えー。どうしたんですか、シュウさん。 愚痴なら聞きますよ〜 ほらこんなところに果実ジュース (懐から一升瓶の果実ジュースが出てきて) これはオレンジジュースですのでご安心くださいな〜 (二人分の杯に注ぐ) >シュウ そうですか。では、私はこれで (くるりと踵を返し、立ち去る。その際赤い実をいくつか落とした) >ノエル
いや、あの保険医のバカは変な薬作っては生徒に飲ませようとする。 (「いちいち気に障る」と言う))