愛 :
………。
{こちらも無言で。
>>167-168
……、
(執夜が引き戸を開け、足を進め。養護教諭の先生がいるかと、「あのー、」と一声かけてみて様子を伺い)
>>170
(理由は愛と同じで、気分転換のため屋上に向かおうと、放課後に教室から出ると廊下は窓の光によってその色に照らされ、何かを思いだしたのか、息を吐き。気がつけば屋上に着き、引き戸を開けると影があり、先客でもいるのか? と静かに閉め)
【影って見えるもんなんですかね】