アームド:
まぁ友人が一人いるからな。
(日本語がうまいと言われればサラッと上記を言って。瓦天丸に乱心中かと聞かれれば苦笑いしてフランソワーズを見て
フランソワーズ:
ごめんなさいぃいぃぃぃ…アダッ!
(突然人に話しかけられてご乱心のようで。しかしあまりに煩かったのかアームドが頭を軽く叩き「黙らんか!」と怒鳴り
昴:
へぇ、こっちに友人が……?
まあ、最近じゃあ珍しくもないか。
(少し不思議そうに目を丸くしたが、よく考えれば自分も梵天丸と知り合っているのですぐに頷いて納得し、アームドがフランソワーズを軽く叩くのを見ては、少し驚いて
梵天丸:
なるほど、悪魔の方々は叱る際、口も手も出るのですね。
果たしてそのビンタはどれ程の威力、そしてされる側はどれ程の強度なのか?
興味はありますね〜。
(ペンを持った手をあごに当てて、相手の二人の様子を軽く笑いながらながめていると、ノートを開いて何か書き足しており