よろしく…。リブって呼んで。
((片手を胸辺りまであげては無表情のまま挨拶をしては呼び方までしてしまい
>all
ヘラルド:
え、何々新入生? リブちゃんでいいのね?
俺は3年B組ヘラルド・トランペラーさんね、よろしくね〜。 あ、一応言っとくと人間だから。
(自分も名乗りつつ、ニーッと笑いつって手をヒラヒラと振って、簡単な自己紹介をし
ライノゥ:
リブさん、ですか? 私はライノゥ・グッドラックです!
角はあっても悪魔じゃなくてサイですからね? ね?
(相手の名前を確認すると、ガッツポーズでにかーっと笑って名乗り、悪魔ではないことを苦笑しつつ念を押しておき
( / 絡ませていただきますね )
あっ、僕はレナ・ラールエといいます。よろしくお願いしまね、リブ!
( 無表情のまま挨拶と、自己紹介をする相手に対してにこやかに微笑みながら、自身の自己紹介をして、「えっと、リブも精霊なんですよね? 僕は光の精霊なんですけど、リブは何属性ですか?」と相手のことをもっと知りたいがために興味津々に問いかけて
わ、ちょ、何するんですか
( 相手が照れくさそうに笑って、空いた手で自分の頭を撫でてくれば驚いたような声を上げるも、撫でられるのは心地よいのか振り払おうとせず、そのままじっ、としていて。相手の夢を聞いて、感心したような声を上げ「ヘラルドは夢があっていいですね。僕、全くそういうのないですから」と苦笑して
>>ヘラルド
悪魔? ライナのどこが悪魔に見えるんですか?
( 相手が、ほっとしたように自分の肩を叩いてくるのを見て不思議そうにきょとんとした顔で、首をかしげれば上記をつぶやいて。ぽかんとした顔で首をかしげる相手に「ほら、そういう仕草とか……女の子らしくって可愛いですよ。僕なんて、可愛さなんて微塵もないですもん……まあ、僕が勝手にやってるからなんですけどね」と首をすくめて、控えめに笑って
>>ライナ