>>114
!? お前っ、いたのか……
(突然聞こえた声にうわずったような声を出し、そして羞恥から耳が炎と化したように熱くなり。だが、聞こえてくる音にはっと我に帰ると相手が叩きつけられ、駆けるようにそこまで歩き、「……大丈夫か?」と体ではなく、髪に触れ)
【ありがとーっ!】
>>115
【了解っ!】
>>116
【理科と社会が得意なのかぁ、羨ましいな。そのまま得意であることを祈る】
愛 :
…大丈夫…です。
{髪に触れられ、声を聞けば多分佐吉さんだろうなぁと暢気なことを考えていて。上記を呟くも数分そのままで動かず。}
【いえいえー!】
>>121