111 危ないね、、、
愛ちゃん怪我しそうで、
こっちがヒヤヒヤするよ、、、
後、ゾロ目おめでとう!
!? お前っ、いたのか……
(突然聞こえた声にうわずったような声を出し、そして羞恥から耳が炎と化したように熱くなり。だが、聞こえてくる音にはっと我に帰ると相手が叩きつけられ、駆けるようにそこまで歩き、「……大丈夫か?」と体ではなく、髪に触れ)
【ありがとーっ!】
>>115
【了解っ!】
>>116
【理科と社会が得意なのかぁ、羨ましいな。そのまま得意であることを祈る】