている棍棒で壊していく。なぜかというと「気晴らしでござんす。」とのとこ。怪力でもあるため、一度しだしたら手に負えない問題児ならぬ問題鬼である。
容姿:艶やかな漆黒の髪を肩につくかつかないかくらいの微妙なショートにしており、特に目立った癖はない。前髪も、目にかかるかかからないかくらいの所で無造作に切られている。頭の両端に小さい尖った黄色の角が二つニョキッと生えている。瞳はパッチリと大きく睫毛も長く、どこか不気味な深紅の瞳をしていて、ハイライトがない。服装は真っ黒の無地の着物で、帯は黄色。足袋に、赤い鼻緒の下駄を穿いている。斜め掛けの茶色い太いベルトのようなもので、後ろに身長と同じくらいの大きさの棍棒を差している。身長147p、体重37s、小柄な体型にも関わらず、胸の大きさは三人の中でも一番でFカップくらい。ただし、黒い着物を着ている為、あまり強調されていない。下着は不詳((ちゃんと穿いてますけどね!?
職業:何もやってません!!無職です!!一回高校や大学等にも入ったが、学校の設備を破壊してしまい退学のハメに。バイトも何もやってない。
備考:一人称「あっし」二人称「貴方/〜様/〜殿」家族関係も良く解っていないが、親はいないらしい。今はどっかのお寺に寝泊まりしているが、人がいないため、一人で生活しているような感じ。能力は様々だが、得意なのは名前にもある「鬼道(金縛りや憑依)」や「魔眼/邪眼(痺れされたり、石化させたり、死に至らしめたり、幻覚を見せたり)」の二種類。めんどくさい子だけど良い子なので仲良くしてやってほしいです((
pass:鬼
【 >>24の者です!!三人いっきに書こうと思ったのですが投稿量多すぎて無理だったので、
二回か三回に分けて書き込みます!!じゃあ、まず一人分です!! 】
>>42-44
【不備ありませんよ、ありがとうございます! 詳しくてニマニマしちゃうな〜((
大丈夫です、GLという偉大な言葉があるのでs
好きなときに絡み文お願いしますー!】