台詞 :『お菓子…頂戴。』
『…違う。私は人形じゃなくて…悪魔』
『私の友達は……植物と動物さん達で充分……』
名前 : メアリー・ネフェル
性別 : 女
年齢 : 17
種族 : 悪魔
科目 :魔術科
学年/クラス : 3-B
性格 :
常に静かで無口な性格。こんな性格のため、友達が居なく、口ではそんなものいらないといっているものの、内心ではとても欲しがっている。植物が大好きで暇さえあれば植物園にいっている。動物も好きで見かければ話しかける。困っている人や落ち込んでいる人を見つければすぐに駆け寄り、助けようとする。家事全般が得意。普段は羽と角をしまっているが好きなものを前にするとひょこっと出てしまう。かなりの甘党で初めて会った人にもそうでない人にもすぐに甘いものをねだる。
大嫌いなものは辛いもの。
容姿 :
黒髪を腰まで伸ばしていて目は黒で二重。パッチリしている。白いブラウスにフリルつきの黒いスカート、黒いタイツとなっていて、静かで無口な性格のため、黙って動かなければ人形に見えるとか。身長150cm。体重41kg。胸はC。角と羽は真っ黒。
仮voice :上坂すみれ様
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
[>>16の者です。不備がありましたら、言ってください]
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
別に、気遣っていただかなくても結構です。
( 自分が相手についていくのが精一杯だということを相手に気づかれて、相手がヘラヘラと笑い歩くスピードを落とすのを見て何故か、いら、と来たのか刺々しい言い方で上記を返し、相手が自分の自己紹介をすれば「じゃあ、ヘラルドで。よろしくお願いしますね」と、笑みも浮かべる棒読み気味に言って
>>ヘラルド
つ、机を真っ二つ……。
( 平然とした口調で言う相手に、いつものことなのだろうか思い苦笑しつつ、上記をつぶやき、相手が自分の性別を確認するのと自身の名前を述べれば「はい、女の子ですよ。それじゃあ、僕はライナ、と呼ばせていただきますね。よろしくお願いします」とにこやかに笑みを浮かべて言えば、握手を求めるかのように相手に手を差し出して
>>ライナ
( / 不備はございませんよー。絡み文をお願いしますね! )
>>32
[ >>32の者です。参加許可ありがとうございます!下手ですが絡み文投下します! ]
>>主様 all様
メアリー :
痛い……
{ 昼休み中、暇だったため植物園に来ており角と翼は出していて。
一通り植物園内を回ると一番気になっていた少々トゲのある植物の前に立ち、人差し指でちょんっと触ると棘が刺さり血が出、かなり痛かったらしく上記を呟くも何故か平然とした顔をしていて。}
>>all様