愛 :
………。
{ 気分転換のため、放課後に屋上に来て。辺りを見回せば自分以外に人がいたため誰かな?と思い駆け寄ればぼーっとしていて、今にも夢に落ちてしまいそうな状態だったため、このままにしておいた方がいいと思い、静かに相手の横に座り。}
>>170
ん……ふ、ぁ…
(もう起きている気力も失せ目を閉じる間際、目の前を通りすぎる相手が視界にうっすらと入り。
横に座られるといくら眠かろうがどうにも眠る気になれなくなり、欠伸をし、伸びをして一応は目を覚まそうとして)
>>178
んっ……だ、れ…?
(目を閉じかけた瞬間、ギイッという音がしそれにより現実に引き戻される形になり。
普段は人が来ないというのもあってか不思議に思い欠伸を噛み殺しては上記を尋ねて)