( / 絡ませていただきますね )
あっ、僕はレナ・ラールエといいます。よろしくお願いしまね、リブ!
( 無表情のまま挨拶と、自己紹介をする相手に対してにこやかに微笑みながら、自身の自己紹介をして、「えっと、リブも精霊なんですよね? 僕は光の精霊なんですけど、リブは何属性ですか?」と相手のことをもっと知りたいがために興味津々に問いかけて
>>38
わ、ちょ、何するんですか
( 相手が照れくさそうに笑って、空いた手で自分の頭を撫でてくれば驚いたような声を上げるも、撫でられるのは心地よいのか振り払おうとせず、そのままじっ、としていて。相手の夢を聞いて、感心したような声を上げ「ヘラルドは夢があっていいですね。僕、全くそういうのないですから」と苦笑して
>>ヘラルド
悪魔? ライナのどこが悪魔に見えるんですか?
( 相手が、ほっとしたように自分の肩を叩いてくるのを見て不思議そうにきょとんとした顔で、首をかしげれば上記をつぶやいて。ぽかんとした顔で首をかしげる相手に「ほら、そういう仕草とか……女の子らしくって可愛いですよ。僕なんて、可愛さなんて微塵もないですもん……まあ、僕が勝手にやってるからなんですけどね」と首をすくめて、控えめに笑って
>>ライナ
>>41 レナ
ヘラルド:
ん、何って分かんない? 撫でてるだけなんだけど。
大丈夫大丈夫ー! 自分のやりたい事に合ったものを選べんで、それに向かって頑張ればいいんだからさー。
(首を傾げて微笑みつつも、相手が拒否しないので構わず続けて、相手の苦笑いには軽いノリで、本人にとっては重要だと思う事を良い
ライノゥ:
えーと……体格もあると思いますけど、やっぱり額の角ですかね? 角がある獣人ってのも、中々居ないみたいですし。
(手の指先を合わせて眉を寄せて、少し考えていたが、考えが纏まると自分の角を指しながら答えて、「……勿体ないなあ。 私からしたら羨ましいのに、勿体ない」と溜息をついて首を横に振り
>>44 リブ
ヘラルド:
お、やっぱり1年生? いいよいいよー、どんどん名前で呼んじゃってー! で、俺は生まれてこの方人間さんなのよー、リブちゃんはなーに?
(予想が当たってへらりと笑って、相手の肩をポンポンと叩き、相手の顔を覗き込んで
ライノゥ:
えっへへー、力には自信がありますよ! ……物を壊しちゃう事もありますけど。
(得意気に力こぶを作ってみせると、ぼそりと呟いて苦笑いし、「勿論です! ちょっと発音しづらいですよね、私の名前」と付け加え