題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
【楽しそうなスレですね^^参加させて頂いても宜しいでしょうか?】
>>主様
>>2
【ありがとうございます。プロフィールお願いします】
【参加させていただいてもいいでしょうか??】
5:シュウ:2015/03/19(木) 17:18 >>4
【どうぞ。プロフィールお願いします!】
名前:焉宮 真月里
読み方:ここみや まつり
年齢:12歳
性別:女
種族:白狐
性格:神秘的な見た目とは裏腹に、割と男勝りで生意気で、ガサツでまるで女らしさがなく、非常に活発で後先考えず行動する無鉄砲な性格。誰よりも意志が強く、自身の考えを貫き通す勇気を持つ。大人が嫌い。好きな食べ物はきつねうどんと魚介類。嫌いな食べ物は甘ったるいお菓子。どちらかと言うと辛党。趣味は弓術の訓練。
その他:一人称『私』二人称『お前、呼び捨て』。特技は弓で、その腕はまさに一級品。とある神社に奉られる、神の従者をしている。容姿は黒い瞳に真っ白なストレートロングヘアー。シンプルに前髪は目元、後ろ髪は腰まで伸ばしている。白い狐の耳と尻尾を持ち、背中が大きく露出した黒い巫女装束を着ている。靴は高下駄。身長は約143cmと小柄だが、出るとこは出ている。
【こんな感じで良いですか?容姿は一応ですw不備等あれば指摘お願いします!】
名前 :黒澤 真澄
読み方 :クロサワ マスミ
年齢 :見た目14
実際は約600歳。
性別 :♀
種族 :鬼
性格 :
何事にも冷静で慈悲と言うのを持たないため、あまり優しくない。冷徹。鬼のため、かなり力があり、回復力も高く、少しの怪我ならすぐに治る。鬼からすれば、この年齢はまだ幼い方だとか。思ったことをストレートに言ってしまうと同時に性格も少し…慈悲と言うものを持たないのでかなり言われた方は傷つくらしい。喧嘩の時などは容赦しない。家事全般が得意で好きなものは植物と動物。怖いものなんてないと言っている。喧嘩などは暴力で解決!と言った考えを持っているため、少々危険。
容姿 :
二重でぱっちりとした黒い目に、綺麗な黒髪が胸元まで伸びている。前髪は角がはえているため、真ん中でわけている。額には白く、とてもとがった角が一本はえている。肌は色白。服は黒い着物で帯や袖は赤。袖には白いレースが少しついている。黒い金棒を常備している。いつもお手入れを欠かさない。身長は143cmと年齢の割には低いため、小鬼に近い。本人はこれが普通と思っている。
備考 :一人称『私』
二人称『〜さん』
【>>4の者です。不備がありましたら、何なりと】
【人間で参加したいのですが…いいでしょうか?】
9:◆rA:2015/03/19(木) 18:37【神で参加したいのですがいいですか?】
10:◆jw:2015/03/19(木) 18:41 >>6【追加設定です、すみません><】
年齢:見た目12だが、実年齢は140歳。
その他:頭右側の髪に金色の金属で出来た、花を象った髪飾りを付けている。高下駄の上に黒のソックスを履いている。小さな犬歯も持つ。
>>6,7
【不備はないです。絡み文allでお願いします】
>>8,9
【プロフィールお願いします】
【プロフ遅れます!すみません!】
13:シュウ:2015/03/19(木) 18:54 >>12
【了解です。できる時でOKなので】
>>11
【 参加許可ありがとうございますっ♪
下手ですが出させてもらいますね! 】
真澄 :
暇です…ね…。
{ 天気がよかったため、学校の屋上に来ていて、一人、ポツンと立っていて。屋上の隅に移動し、落ちるギリギリのところに座れば上記をつまらなそうに呟き。呟けば何処から持ってきたのかアイスを取りだしパクパクと食べ始め。}
>>all様
>>14
…ん、何お前。新人?
(ビニール袋片手に屋上に入ってくる)
真澄 :
新人?…多分新人です。
{ 新人かと聞かれれば相手の方にむき、ボソッと上記を呟き。アイスを食べ終わればその場にたち『私は黒澤真澄です。あ、鬼ですよ。貴方の名前を教えてください』と首を少々かしげなぎらきき}
>>15 シュウ
>>16
俺は古寺修。祟り神。
(屋上の柵に寄り掛かって答える)
【ありがとうございます!下手ですが、絡み文出させていただきますね!】
・・・おっし、パーフェクトだな。
(放課後、誰もいない校舎裏で独り弓を手にし訪れ、周囲に人が居ないことを再度確認し、数m先に設置した練習用の的の中心を10連続で射抜き、満足そうな笑みを浮かべ上記を言い。そして更に弓を構え、次なる矢を放とうとし)
>>all
真澄 :
祟り神…。よろしくお願いしますね。ところで……何故屋上に来たのですか?
{ 相手の名前、種族を聞けば興味深そうにいい。相手がここにきた理由が知りたいらしく、不思議そうな顔できき}
>>17
>>18
ストップ。
(矢を放とうとする相手を止める)
>>19
今日は気温高えから外でコーヒー飲みに
(袋を漁って缶コーヒーを取り出す)
真澄 :
すごいですね。弓ですか…。私には無理そうです…。
{ 弓を構える相手に気付き相手の後ろにそっと移動すると興味深そうにいい。『私もやってみて…いいでしょうか?』とやりたいという欲を抑えきれず聞いてしまい}
>>18
真澄 :
コーヒー…。確かに気温が高いですが…。コーヒー……。
{ コーヒー飲みにと聞けば少々嫌そうな顔をし。気温が高いと言うことに頷くも、先程から”コーヒー”とずっと呟いていて。}
>>20
>>22
コーヒーは苦手か?
(缶を開けて一口飲んで聞く)
真澄 :
苦手です…だって、苦いんですよ…
{ 一口飲む相手にすごいなぁなんて思いながら上記をいい}
>>23
>>24
そうか。まあ人それぞれだしな。
(もう一口飲んだ後上記を言う)
【上のは俺です】
27:黒澤 真澄◆O2:2015/03/19(木) 19:34
真澄 :
よく…飲めますね…。
{ また一口飲む相手にボソッといい。言い終われば続けて『…私も…コーヒー飲んでみます』と言うとコーヒーを買おうと財布を取りだし}
>>25
>>27
…もう一本ある。飲むか?
(袋から二本目を出して差し出す)
真澄 :
…飲みますっ…
{ 二本目があることに驚きつつ、受けとると早速あけ、一口飲めば徐々に顔が青ざめていき、何とか吐くことはなかったものの、その場に座り込み動かなくなり。}
>>28
名前 :名瀬 光
読み方 :なせ ひかる
年齢 :16歳
性別 :♂
種族 :人間
性格 :意地っ張りで口が悪いが、正義感は強く世話焼きな性格で見た目は幼いが面倒見が良い為、兄貴肌なところがある。やるとなれば全力でやりきるという事を基本に活動していm( 表には出さない身長については凄く気にしている様で、鏡を見るといつも眉間に皺を寄せる。特技は武術と料理などの家事だが洗濯は苦手らしい。好きなものはみかんなどの柑橘系と鳥などの飛ぶ動物。嫌いなものは本人は無いと言っているが猫が苦手。
容姿 :大き目な緋色の瞳と茶髪に黄金色が混じった様な髪色のやや長めの髪を左側の分け目だけを黄色の緑色のピンで留めている。顔立ちは母親譲りの童顔であり、身長の件もあって本来の年齢より若く見える。服装はお気に入りと思われる青い胸に白い翼のマークがついているパーカーと白い短パン。靴はオレンジ色のラインが入っている白いスニーカー。重要となる身長は159.7p!!
その他 :一人称「俺」 二人称「お前、〜さん(年上のみ)、名前呼び(年下&同い年など)」
【>>8です。不備考などがあれば言って下さい。】
>>29
結局ダメか。貸せ、後で俺が飲む
(座り込んだ相手を見てもう飲むのは無理そうだと思い缶を渡すように言う)
>>30
【大丈夫です。allで絡み文お願いします】
真澄 :
あ…ダメです。最後まで飲みます…。お砂糖ありますか?
{ 缶を渡すように言われればバッと顔を上げぶんぶんと首を横に振り、決して渡そうとせず。砂糖がほしいのか、辺りにないかと探し始め}
>>31
>>33
砂糖か…。さっき売店でもらったやつならある。
(ポケットからスティックシュガーを出して渡す)
【上のやつは俺です】
36:黒澤 真澄◆O2:2015/03/19(木) 19:48
真澄 :
ありがとうございます!!
これで飲めますよ〜。
{ 礼を言えば早速コーヒーの中に入れ。少したてば恐る恐る飲んでみれば先程よりは甘かったため、普通に飲むことが出来}
>>34
>>36
…砂糖入りなんてよく飲めるな。
(甘いのが苦手なため普通に飲む相手を見て)
【有難う御座いますっ! ロルは下手ですが初回を投下させていただきますね〜。】
マジあのおばちゃん優しいわぁ…
(( ミカンなどの柑橘系の果物がたくさん入った袋を抱えながら寮へと向かっていて、再び果物がたくさん入った袋を見れば上記を嬉しそうな笑みを浮かべながら述べて。
>>ALL
>>38
…ん、お前見ない顔だな。
(寮前で猫数匹に餌をやっていて相手に気づくと声をかける)
真澄 :
あんな苦いものよく飲めますね!
{ 甘いものが大好きな自分にとって、相手の発言に少しイラッときてしまい少し怒った感じでいい}
>>37
真澄 :
果物…ですかねぇ……?
{ 嬉しそうな笑みを浮かべ、何かを言う相手に気付き近づけば抱えている袋に気付き覗こうとするも身長が低いため見ることが出来ず、匂いで判断し。}
>>38
>>40
コーヒーは俺のエネルギー源と言ってもいいからな。
(怒った相手をあまり気にせずいう)
真澄 :
私の場合はエネルギー源をかなり減らされますがね……。
{ あまり気にしていない相手にいまだに怒り続けていて}
>>41
>>42
そうか。まあバカにした気は無い。甘い物が平気で羨ましいっていう意味だ、変な言い方で悪かったな。
真澄 :
……そうゆうことでしたか……。
いえ、此方も怒ってしまい申し訳ありません。以後気おつけます。
>>43
ふぎゃあ!?
(( 寮の前に到着すれば相手がしゃがみ込んでいるのが目に入り何をしているのか聞こうと思えば最初に相手が話しかけてきたので「そういえば始めまt…」と言葉を途中でやめたと思えば相手の足元にいる猫が目線に入ってしまい上記の様な変な声を出してしまい。
>>39
んお?
(( 相手が横にいるのに気付けば上記の様な声が出てしまうが、相手の言葉を聞けば「わかるか?いい匂いだよなぁ」とニコッと嬉しそうな笑みを浮かべながら左記を相手に言ってみて。
>>40
>>44
別に。俺の言い方がおかしかっただけだ
(コーヒーを飲み終わって袋に入れて上記を言う)
>>45
うるせえ。奇声あげるな、こいつらがビビる。
(奇声を上げた相手を睨む)
真澄 :
わかります!すごいわかります。
{ ぴょんぴょんと跳ねたり、背伸びしたりしながら上記をいえば諦めたのか見ようとするのをやめ、またまた嬉しそうな笑みを浮かべる相手にこちらも笑みを浮かべ}
>>45
真澄 :
いえ、私も悪いです。
{ 自分も飲み終われば缶を水で濯ぎ『缶蹴りしませんか!』と綺麗になった缶を片手に笑顔できき}
>>46
【すみません一旦落ちます!お相手感謝です!!】
わ、わりぃ…
(( 相手に注意されれば苦笑いを浮かべながら上記を述べ。先程の驚いた衝撃で落ちたオレンジを拾い上げれば、相手をジーッと見つめて。
>>47
>>48
缶蹴り?まあ良いが
【了解です】
>>49
…猫、苦手なのか。
(猫を撫でて振り返らず聞く)
ほれ。
(( 相手が飛び跳ねていたり背伸びしたりしているのを見れば相手の前にしゃがみ込んで袋の中に入っているオレンジなどの柑橘系の果物を見せれば、ニコッと笑みを浮かべ「美味そうだろ?」と言い。
>>49
ま、まあ…ちょっとな?
(( 相手に図星をつかれれば目を逸らしながら少し濁らしながら上記を述べて。
>>51
名前: 月咲 零奈
読み方: つきさき れいな
年齢:実年齢500歳しかし長い眠りについていたため、だいたい12歳くらい
性別:女
種族:運命の女神
性格: なんでもできるお姉さん系なんでもハキハキ言い、正義感が強い優しい人。神のくせにゲーム好きで自由なやつ
その他:(一人称、私 二人称、君、◯◯さん、ちゃん。特技 ゲーム、バトミントン)
【おそらく>>9です!】
【追加です!】
特技、ナイフ投げ、ナイフ使い
>>52
そうか。まあ個性だな。
(猫が餌を食べ終わったので立ち上がる)
>>53
【絡み文allでお願いします】
真澄 :
ありがとうございます!
でも…人数がたりませんねぇ……
>>50
真澄 :
ありがとうございます。
美味しそう……!
{ しゃがんでもらい、見せてもらえばお礼をいい。ニコッと笑い「美味しそうだろ?」と言われれば笑顔で上記をいい。}
>>51
>>56
その辺探すか?
真澄 :
そうします?参加してくれますかねぇ……。あ、やめます?
>>57
>>58
どっちでも良い。
あ?・・・なんだお前。
(何者かの制止の声に、放つ寸前だったのを慌てて止めると、声のした方向へと少し不満げな瞳を向け。)
>>20 シュウ
ん?別に良いけど・・・初心者にゃちょっと難易度高いかもな。
(知らない生徒の申し出に少し尻尾を揺らしながら「ほらよ」と、手に持っていた弓と、矢筒から一本の矢を取り出して相手に差し出し。)
>>21 真澄
【闇落ち失礼しました><】
>>60
…猫が居た。このまま矢を放つとこいつがビビる。
(的のほうに歩いていって猫を抱えて戻る)
ん、気付かなかったな。
・・・ふ、お優しいこった。それでわざわざ私の事を止めたのか。
(抱えあげられた猫を見て、それでわざわざ・・・と肩を竦めながら微笑し。「ま、動物虐めは本意じゃないからな。誰かしんねーけど、サンキュな(祟り神)さんよ」と、髪を払いながら然り気無く相手の正体を見抜きつつそう付け足して
>>61 シュウ
>>62
こいつら一方的に懐くから世話してんだよ。止めて悪かったな、白狐。
(猫を撫でて言い返す)
いや、いいぜ。・・・にしても、可愛いなコイツ。
(弓をその場に置き、すっと男の隣にしゃがみこむと、男に続き猫を撫でようとする。が、何故か凄い剣幕で威嚇されてしまい、「んだよ、私の事は嫌いか?」と猫に対し苦笑し。)
>>63 シュウ
>>64
こいつ野良猫だしな。ほら、撫でてもらえ
(猫を相手に向けて言う)
・・・おおっ、なんだ?いきなり大人しくなりやがって。
お前凄いな。随分と信用されてるっつーか。
(相手の言葉の後にもう一度、恐る恐る猫の頭に手を伸ばし。先程とはうってかわり、此方が撫でても威嚇してこない様子を見て、おおっと感嘆の声を上げ上記を言い。)
>>65 シュウ
>>66
何か知らねえけど動物には懐かれんだよ。
(相手の言葉に愚痴のように答える)
へぇ、私としてはちょっと羨ましいな。
此方から寄り添おうとしても、大抵の動物はてんで懐いて貰えねーし。
私も一応、動物なんだがなぁ・・・。
(愚痴っぽく言う相手に首を傾げつつも、羨ましいと答え。一応自分も動物なのにと、自身の耳を軽くつまんでみせて。)
>>67 シュウ
>>68
日本の妖怪とかは動物に嫌われやすいそうだ
(「まあ俺も日本の神だけどな」と続けて猫を撫でる)
そうなのか・・・って妖怪とは聞き捨てならないな。
なんたって私は、忠実な神の僕なんだからな。
(納得しそうになるも、直ぐ様相手をじと目で睨み、上記の様に言った後ドヤ顔してみせて。)
【一旦落ちますね。お相手ありがとうです!】
>>69 シュウ
>>70
神獣は妖怪だろ。というか俺は神社にいる神とは仲が悪い。
(ドヤ顔に軽くイラつくも相変わらず無表情で言う)
>>70
【お相手感謝です】
【参加希望です!】
74:シュウ:2015/03/20(金) 15:26 >>73
【プロフィールお願いします】
【戻りました!】
ふーん?確かに故郷では、祟り神の話でいい話は聞いたことがないな。
私の同僚(白狐)も、皆祟り神の事は悪く捉えてたみたいだ。
でもどうしてだ?同じ神同士、仲良くすりゃぁ良いものを。
(神社の神とは仲が悪いと聞き、猫をひたすら撫でながら何故そうなるのか疑問に思い相手に尋ねてみて。)
>>71 シュウ
>>75
祟り神は人を呪い殺したり不幸呼んだりする。昔からの典型的な悪役だから神社の神は祟り神を討伐する様になっている。
(相手の質問に答えながら猫のおやつを出して猫にあげて)
>>485
zzz………
【間違えました!】
79:焉宮 真月里◆jw:2015/03/20(金) 17:15 ふーん・・・そりゃ初耳だ。
なんなら私は、本来ならお前を討伐しなきゃいけない立場ってことか。
・・・そんな風には見えないんだがなぁ。
(質問の答えを理解し、ふーんと何処か不満そうにし自分の足に肘を付きながら相手をじっと見つめるも、猫におやつをあげている祟り神の相手を見て、悪しき者には見えないとつい本心を口にして。)
>>76 シュウ
良く言えばだけどな。
(( 苦虫を噛み潰したような表情を浮かべれば、ハッと何かを思いついたような表情をすれば「お前は猫が好きなのか?」と尋ねてみて。
>>55
いえいえ
(( ニッとした笑みを浮かべればオレンジに目を移し、美味しそうと笑顔で言われれば「だろ?」と嬉しそうに笑って。おいしょっと声を洩らしながら立ち上がれば「よかったらだけど、分けてやろうか?」と相手に尋ねてみて。
>>56
【闇落ち申し訳ありませんっ!】
>>79
俺は呪うとかそういうのは好きじゃない。自分の種族に不満がある。
(猫を撫でて質問に答え)
>>80
いや、特に好きという訳でも無い。懐いてくるから世話してるだけだ。
【遅いですが絡ませていただきますね。よろしくお願いします!】
・・・良い匂いだな。なんだそれ、蜜柑か?
(寮に向かっていると、前方に機嫌良さそうに歩いていく人間の男が目に留まり、少し早足で男の右隣まで寄り、すっと袋の中を覗き込みつつ上記を言い。)
>>38 光
ああ、私もお前みたいな奴に、祟り神っつー種族は似合わないと思うぜ。
祟り神にもこんなヤツがいるんだぜって、皆に教えてやりてーくらいだ。
―――お前、名前はなんて言うんだ?
(相手の言葉に、真月里も素直な意見を述べ微笑んでみせる。そして相手の事が結構気に入ったのか、お前、名前は?と興味のままに尋ねてみて
>>81 シュウ
>>82
古寺修。お前は?
(名乗ってから相手にも名前をきき)
真月里。焉宮真月里だ。お前の事は修って呼ばせてもらうから、
お前も私の事は好きに呼んでくれて構わないぜ。
宜しくな、修。
(名前を聞かれ、嬉しそうな顔で名乗り。その後宜しくと手を差し出して)
>>83 シュウ
>>84
焉宮な。よろしく
(軽く握手するもやっぱり無表情のまま)
にしても修って、表情変わんねーよな。
何時もそんな無表情で過ごしてんのか?
(相手の感情の宿らない顔は目に留まって、思わず上記の様に聞いてみて。)
>>85 シュウ
>>86
日常生活で表情変える必要はない。
(「まあ何時も変えないという訳でも無い」と続ける)
・・・なるほど、そう言う考え方か・・・。でも安心したよ、それを聞いて。
何時も感情が無かったら流石にちょっと心配になるしな。
(一応なるほどとは言うが、少し難しい顔をしつつ頷き。変えないと言うわけでは無いと聞くと、少し苦笑しつつ安心したよと呟いて。)
>>87 シュウ
名前:大天照 鏡
読み方:ダイテンショウ カガミ
年齢:16
性別:女
種族:ヤタガラス(三本足の烏・太陽の化身)
性格:
天照大神の使者であり、太陽の力を宿した道案内人。
人懐っこく明るいが、天候によってテンションが大きく左右される。
子供っぽく無邪気な子だが、無邪気故に遠慮をしない、KY、といった決定がある。
最近の悩みは合う服が少ないこと、合うように仕立て直すのが面倒なこと。
その他:
一人称「私」 基本誰にもタメ口。
黄色い髪のミディアムヘア。 毛先がオレンジ色っぽい。
赤に近いオレンジの丸い目。
左半分が赤、右半分が黒、白い丸襟のワンピース。
体はみぞおちから黒い羽に覆われており、ワンピースの後ろに開いたスリットから尾羽が突き出ている。
腰辺りから左右に黒い翼が生えており、普段は折り畳まれている。
翼と羽に隠れて脚は太股辺りまで見えないが、そこから生えている脚は三本。
三脚のように前方に1、後方に2本あり、巨大な烏の脚そのものである。
奇っ怪な姿だが、本人は気にしていない。
>>88
俺だって笑ったりはする。
>>89
【allで絡み文お願いします】
>>90【ありがとうございます! 了解です】
>>ALL
はぁー……。 やっぱりこうしてると、暖かいなぁ
(校庭の隅の開けた場所で、1m程浮いて翼を広げたまま大の字に空中へ寝転がっており、太陽光を気持ち良さそうに浴びて目を閉じていて
>>91
………
(野良犬とたわむれてる)
>>92
……? ねえねえ、何してるのー?
(相手に気付いて体を起こすと、気になって近くに飛んで行き、翼を畳んで隣りに立ち、「あっ、犬!」と言って笑い
>>93
野良犬。入り込んで来てたんだけど懐かれた。
(近づいて来た相手を見て犬を抱えて見せる)
>>94
へーぇ、野良なんだあ。 飼うの、飼うの?
どっち道野良じゃあ難しいと思うけど
(少し屈んで犬の顔を眺めながら、ふふ、と微笑んだりして言い
>>95
ここ動物飼うの校則違反だ。まあその割には寮の周りに野良犬や野良猫多いけどな
見てみたいな、修の笑ってるとこ。
よし、今から笑え。心の底から。
(見てみたい、という願望から、相手にとんだ無理難題を言い付け。)
>>90 シュウ
【絡みますね!宜しくです^^】
おっ。いいねいいね、日光浴か?
羽根付き妖怪は簡単に飛べるらしいから羨ましいな。
(気持ち良さそうに浮いている相手を見て、少し羨ましくなり思わず声を掛けて。)
>>91 鏡
>>97
アホか。
(相手の言葉に即答する)
んだよ、ちょっとしたジョークだっつの。
アホとか言うことねーだろ。
(相手の一言にむぅと頬を膨らませながら上記を言い。)
>>98 シュウ
>>99
いきなりムリ言い出すやつがアホじゃ無い訳あるか。
あっはっは。
ほら、頑張れば誰でも笑えるんだぜ。無理な話じゃねーだろ?
(何処か無機質な笑い声を発し、またもやドヤ顔する。)
>>100 シュウ
>>101
………うぜえ
(ドヤ顔を見てボソッと言う)
おいてめぇ今うぜぇっつったな?あ?
(透き通った声に似合わず口汚く上記を言い睨みを効かせて。)
>>102 シュウ
>>103
悪かったな、本音を言って。
(睨まれても気にもせず言う)
・・・ふん、まあいいさ。
さて、と。そろそろ練習再開するか。
(悪かった、と言われると、まだ不機嫌そうにしながらも、上記の様に言いそのままそっぽを向いて。軈てスッと立ち上がると、再び弓を手にし始め。)
【今日は落ちますね。また明日です!】
>>104 シュウ
>>105
じゃ。
(猫を抱えてどこかに行く)
【お相手感謝です】
参加希望です
108:シュウ:2015/03/20(金) 19:32 >>107
【プロフィールお願いします】
>>96
んー、それは……人間に見付かっても、捕まりはしないってわかってるんじゃないかな?
飼うのが禁止されてるなら。
(あごに指先を当てて首かしげ
>>97
え? わ、私は妖怪じゃないですよー。 天照大神の使者、ヤタガラスですー
(相手の言葉に反応し、翼を畳んで地面に降りると、少し侵害だなあ、という顔をして
>>109
人間も居るけどな。まあこいつら放し飼いしてる様なもんだ、餌はやってるしな。
>>110
え、ご飯あげてるの?
……そう、じゃあこの子も、自分の力で生きていけない子になっちゃったのね。
(少し目を丸くして相手の方を振り返ったが、すぐ犬の方に向き直ると、少し眉を下げて
>>111
こいつら元々飼い犬飼い猫だから餌やらねえと飯食わねえんだよ。さすがに飢え死にさせるのは嫌だし
>>112
そりゃあ、大半は遡れば元飼い犬だろうねー、うん。
じゃあ、ちゃんと一生、面倒見ないとね。
(そりゃそうだろうな、と言うように頷くと、にこっと笑って明るく言い
>>113
おう。つーかお前、ヤタガラスか。珍しい。
>>114
あ、やっぱ解る?
うーん……なるべく人間らしくしたかったんだけど、どうにもこうにも、うまくいかなかったんだー。
(ぱん、と手を合わせて少し驚くと、自分の姿を確認しながら、三本の脚を器用に動かして一周周り
>>115
まあ特に気にならない。俺は元から人間と大差無いからよくわからないが。
>>116
そう? まあ、ここにいたら見慣れそうだね。
顔だけ人間なのも、頭だけ獣なのも居るし。
えっ、貴方人間じゃなかったの?
(ここに来て出会った者達を思いだしながら話し、相手の言葉におどろいて
>>117
俺は祟り神だ。見た目は人間とほぼ同じだけどな。
>>118
へぇー……。 で、祟り神って何をするの?
(首をかしげて
>>119
典型的な悪役だ。人間呪ったり殺したり。
>>120
へー。 それじゃあ、人間を戒める存在なのね
(口元に手を当てて笑い
>>121
いや、俺はそういうの嫌いだ。祟り神のイレギュラーみたいなもん。
>>122
そうなの? へえ……イレギュラーかあ。
あ、でも聞いたことあるよ。 悪い神様でも手厚く信仰されれば、立派な守護神になれるんだって。 不思議よね〜
(おとぎ話でもするように、朗らかにニコニコと
>>123
そういうのも興味ねえけどな。別に悪役扱いでも良いし
>>124
……貴方って、自分の存在がどうでも良いみたいね。 周りに何の影響も無いみたいだし。
(少しつまらなそうに相手の頬をつつき
>>125
自分の事に関して興味ねえだけ。後つつくな。
(手を払う)
>>126
同じ様なもんじゃない。 えー、ダメなの?
(あっさりそういうと、キョトンとした顔で手を引っ込めて
>>127
言っちゃ悪いがうっとおしい。
>>128
ああ〜……そりゃあ私、太陽の化身だもの。
(こくこくと頷いて手をポンと打つと、仕方ないね、と言うように微笑んでみせ
>>129
ヤタガラスと祟り神は真逆か。じゃ、俺は寮に入るがお前はどうする?
>>130
別に、貴方だからじゃないよ。
太陽は皆に平等に暖かいし、鬱陶しい時もあるでしょ?
あっ、私も行くよー祟り神さーん!
(なんで?というように首をかしげて言い、相手の後に着いていき
>>131
名前、古寺修だ。
あ、ちょっと待て
(突然矢をつがえた弓を修に向けたかと思うと、待て、声を掛け次の瞬間矢を放ち。放たれた矢は、そのまま修の眼前ほぼすれすれを通過し、近くの木にスカンッと突き刺さって。)
>>106 シュウ
>>133
何だ?
(あまり驚きもせず振り返り)
お前、クラスは?
(すたすたと近づいていき、此方も真顔で片手を腰に当てつつ上記を尋ねて
>>134 シュウ
>>135
中等部二年。2組だ。
(相手の質問に答える)
私よりも一年上か。OK、また遊びに行くから覚悟しとけよ?
ちなみに私は一年五組だ。まあお前の性格なら来ないとは思うが、
一応教えておくぜ。んじゃな。
(上記の後パチッとウインクすると、踵を返して後ろにいる修に向かって右手を振り。)
>>136 シュウ
>>137
猫でも大量投入しに行ってやる。じゃあな。
(言い返して歩き出す)
【上のは俺です】
140:焉宮 真月里◆jw:2015/03/21(土) 19:11 ふっ、センセーに見つかってしごかれてもしらねーぜ?
ま、楽しみにしとくけどな。
((クツクツと笑いながら去っていき
>>138 シュウ
>>140
......
(猫の集まっている場所に入る)
・・・・・・(ジィィ)
(矢をひたすら放ちながらも、じぃっとシュウの動きを観察し。)
>>141 シュウ
>>142
...っと。
(猫を降ろそうとしゃがみ込むと猫に囲まれる)
・・・あんなとこに、猫の楽園が。
(上記の様に思いながらひたすらよそ見して矢を射ち続けた結果、放った矢が的の上で猫の形に乱列していて。)
>>143 シュウ
>>144
...構えってか?っつたく…
(猫を撫でながら少し笑う)
っ!今、笑いやがった!
(余程驚いたのか、上記の様に心の中で叫びつつ目を見開く。その瞬間放った矢に変に力が籠り、矢はバリィッと的を貫いて遠くに飛んでいき。)
>>145 シュウ
>>132
小寺修、小寺修…… 修くん、お寺に居たの?
(相手の名前を繰り返して、ふと首をかしげて
【↑私です!】
149:シュウ:2015/03/21(土) 20:50 >>146
…
(猫と戯れている)
>>148
ちげえよ。祟り神が寺なんざ入ったら死ぬっつーの
・・・・・・・・・。
(どうしても気になってしまい、再び弓を置き、そろそろと近付いていき。)
>>149 シュウ
>>149
そう……? なーんだ、寺って付いてたから、てっきりそうなのかと。
(にこっと悪びれる様子もなくそう言って
>>150
…っと、どうした?
(猫が後ろを見て威嚇しているので振り返る)
>>151
苗字がそうなだけだ。
(バカなのか、と思いつつ答える)
>>153
そうなんだー……私はね、大天照 鏡って言うの。
元々、天照大神様の使いだから、名前は無かったんだけど……
地上だと名前が要るらしくてね?
天照大神様が私に関する言葉で作ってくれたのー。 いいでしょー
(自分の名前を紹介しながら、嬉しそうに頬に手を当てて照れ笑いして
>>154
そうか。
(あまり興味が無いため適当に答える)
【上のは俺です】
157:焉宮 真月里◆jw:2015/03/21(土) 21:05 あー、私も格は違うにせよ、神に使えてる身でよ。
似たような事を誰かさんに言った事があるんだが・・・神獣っつーのは妖怪に分類されるらしいぜ。
ま、気分を害してなら謝るが。
(心外だな、といった顔をし天照大神の使者だと言う相手がつい最近の自分と重なり、少し苦笑しながら尻尾を揺らしつつ上記の様に言い、その場に寝転がって。)
【遅くなってすみません!】
>>109 鏡
・・・猫相手には笑うんだな。嫌そうに言ってたけどホントは好きなんじゃないか、猫。
(ふっと柔らかな笑みを浮かべ修の目の前にしゃがみこみつつ上記を言い。猫が威嚇してくると、おふざけがてらにふー・・・と威嚇し返してみせて。)
>>152 シュウ
>>155
んー……修はあんまり喋らない人だね。 それとも体調悪い?
(少し考えて、相手の顔を覗きこんでジッと見て
>>157
猫は俺の事怖がらないしな。後お前が威嚇するな、ビビってるだろ。
(ふざけて威嚇してる相手に猫が怖がっているため少し睨む)
>>158
俺は元からだ
ふはは、コイツらびびってやがんの。
ま、所詮は猫だよなぁ。・・・ってそう睨むなって。すまなかった。
(カラカラと笑いながらも素直に謝罪すると、「やっぱり祟り神って聞くと畏れたりするやつは居るのか?」と尋ねてみて。)
>>159 シュウ
>>157
じゃあ、似た者同士ってやつなのかー。
えっ、そうなの? んー……別にそんなことはないよ、ただ私はヤタガラスだって、言いたかっただけだから。
貴方はー……天狐とかそのへん? なの?
(神に使える身、と聞くと、こくこく頷き、妖怪にもカテゴライズされるのか、と思いながら、特に気にしてないのかにこにこと笑っており、少ししゃがんで相手の尻尾を軽くつつき
>>161
そりゃそうだろ。聞こえ悪いし何より縁起悪い。
(猫を撫でて説明する)
>>160
へーえ、産まれた時から変わってない事があるのね。
あ、ねえねえ! さっきの犬、私触ってもいい?
(相手の言葉に不思議な物言いをし、思い出したように相手の肩をぽんぽんと叩いて
>>164
俺に聞かずに触れば良いだろ。ほら。
(犬を相手側に向ける)
そういうこったな。
そうか?ならよかったよ。それにしても、ヤタガラス・・・か。
初めてお目にかかるが、これまた珍妙な姿をしているんだな。
ん、微妙に違うな、それよりも若干格が低い白狐だ、
色白いだr・・・ってひゃ、ぅ!?
(似た者同士と言われ、確かにそうだなと頷き。特に気にしてなさそうな相手に軽く安堵し、ヤタガラスと言う相手の容姿をじろじろと物珍しそうに眺める。天狐と言われると、そうならなお良かったんだがと呟いた後白狐だと言い、白いだろ?と言おうとしたが、途中尻尾をつつかれ、敏感なのか変な悲鳴を上げさっと相手から距離を取ると、頬を桃色に染めながら「さ、触んなよ・・・変態」と妙な言葉を相手に投げ掛けて。)
>>162 鏡
へぇ、世の中ビビりばっかだな。。
神獣たる私ともなれば、お前みたいな奴屁でもないね。
(三度目のドヤ顔を披露し、自信満々に上記を言ってみせて。)
>>163 シュウ
>>167
・・・こいつ引っ掻いても良いぞ。むしろ引っ掻け。
(猫に言う)
ちょ、おま余計な事言うんじゃ・・・
おい、待て爪立てんな落ち着けって・・・ぎゃあぁ!!
(案の定引っ掛かれ、顔に爪痕を残しながら「てめぇ・・・」と修を睨み付けて。)
>>168 シュウ
>>169
よくやった。
(猫を褒めてから「次狙うときは顔面か尻尾な、狙いやすい」という)
【今日は落ちます、また明日〜】
172:焉宮 真月里◆jw:2015/03/22(日) 16:27 あ、し、尻尾は・・・あ、あああぁぁ!!!
(尻尾な、と相手が言った瞬間再び猫が動き出したのを見て、さっと顔を青ざめたかと思うと、尻尾を引っ掛かれた瞬間先程とは様子の違う悲鳴を上げ、一瞬体を震わせて気を失い。)
>>170 シュウ
>>172
おっと。やばかったか。
(猫を撫でながら相手を見て「女子寮入れないし共有スペースにでもほっとくか」と立ち上がる)
・・・尻尾は、駄目・・・だ・・・。
(相手の立ち上がった音で目を覚ましたのか、涙目で少々頬を紅くしつつ上記を言って。)
>>173 シュウ
>>174
はいはい。お前らー、顔面なら良いってさ。
(しゃがんで猫に言って「今はダメな。」と付け足す)
お前は祟り神の皮を被った鬼か・・・!?
(信じられないといった様子で修を見つめながら上記を言い。)
>>175 シュウ
>>176
純粋に祟り神だ。というかこれくらいが祟り神の通常テンションだ
(当たり前の様に言う)
もう少しレディーファーストってのを覚えろよ・・・
泣くぞ・・・?
(当たり前のように言う相手に更に顔を驚愕に歪め、泣くぞ・・・?と震える声で言い。)
>>177 シュウ
>>178
………レディファーストって何だ?
(真顔で首をかしげる)
女の子には優しくしろってことだよっ!!
バーカッッ!!!
(真顔で首をか傾げる相手に堪忍袋が切れ、バーカ!!と相手の腕にかじりつき。)
>>179 シュウ
>>180
お前が女の子に入るのは信じ難いけどな
(腕にかじりつかれても無表情で猫が攻撃態勢に入ってるのを見て「今はやめとけって」と言う)
女の子だよ!紛れもない女の子だよ!?
無神経な男は嫌われるぞ・・・!!
(信じがたいと言われて、本気でショックだったのか必死に上記を言いつつ相手に詰めよって。)
>>181 シュウ
>>182
嫌われて女共がどっか行くなら本望だろ。
(「朝からキャーキャーうるせえし」と続ける)
お前は、女は嫌いか?
じゃあ私の事もうっとおしい、とか・・・?
(相手の言葉を聞き、上記の様に聞いてみて。)
【落ちますね〜】
>>183 シュウ
>>184
お前はマシだ。
(「別にうっとおしくもない」と続ける)
【了解です。】
・・・そ、そうなのか?本当だよな?気を使ってるとかじゃ・・・。
(別にうっとおしくないと言われ、内心少しほっとするが、気を使ってるんじゃないかと不安に思い、再度尋ねてみて。)
【今日はこれで落ちますね><短くてすみません・・・】
>>185 シュウ
>>186
他のやつはギャーギャーうるさいし俺がちょっとでも文句言ったりすると泣く
お前はそんな事無いから安心して何でもいえる。
(「俺が気を使う様な優しいやつに見えるか?」と聞き返す)
>>186
【了解です】
【参加希望です。ほとんど来れないかも知れませんが…よろしくお願いします。
】
>>189
【プロフィールお願いします】
名前: 九宮 一
読み方: きゅうきゅう はじめ
年齢:15
性別:男性
種族:人間
性格: 普通はだいたいふざけた態度を取っている。さらに語尾がおかしく(例:あれー、どうしたのかにゃー?等)しかしたまにまともな言葉遣いをして他人を驚かせる。
その他:一人称…僕・自分、二人称…君・あなた・お前
自称人間と神と妖怪の中立者。上はダウンジャケット、ズボンは作業着、靴は片方がスニーカーで片方がブーツという珍妙な格好をしている。彼は不思議パワーと呼んでいる木を生やしたり物を浮かせたり勝手に機械の電源を入れたりすることの出来る超能力を持つ。ただしその力を役立てる事はまずない。
だいたい身長は170ぐらい。小さい人には思った通り小さいと口走ってしまう。
【不備があったら知らせてください。】
193:優羽:2015/03/24(火) 08:11【入っていいですか?】
194:優羽:2015/03/24(火) 09:32 名前 織川 海月 (おりかわ つぐみ)
年齢 16歳
性別 女
種族 星の神 (織姫)
性格 穏やかで女の子っぽいが隠し事が苦手。天然少女。「ともだち」というものに興味があり
日々観察、調べる。
その他 一人称・・・私 二人称・・・あなた様、君
身長は低めで155。天気を変えることができる。空にあるものは友達だが
それが友達ということは気ずかない。家族、恋愛については全くわからない。
【不備はありますか?このプロフで参加希望です!】
>>192-194
【大丈夫です。allで絡み文お願いします】
うがー、暇だあああー!
〔といきなり図書室で急に立ち上がり読んでいた本を投げ出し叫ぶ〕
>>all
【参加許可ありがとうございます】
198:シュウ:2015/03/24(火) 11:29 >>196
…うるさい。図書室は静かにしろ。
(相手を見て注意する)
これは失礼。レポートを書いていたのだけど飽きてしまったのです。
〔と本を拾いながらニヤニヤして言う〕
>>199
俺より年上に見えるくせにレポートもまともに書けないのか。
(本棚を見ながら言う)
>>200
いや、レポートは書けるんですよー。ただ提出してないせいで5つ書かなくいけなくなってしまったのです。
〔と言いながら資料の山を指差す〕
>>201
…結論、ただのバカ。
(本をとって捲りながら言う)
酷い、血も涙もない!ついでに言うと僕は人間と妖怪と神の中立者だ!
〔と泣き真似をしながら大声で叫ぶ〕
>>203
だから図書室は静かに。
(本を戻しながら再度注意する)
>>204
了解しました。んー、ところで貴方は祟り神ではないでしょうか?だからどうしたと言う訳ではないのですがね。
〔急に真顔になり真面目な口調で質問する〕
【ありがとうございます!】
「今夜も星が綺麗ね・・」
「星がない空もまた不思議な輝きよ」
【下手ですみません!】
>>205
合ってる。いきなりなんだ。
(本をとる)
>>206
…
(ベンチで本を読む)
・・・
(大きな声がします・・・)
>>208
うるさいな…
(うっとおしそうに言って本に目を落とす)
元気と言えばいいじゃないですか・・
(ベンチに座ってる修に声をかける)
>>209
>>210
元気ともうっとおしいとも言えるがな。
(本から顔を上げずに言う)
厳しいですね
(微笑む)
>>211
>>212
常識人なだけだ。まあ人じゃないが
それを言うなら私もですよ
(クスっとわらう)
>>213
>>207
いやあ、今まで色々と見てきましたが生きてる祟り神というのも珍しいなあって思いまして。訳あって祟り神の皆さんは命を狙われるではないですか。まあ、神様とか人間の都合であって自分にはあまり関係無い事ですが。
〔と資料に目を落としながら言う〕
くわしいですね・・
(と一の方を見る)
>>215
まー、なんて言ったって僕は人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と照れながら言う〕
人間と神の違いって・・私と人は見た目変わりませんし・・
(首をかしげ)
>>217
【落ちます!】
220:九宮:2015/03/24(火) 13:33 >>218
うーん何ですかねえ?人間はなんだか普通な感じで、神様はなんだかどーんとしていて、妖怪はなんだかぼわーんとしている感じですかねー。うーん…
〔と大げさな身振り手振りを交えながら分かりづらい説明を続ける〕
【落ちます】
222:優羽:2015/03/24(火) 15:24 ・・・面白い説明の仕方ですね
(微笑む)
>>220
面白い…ですか?真面目に解説してたつもりなんだけどにゃー…
〔ポカンとしながら言う〕
>>215
そりゃ皮肉にも人気者とは言えないからな。残ってるのも俺と数人だ。
(本を見ながら答える)
【参加希望です】
226:シュウ:2015/03/24(火) 16:51 >>225
【プロフィールお願いします】
>>224
それはそれは…結構厳しい話ですね。でもまだ生き残っている方が他にもいると聞いて安心しました。
…げ、レポートを書くの忘れてた。やっベー…
〔真面目な顔から急慌てた顔になる〕
>>227
喋ってるからだバカ。
(手伝うとかいう思考は皆無)
>>228
馬鹿ではなーい!こないだのテストは全て平均点ジャストだったぜ!
〔と言ってシュウさんの読んでるほんをパッと取る〕
>>229
バカじゃ無いとか言ってるなら早く書けば良いだろ。
(違う本をとって読みだす)
>>230
…
〔真面目にレポートに取り組む〕
>>231
………
(座って本を読む)
…はーっ!
〔レポートに飽きて、超能力で机を浮かせる。〕
【落ちます】
235:シュウ:2015/03/24(火) 17:22 >>223
本読みづらい
(手で押し戻す)
【了解です】
参加します
あみ
年齢 12歳
種族 神
性格?
花の神で花が大好き
人見知りで恥ずかしがり屋さん
めちゃくちゃ美人だけど
男の人が苦手
容姿 ピンクのレースがついたお嬢様みたいなワンピース
いつもダイヤのペンションを身につけいる
今日も綺麗に咲いたね
238:焉宮 真月里◆jw:2015/03/24(火) 17:42 そっか・・・そう、だよな。お前が気ぃなんて使うわけねぇよな・・・!
ふふっ・・・!確かに私は心が強いから、お前がどんな事言っても泣いたりしねぇよっ。
( 気を使う様に見えるか?と聞かれると、そっか・・・と何処か嬉しそうにはにかみながら上記の様に言い。そして四度目のドヤ顔披露。)
>>187 シュウ
くっそぉお!暇だあああー!
(まだ見ぬ相手と時を同じくし、突然暇だと叫びだし椅子から立ち上がると、持っていた本を思いきり投げつける。すると別の方向から飛んできた本と見事にぶつかり、あ?と思わず声を上げ飛んできた方向を見つめて。)
【絡ませて頂きますね、宜しくです^^】
>>196 九宮
おおっ、今日はホント綺麗だよな。丁度、故郷の星が恋しかった所だ。
此処等はあんま空気が宜しくないからなぁ・・・滅多にこんなの見られねぇし。
(星が綺麗だと呟く女生徒に頷きながら上記の様に同意して。)
【絡ませて頂きます!よろしくお願いします^^】
>>206 優羽
>>238
………そんなに尻尾を猫に引き千切られたいか………?
(黒い笑顔で猫を抱えながら言う)
ひっ男の子
〈〈シュウたちを見て
容姿:背中まである翡翠色の髪を肩口で二つに結っている。琥珀色の瞳で口元に黒子がある。身長は179pと高い。深緑のローブを纏っている。その下はふんわりとした長袖の白いシャツに白い七分のズボン。草履を履いている。色とりどりの様々な意志の首飾りをつけている。
【>>225のものです。どうですか?】
>>241
【名前と種族と性別、性格もお願いします】
名前:憶宮 樹
読み方:おくみや いつき
年齢:外見年齢18歳
実年齢 3600歳
性別:男
種族:大樹の神
性格:のほほんとマイペースな性格だが変態。薬草調合が趣味で効果は絶大。命の終わりを何度も見ているせいか、そこらへんは結構ドライ。だからか付き合いがとても薄い。丁寧語で話すがある程度親しくなると毒を吐く。
容姿:背中まである翡翠色の髪を肩口で二つに結っている。琥珀色の瞳で口元に黒子がある。身長は179pと高い。深緑のローブを纏っている。その下はふんわりとした長袖の白いシャツに白い七分のズボン。草履を履いている。色とりどりの様々な意志の首飾りをつけている。
その他:一人称は『私』。二人称は『あなた』か『さん』。大樹の神だから植物を操ることが出来る。いつか美女を生み出す植物を作ると奮闘中。好きなものはナイスボディな美女。嫌いなものは自然を害するもの。
【>>241はナシです。間違えました。すみません】
そういうこと言うのやめろよぉ!!
尻尾は白狐にとっては一番大きな性感・・・・・・いやいや弱点なんだぞ!?
千切られたら余裕で死ぬっつの・・・!
(黒い笑顔で言う修に、ひっ、と顔を青ざめさせて上記を言い。)
>>239 シュウ
>>243
【わかりました。大丈夫ですので絡み文allでお願いします】
【すいません、上のは私です!】
247:シュウ:2015/03/24(火) 17:55 >>244
まあ冗談だがな。
っ……)倒れこむ
〈〈all
ふんふんふ〜ん
(鼻歌を歌いながら何かをすりつぶしている。隣には「目指せ美女生産!」と残念臭がする紙があり)
ふんふん……あ゛ー!やばいやばい!
(後ろにあった鍋がふきこぼれて慌てて蓋を開けてかき混ぜる)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>ALL
>>248
【許可も出してないのに勝手に入らないでください】
>>249
………魔女の料理か……?
あ、シュウさん!
(いそいそと薬品をどかして「嫌だなぁ〜私は大樹の神様ですよ?」と首を傾げる)
シュウさんもやっぱり欲しいですよね!美女!
(グッと拳を固めて美女を強調するように言う)
>シュウ
>>251
俺は女は嫌いだ。恋愛自体嫌いだしな。
(「興味無い」と続ける)
えぇー。人生損してますねぇ
まぁ恋愛は自由ですけど、裸の美女を眺めないのは惜しいですよ
(「人生の四分の五は損してます!」と叫ぶと薬草を急須に入れ、お茶を用意する)
どうぞ、お茶です
(紫色の茶を差し出す)
>シュウ
>>253
女はキャーキャーうるさいだけだ。後茶はいらない。
(「お前が作るものは怪しい」と言う)
参加してもよろしいでしょうか?
256:シュウ:2015/03/24(火) 18:13 >>255
【プロフィールお願いします】
じゃあ喋らせないよう口を縫えばいいじゃないですか
(さらりとえぐい発言をし、相手の断りにがーん、と大袈裟にショックを受け)
疲労回復のお茶ですよ!全くもう!たちまちムキムキマッチョになれるよう頑張ったのに……はぁ
>シュウ
>>257
それで問題起こすのはめんどくさい。
………怪しげな薬を作るなっていう校則追加してやろうか
名前 ノエル
年齢 14歳
種族 神
人見知りで恥ずかしがり屋さんで光の神
すごーーく美人だか男が苦手
男が苦手なのは過去に事件があったから
容姿 黄色の目に腰ぐらいまでの長さの髪で色も黄色
服はパステルカラーの
ワンピース
あ、怪しげな薬ですって!?
(ちょっとカマくさい反応をする)
失礼な!保険医の人にはとても好評でお金くれるんですよ!
それに、疲労回復=ムキムキマッチョなのではないのですか?
(さらりと危ないことを口にした後意味の分からない方式を書いてシュウに見せる)
>シュウ
男の子の人…………
〈〈シュウたちを見てる
>>260
とりあえず職員会議に話題だすからな。
>>261
………?
ええ!
そ、そんなことしたら私の美女生産の夢が!
ボンキュッボンの美女が遠のいていく…!
(おそらく美女が樹の目の前にいるのだろう。空へ手を伸ばす仕草をして)
むむぅ…こうなったら販売層を増やすか…
>シュウ
あれ?どうされました
(程良い距離から声をかける。手にはたくさんの植物が入った籠。気のせいだろうか、なんだか植物ががさがさ揺れている)
>ノエル
>>262
………あのマッドサイエンティスト……そろそろ解職してやろうか
(保険医の愚痴を言い始める)
なっなんでもありません……
〈〈シュウ
【シュウじゃなくて樹です】
267:憶宮樹:2015/03/24(火) 18:45 えー。どうしたんですか、シュウさん。
愚痴なら聞きますよ〜
ほらこんなところに果実ジュース
(懐から一升瓶の果実ジュースが出てきて)
これはオレンジジュースですのでご安心くださいな〜
(二人分の杯に注ぐ)
>シュウ
そうですか。では、私はこれで
(くるりと踵を返し、立ち去る。その際赤い実をいくつか落とした)
>ノエル
赤い実?)赤い実を拾う
〈〈樹
>>267
いや、あの保険医のバカは変な薬作っては生徒に飲ませようとする。
(「いちいち気に障る」と言う))
それは許せませんね!
(プンすかプンすか怒ると果実ジュースを一気に呷り)
もっと安心・安全・健康に心がけた薬を作ればいいのに、保険医さん
>シュウ
ん?んん?
オォォオオオノォォオオオオ!
もしもしお嬢さん、こちらで赤い実をしたものを見ませんでしたか?
(籠をごそごそ探ると何かないのに気づいたのか悲鳴を上げ、猛スピードでノエルにかけより、早口で質問をする)
>ノエル
これですか?)赤い実を差し出す
〈〈樹
>>270
この前は女化する薬作ったから飲めって持って来たしな
YES!ありがとうございます!
(深々と礼をする)
お礼にこの疲労回復するお薬を差し上げましょう。ただし、使用量を間違えるとムキムキマッチョになりますので注意してくださいね
(と紫の錠剤が入った瓶を渡す)
本当は二千円くらい奪い取りたいのですが貴方には恩がありますので特別にタダにしますね
>ノエル
……シュウさん女体化したんですか?
(カラン、と杯を落とし、目を丸くして相手を見つめる)
出来ればそのときのスリーサイズを知りたいのですがよろしいでしょうか?
(瞬時にメモ帳とペンを用意。ペンをマイク代わりにシュウの口元に寄せる)
>シュウ
はっはあ
〈〈樹
>>274
ああ、無理矢理飲まされたしな。
後そのスリーなんとかは意味がわからないから知らん。
>>235
すいませんね。つい飽きてしまったもので。あ、只今4つ目の終わりにです。
〔と聞かれてもいないのに進捗情況を報告し、またレポートに向き直る〕
>>238
すっげー!ぶつかった!神様もこんなミラクルを
起こすとはよっぽど暇と見た!
〔と大声でまた叫ぶ〕
>>277
そうか。
(適当に返事をして本を読む)
いいなぁ!私も見たかったなぁ!シュウさんの女体化!
スリーサイズとは、バスト(女性の場合)またはチェスト(男性 の場合)・ウエスト・ヒップの3部分の寸法をいうんです!
(鼻息荒くして説明すると本棚の下に埋まっているノートを取り出す。だがその拍子に本が倒れ、誇りがまう)
>シュウ
【落ちます。お相手感謝です】
>>279
興味無いな。
【了解です】
冗談かよ!?
お前が言うとマジに聞こえるからやめろ!
(冗談だがな、と言う相手にずっこけてしまい。その後やめろよ!?といった表情で上記を言い。)
>>247 シュウ
おい・・・お前何作ろうとしてんだ・・・?
ここら辺すっげー臭いなんだが・・・うっぷ。
(相手の掻き回す鍋から流れているであろう異臭に顔を歪め、吐き気を催してしまい口に手を当てつつ上記を尋ねてみて。)
【絡みますね!】
>>249 樹
ん、今本投げたのお前か・・・なんかすげー偶然だったな。
まあ、神っつーのも大抵は暇な奴ばっかだからなぁ・・・
(声がした方を向けば、興奮した様子で叫ぶ相手を見つけ、ふっと軽く笑い声を掛けてみて。)
>>277 九宮
>>281
たまには冗談も言いたくなる。
よく保険医のバカに注意される。
>>278
君が手伝ってくれれば早いんじゃないか!
〔今更気付き声をあげてから消しゴムのカスを相手に投げ始める〕
>>281
そうらしいですねー。こないだ神社に行った時に寝てましたもん。ん?あなたは狐ですか?よし、
これを見よ!
〔と言って油揚を取り出す〕
>>282
…はぁ。何のレポートだ。
(「後筆記用具貸せバカ」と言う)
社会の歴史と今を比べてです。それで役に立ちそうな本を五冊ぐらい。どうぞ。後a4用紙8枚以上です。あとは鉛筆と消しゴムっと。
〔と分厚い本をドサドサっと隣に起き、さらにレポートを10枚渡した後に意気揚々とした声で言う。〕
>>285
はぁ…10分待ってろ
(レポートを書き出す)
分かりました。さて暇だな…これ読もうかあ。…ふふ…あはは!
〔暇になり本棚からギャグ漫画を持ってきて笑い始める〕
>>287
っつたく、後輩パシリやがって。
(書きながら特にイラつきもせずボソッと言う)
名前: 酸漿 永巳
読み方: かがち えいし
年齢:外見15歳程度
性別:女なのか男なのかははっきりしない。
種族:化蛇
性格: 比較的温厚でおっとりとしているがしつこくちょっかいを出されると怒りが募り噛みつかんばかりに激怒する。
忍耐力はあるものの、一度機嫌を損ねると治るまでに時間がかかる。
基本ゆったりゆっくりだが、時と場合により速度が急激に上がる。
間延びした口調が特徴。怒りが募るにつれ、口早になり延びがなくなる。
基本敬語の礼儀を重んじるが矛盾する点も。
自分が男か女には興味ない。てかどっちでもいいと思っている。
その他:化蛇とは翼のある蛇のことで洪水を起こすと言われ、空を飛ぶことも水中を泳ぐこともできる。
泣き喚くような声で鳴くため、あまり耳にはよろしくない。
細身で川を模した濃紺の着物を黒の帯で止めている。素足で下駄を履いている。
袂は四次元につながっているかのように様々なものを収容してある様子。帯にも収納可。
瞳は黄色の蛇目。釣り目がちだが、きつい雰囲気はあまりない。
髪色は藍色。前髪は眉上でぱっつん。サイドは耳半分でぱっつん。後ろ髪は肩には届かない程度のぱっつん。
肌が青白く、人よりは体温が低い。ところどころ鱗が見え隠れする。
【参加希望です。不備はありますでしょうか】
>>289
【大丈夫です。絡み文allでお願いします】
>>288
そうだ!なんか忘れてると思ったらこれか!お礼の話だけど、うまい棒100本と缶コーラ10本と千円どれがいい?
〔ギャグ漫画を閉じて言う。〕
>>291
別にどれもいらねえ。見返り求めてねえし
(顔を上げずに答える)
ああ、そうかあ、残念だなあ。でもお礼は押し売りするものって親も言っていた!という訳でうまい棒100本買ってきまーす。
〔と言って購買に向かう〕
>>293
はぁ…猫にでもやるか。
(レポートが書き終わり窓の外を見る)
ほぅ…木の上というのはとても落ち着くものですねぇ〜
(1人木の枝に腰掛け、幹に背を預け、目を細め遠くを見つめる)
>ALL
>>295
おい、この木、蜂の巣あるから降りた方が良いぞ。
(猫を探しに来て相手を見つけて声をかける)
センセーをバカ呼ばわりすんなよ。
・・・お前は突拍子もない冗談さらっと言ってそうだしなぁ。
(案外根は真面目なのか、さらっと注意して。注意されると聞くと、上記の様に言いうんうんと納得し。)
>>282 シュウ
・・・油揚げ・・・。
(差し出された油揚げを見た瞬間、上記の様にぽそりと一言呟くと、ぽわんとした様子で尻尾をぶんぶんと振り始める。しまいにはきゅるる・・・とお腹までなりはじめて。)
>>283 九宮
ああ、良いもんだよなぁ・・・。
(いつの間にか相手とは幹を挟んで反対側の木の枝に腰掛けていて、聞こえてきた声に適当に相槌をうち。)
>>295 永巳
>>297
ん、ああ、言ってなかったか?俺ここの理事長やってっから先生とはタメだ。
あ!?初耳だぜそんなの!!?
思いっきり馴れ馴れしくしちまったんだが・・・てか、
生徒の癖に理事長てどう言うこったよ。
(意味が分からないといった様子でどういうことだと尋ねてみて。)
>>298 シュウ
【落ちます!】
301:シュウ:2015/03/24(火) 21:35 >>299
おやじの引継ぎで生徒だったのにやらされ中。
普通に生徒として授業授けて三時間目からは理事長の仕事してる。
んン?蜂の巣ですか?
…それには気づきませんでした。
(ひどくゆっくりとした動作で声の聞こえた方向、つまり下へと目を向けると上記を述べる)
まぁ、特に問題はないですよ。
蜂たちも刺激しなければ襲ってこないでしょうし
(あはは〜、と笑っていい)
>296
おや、これは驚きましたぁ〜
(突然聞こえてきた声により相手に気づくと驚いたような声で上記を述べ)
貴方もこの景色を眺めに?
(コテ、とゆっくりとした動作で首を傾げ)
>297
>>302
お前が良いなら良い。まあ気をつけろよ。
(歩きだす)
>>293
はーい!買って参りましたー!
〔とうまい棒が大量に入ったダンボールを持って来る。〕
>>295【絡ませて頂きます】
おーい!そこの髪の毛パッツン子さーん下りて下さーい!今からここの木の実を落とすため揺らすので乗ってると落ちますよー!」
〔上を見上げながら大声で叫ぶ〕
>>293
わーお、本当に反応するんだ。神使は違うと
思ったが反応するのか…
〔と言いつつ油揚げの入った袋をテーブルの上に置きこっそりと後ろに回り込もうとする。
>>304
レポート、とっくに終わった。
(相手を見てぼそっと言う)
【最後の293は>>297の間違いです】
307:九宮:2015/03/24(火) 21:48 >>305
まーじでー、本当に10分で終わるとは…と言うわけでうまい棒どうぞ!
〔とうまい棒のダンボールを押しつける〕
>>307
…ありがとうと言っておく。
(「猫にでもやる」と続ける)
あ、これは人間の生き血とアガルナの実と〜〜
(鍋の中に入っている材料を述べ、皿に移す。どろりと赤黒い液体が皿に載る)
え、人間です
>真月里
ちょ、反応冷たいぃ!
さすがの私もへこみますよ!
(バンバン本を叩いてへこみアピールをする)
>シュウ
>>309
いや、次の職員会議でどうお前の話題をしてやろうかと考え中だ
大丈夫ですよー。玉ねぎが入っていないのを買ってきましたので。
〔とレポートを受け取りながら言う〕
>>311
そうか。まあ丁度良い暇つぶしだった。
ああ、はい〜落ちないように気を付けますよ〜
(手をヒラヒラと振り見送りつつ言って)
って、うわぁ?
(手を大きく振りすぎたのかズルッと、体を滑らせ体制を崩してしまい悲鳴と言うよりもよく分からない疑問詞が口から発された)
んンー…逆さま、ですね
(あは、っと笑っては、辛うじてかけられた足が支えというその状況でさえも楽しそうにし)
>303
ん〜…では、そのまま揺らしてくださいー
(少し考える素振りを見せては上記を述べ)
思いっきり揺らしちゃってください〜
(どうぞどうぞ〜というノリでそう言って)
>304
え?私の調合が天才的すぎて褒める言葉がない的な感じですか?
(きらりとさわやかな笑顔で今までの会話から何故そうなったと言わんばかりの発言をし)
>シュウ
【失礼、一旦落ちです】
316:シュウ:2015/03/24(火) 21:57 >>313
…この学校は相変わらずバカだらけか…
>>314
…自室謹慎と調合禁止と今すぐ死ぬのどれがいい?
むむ……自室謹慎を選びます
(どれも嫌だけど少なくとも一番マシな自室謹慎を選び)
謹慎になっても遊びに着てくダサいね!
>シュウ
>>312
本当にありがとうございました!ところで何の本を読んでいたのですか?
>>313
…揺らすべきなのかこれは…でも落ちない自信があるのだろうし。
わかりましたー!揺らしまーす!その代わり落ちそうになったら言って下さいねー!
〔と言い本当に揺らす〕
>>317
行かねえよ。最近保険医のバカが校内うろついて実験台探すからむしろ俺が部屋から出たくない
>>318
心理学論のメリーの部屋の実験結果まとめだ。
えぇー。じゃあぼっち謹慎じゃないですかぁ
(寂しいなぁ寂しいなぁ、と悲しげに歌いながら散らばっていた本を整理し始める)
>シュウ
>>321
俺に言うな。自称美人の理科教師でも送り込んでやる
え、やだ
(心底嫌そうな顔をして)
自称をつけるものは大した顔じゃないんですよ
(今まで私がそれで何回だまされたことか……と苦々しく語る)
>シュウ
>>323
知るか。俺は女の顔に興味無いから美人かどうかはしらねえ。
え、じゃあ何に興味があるんですか?
(目をきらきらさせながら質問し、相手に詰め寄る)
>シュウ
>>320
ああ、あの百聞は一見にしかず的な思考実験ですかあ。そう言えば先生とはどんな話をしますか?社会の先生の話は面白いのですが宿題が多くて、おかげさまでレポート地獄ですよ!
〔別に愉快な事でもないだろうと思われることをケラケラと笑いながらいう〕
>>325
・・・恋愛自体興味ない。今の所熱中しているものと言えば動物の世話だ
>>326
・・・職員会議で話し合う程度でそこまで成績については話さない
ほうほう…シュウさんは動物の世話が趣味と……
(メモにそう記すと私の内容一個増えたと喜び)
私の好きなものはですね、ナイスボディな美女と薬草調合です!
>シュウ
>>329
そうか。
(聞き流す)
シュウさん…熱いお茶をどうぞ
(ぐつぐつ煮え立つ赤い茶を差し出す)
>シュウ
>>331
いらない。
(即答)
そうですか…あ、猫がなんか追っかけてる。
〔と窓の外を眺めてふという〕
ええっ!飲んだら体と心が熱くなるお茶ですよ!
(つまりは熱血漢になるんです!と迷惑甚だしいことをいって)
ささっ、遠慮なさらず
>シュウ
>>333
はぁ・・・またあいつか。
(窓から飛び降りる)
>>334
いらない。あ、今思い出したんだが…
(ポケットをごそごそとあさる)
分かりました〜
(そこまでしつこく進めようとは思ってなかったらしく、白い粉をさっとお茶に入れる。すると緑色のお茶に変化してそれを一気に飲む)
ん?なんですか?
>シュウ
>>336
さっき言ってた保険医の女化する薬。余ってるし俺はいらないからやる。
(「あいつ押し付けやがった」と言って青いビンを出す)
うぉう!?
(青い瓶を受け取り、中身をみる)
なるほど、これはかなり変わった……
(ひとしきりぶつぶつ呟くとノートに何か書き出す)
ありがとうございます
私の研究が一歩前進しそうです!
>シュウ
>>335
飛び降りたー!って神だから大丈夫か…あー!メントス渡すの忘れていた!行くぞー!
〔と言い相手に向かってメントスを投げる〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
>>338
そんなもんあっても困る。あの野郎、保健室の冷蔵庫をそれを貯蔵するために使ってやがる
>>339
はあ?
(キャッチする)
【お相手感謝です】
保健室に冷蔵庫なんてあるんですか!?
いーなぁ。今度私も注文しようかなぁ
(どれが良いと思います?と家電カタログを見せ)
>シュウ
>>341
怪我を冷やす氷用だ。というかどれが良いかは店員に聞け
ああ、怪我したら必要ですよね
でも私の薬を使えば一発で治りますよ!
(と瓶をずらりと並べてある棚を指さし薬効を説明する)
>シュウ
>>343
お前の薬とか死ぬ事になっても使いたくない。
さ、さすがにちょっとへこむなぁ
でも、シュウさんは神様ですから、それはきっとヤバいときでしょうねぇ
(からからと笑い声を上げ、冷蔵庫とコンロを注文する)
>シュウ
>>345
祟り神は残り俺含めて数人だけどな。
流石にバカは酷いですよ〜
(心外だ、と言いたげに上記を述べ)
これでも、読書が趣味なんですよ〜?
(そう言って逆さまのまま袂から本を取り出して)
〉316
りょーしょーですっ
(ゆるりと敬礼の真似をしてみせ揺れに備え構える、が)
あわわわ…
(揺れと同時にぐらぐらと身体まで揺れ不安定に)
あーっと、離脱〜
(これは落ちる前に離れて仕舞えばいいと考え、ふわりと宙に身を投げ出して空中で漂い)
〉318
【落ちた皆様お相手感謝です!】
349:憶宮樹:2015/03/24(火) 22:54 祟り神…なんかすごい力もってそうですね!
あ、これは、別に変な意味じゃなくて、その……ほかの神をよく知らなくて
(しょぼん、とらしくないくらい落ち込み)
>シュウ
【落ちます。お相手感謝です】
351:シュウ:2015/03/25(水) 07:21 >>347
その状態で本を取り出すやつはバカだろ。
>>349
いや、祟り神は典型的な悪役だ。他の神から討伐される立場。
>>340
購買でおまけにもらったんですよー!これもあげますー!
〔と窓から身を乗り出し大声で叫ぶ。〕
>>347
ぅえ!?落ちた…って飛べる蛇さんですか。なるほど。
「と一人で勝手に感心する〕
>>352
そうか。ありがとう。
(一言言って猫を捕まえに行く)
猫好きなんですか・・?
(首をかしげる)
>>353
>>353
ぅえ!?っておとっととと!?やべ…ああ落ちるところだった。
〔窓枠から落ちそうになる〕
大丈夫ですかっ!
(落ちそうになる姿を見て)
>>355
>>354
好きではない。
>>355
そのまま落ちてしまえ
(猫を抱えながら言う)
うわぁ…ドンマイです
頑張って生き延びてくださいね
お薬試す者がいなくなってしまいますので
(女体化の薬を箱にしまうと私は大樹の神なので、これぐらいしかできないと掌に花を咲かせる)
>シュウ
そうなんですか・・?
落ちてしまえはひどいよ・・・
(苦笑い)
>>357
>>358
俺を実験台にするな。そういうプラスになる力あるだけマシだろ。
そうですねぇ、そう思うようにしますよ〜
(ふわぁ、と欠伸を一つして)
あ、人喰い花はどうですか?
>シュウ
>>356 >>357
だいじょ…うひゃー!?…いって!?大丈夫、体は昔っから丈夫だから。
〔下の植え込みに落ちるが、怪我はなく立ち上がる〕
・・怖・・い
(そんなのあるんだと驚く)
>>361
>>361
そういう怪しげな事してると本気で調合禁止食らうぞ
>>362
残念だ。
おちちゃいましたね・・・あの人の思いどうりですね
(心配そうに)
>>362
>>362
残念とは失敬な、仮にも一つの生命ですよ。まあ、世界全体から見たら大したことじゃないのでしょうが。
〔と言いながら猫をむんずと持ち上げるが猫は嫌がる〕
優羽、ここでの海月うざい
消えろks
面白くも無いスレ作りやがって
誰も相手にしてないのわかってる??
>>365
まあ、少なくとも鬼に殴られるよりゃマシですよ。大丈夫大丈夫
〔とヘラヘラ笑いながら言う〕
>>366
そいつ、なかなか懐かないからやめとけ
>>367
【荒らすなら他所でどうぞ】
【ここはシュウさんのスレです。やめてください】
371:海月:2015/03/25(水) 08:58 【それと3月で葉っぱできなくなるのでよかったですね】
【シュウさんすみませんでした】
>>371
【荒らしはほっとけば良かったって後悔してますけどね】
【確かに。】
>>372
>>373
【まあ次来たら放置で】
【はい】
>>374
【ちょっと離れた間になんだか凄い事になっていました…】
>>369
あ、そうなんですか?じゃあこいつで…みぎゃあ!
〔別の猫を抱きかかえるがその猫に手を引っかかれる〕
>>376
・・・とことんだな。そいつは大人しいはずなんだが
【荒らしが乱入してました】
血でてませんか?
(引っかかれるのを見て)
>>376
【・・すみません】
380:憶宮樹:2015/03/25(水) 09:10 えぇー。美女生産のどこが危険なんですかぁ?
(我が野望を止められる者ナシ!と美女生産と書かれた紙を指さす)
>シュウ
信者にかばってもらえて嬉しい??www
3月でいなくなるなら皆せいせいするだろw
変なやつ一人消えたーってw
つか勝てないから放置って事??
スレ主も弱いww
>>380
野望って言ってる時点でおかしいだろ
構ってもらえないのにレス続けるってどんな気持ち?
どうせ何もやってないとか言ってかばってもらうんだろw
弱い子の振り乙wwwwwww
>>377
猫だけに猫でも被ってるのでしょうかね。
〔と言いつつ威嚇する猫を睨みつける〕
>>378
あー、出てますねー…大丈夫です。絆創膏はあります
〔と言いながら絆創膏の箱を取り出す〉
>>384
いや、俺に渡してみろ
(猫を渡すように言う)
あ・・よかったです
(箱を取り出すのを見て)
>>384
ええっ!
じゃあ……願望?
(首を傾げ、疑問の声をあげる)
>シュウ
>>385
…どうぞ
〔猫を渡す〕
>>386
他にも色々と用意していますよ!
〔と言いつつ謎のお札を渡す〕
>>387
…ちょっと風紀の教師呼んでくる
>>388
ほら、大人しいだろ
(普通に猫に甘えられてる)
用意とかしてるんですね!
・・・これは・・?
(謎のお礼のことを聞く)
>>388
>>390
絶対猫被ってますって…
〔と言いつつシュウさんの抱えている猫の尻尾を引っ張る〕
【落ちます】
>>392
こら。
>>391
前に神社に行った時に神様が寝ていたので勝手に剥がして来ました。
〔とお札をひらひらさせながらいう〕
【今度こそ落ちます】
行ってらっしゃーい
(何故呼んでくるのか理解していないこの馬鹿はシュウに手を振っている)
>シュウ
え・・・いいんですか剥がす・・
>>394
【わかりました】
・・・随分強引だな。
そんなんで授業ついていけんのか?
(相手の話を聞き苦笑すると、少々心配そうに尋ねて。)
>>301 シュウ
まあな。けど・・・ここの景色は、故郷の景色には遠く及ばないが。
(相手の問いに頷き少々物足りなさそうに上記の様に言って。)
>>302 永巳
・・・(ウズウズ)
(テーブルの上に油揚げの袋が置かれると、直ぐ様近づいて手に取り、一生懸命開け始める。回り込まれていることには気づいていない様子で。)
>>304 九宮
うっ、げほ、けほ・・・!
人間ー!?お前学校の敷地内で得体の知れねぇ実験すんじゃねぇよ!それと、なんでさらっと当たり前の如く言ってんだよ!?
(更に強烈になった臭いに思わず咳き込みながら、激しく突っ込みをしぜぇはぁと息を荒くして。)
>>309 樹
>>397
一応学年2位だ。
バカじゃないです〜
(むぅ、と顔を顰め)
どんな状況でも本を楽しむ事は大切なのですよー
(ぐるりと半周し、元の体制に戻ると真面目に上記を力説し)
〉351
ほぉ、よくご存知で〜
(意外だと言うように驚き)
博識さんなんですねー
(上記を述べながら浮遊状態から地に着地し)
〉352
・・・天才か。余裕で負けた。
(上記を開いた口が塞がらないと言った様子で呟き、「私はいまんとこ学年6位だからな。・・・まさか負けるとは思わなかった」とも付け足して。)
>>398 シュウ
>>399
残念ながら思考回路がよくわからん
>>400
充分だろ。女子が勉強教えろってうるさいし
んー…そう、かもしれませんけどー
(少し考え込むと、ぱっ、と顔を上げ相手を見て)
まぁ、故郷を思い出す事ができる鍵としてはいいではないですかぁ?
(と、故郷に想いを馳せる事が出来るということは評価出来ると事だろうと言う考えの元、上記を発した模様)
〉397
そうか?主には、「お前はまだまだやれる!気合いを入れろー!」って妙に期待されてるけど。
うっとおしい限りだな。・・・そういや、1位って誰だよ。
(期待されてる、と渋い顔をしながら言い、2位という順位から気になった事を聞いてみて。)
>>402 シュウ
>>404
テンションがくそ高い自称みんなの親友。よく絡んでくる
>>393
いぎゃああああ!痛いいいい!
〔思いっきり顔を引っかかれる〕
>>396
沢山あったから一枚ぐらいは大丈夫…多分
〔だんだん言葉に覇気が無くなってくる〕
>>397
びよーん。
〔尻尾を思いっきり引っ張る〕
>>399
なんたって、人間と妖怪と神の中立者ですから!
〔と誇らしげに言う〕
そうだなぁ。そうかもしれん。
・・・けどやっぱ、早く京に帰りたいぜ。
(ふわぁと欠伸しながら上記の様に言うと、「こんな所で独りぼーっとしてるなんて・・・よっぽど暇なんだな?あんたは」と相手に問い掛けてみて。)
>>403 永巳
>>406
言っただろ。そりゃこいつも怒る
(猫を撫でて大人しくさせる)
えぇー、わかりやすいではないですかー
(不満そうに口を歪め上記を述べ)
例え…火は嫌なんで、例え風の中水の中ぁ…
時には殺されそうになってもその状況さえも、本も楽しむという本望です
(木の上で嬉々として上記を述べ)
〉402
>>409
そりゃ蛇の丸焼きは嫌だろ
みんなの親友、ねぇ。
私はんな奴知らんけどな。友達少ないってのもあるけど。
(ふーん、と呟いた後、上記の様に言い。)
>>405 シュウ
っ!?しまっ・・・ひ、ゃああああぁぁあ!!
(相手が尻尾に触れる寸前、振り返り相手の存在に気付いたが時すでに遅し、尻尾を引っ張られると、柄にもなく可愛い鳴き声を上げて前のめりに倒れ小さく痙攣を起こし。)
>>406 九宮
あぁ…迷った、んですよねぇー
(ばつが悪そうに、ぎこちなく、視線を彷徨わせながらそう述べ)
…ここ、何処ですかぁ?
(ぴたり、と視線を止めると意を決したように問い)
〉407
【…生徒とか教師とか、何にも書いていなかったんで迷い込んだ設定で】
【大丈夫、でしょうか?;;】
>>411
まあどうせ自称だ。っと、じゃれるな
(相手の背後に猫が行ったのを見て連れ戻す)
>>412
【大丈夫ですよ】
ま、丸焼きっ…き、君は何て事を仰るのです!
(あわあわと挙動不振になり、タダでさえ青白い肌が更に真っ青になって)
〉410
>>415
…まあ旨そうだけどな
【ありがとうございます!】
〉414
う、うぅ…丸焼き、は、嫌ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜
(ポロポロと涙を流しながら耳障りな声…というか最早音でいやいや、と首を振りながら泣き喚き)
〉416
>>418
冗談だ。俺は蛇を食う気は無い
>>408
まあ、そうですよね。保健室に行ってきます…付き添いをお願いします。
〔とぼとぼと歩き出した後、ふと止まり、くるりと振り返る〕
>>411
あれま、倒れた。おーい大丈夫ですかー。生きてますかー。
〔と言いもう一回尻尾を引っ張る〕
・・・あ?お前、ここの生徒じゃねーのか?
何処って・・・学校だけど。ちょっと特殊な。
(相手の返答は予想外で、少し間が抜けた返事をしてしまい。)
>>412 永巳
だよなぁ。・・・っと!?
(猫が尻尾でじゃれようとしていたのに気付き身を震わせて。修によって連れ戻されると、「こんな無防備な弱点だと、困るんだよな・・・」と溜め息ながらに呟いて。)
>>413 シュウ
>>420
ああ。
(ついて行く)
>>421
丁度良い猫じゃらしになってるな。
っあ!?尻尾・・・尻尾引っ張んなってぇっっ///!!!
(思わず立ち上がり、「この変態野郎・・・!」と赤面しながら相手の顔面をグーで殴り付けて。)
>>420 九宮
>>420
ありがとうございます。…失礼しまーす…あれ?いない?まあいいや。
〔保健室に到着するが誰もおらず、勝手に薬品棚を漁りだす〕
>>424
あの野郎・・・またサボってやがる
……ほ、ほんと、ですか?
(食べるつもりがないという言葉を聞き、パッと木から降り相手に詰め寄り問いかけ)
〉419
生徒?学校…?
(不思議な言葉を聞いた、と言わんばかりに目を見張りそう呟き)
〉421
猫じゃらしじゃねぇっつの・・・
かなり大事な部分なんだけど。
(と、自身で尻尾に軽く触れながら呟き。)
>>422 シュウ
>>426
蛇は美味いらしいけど俺はいらない。人間と同じもの食うし
>>423
うぎゃあ!なぜ変態になるんだー!?ボタンがあったら押すのと同じで尻尾があったら引っ張るだろ!
〔一瞬吹っ飛んだ後、不満と言った感じでまくし立てる〕
>>427
そのうち猫だけじゃなくて犬にも噛まれるんじゃね
>>425
これ何ですか?
〔と怪しげな液体の入った瓶を取り出す〕
では、鱗取ったり皮を剥いだりも、しません…よね?
(恐る恐るといった風にそう聞き)
〉248
>>431
それ子供化するやつだったと思う。
>>432
・・・する必要あんのか
>>433
飲みます?
〔と凄い笑顔で質問する〕
>>435
それくそ不味かったしもういらねえ
…だって、れ、霊薬だとか、三線だとか、よくわからないことを言われ追いかけられたんですー
(あの時は怖かった、と言うように体を震わせそう述べ)
〉434
>>437
ああ、なるほど。俺は人間のそういう文化に興味はねえ
ん、あれ?
(今更気付いたという様に首を傾げ)
そういえば人間でも妖怪でもないですねー
(不思議そうに上記を述べれば「匂いが違います」と後付けし)
〉438
>>439
祟り神だ。
>>436
ん?えー、飲んだことあるんですか!?
〔消毒液を見つけ手に持ちながら驚く〕
>>441
飯にいれられた。
えっと・・・学校っつーのは、簡単に言えば大勢の奴等と一緒に勉学を学ぶ所だ。寺子屋の進化系。
生徒は、この学校に勉学を学びに来てる奴らの事。
(改めて聞かれると説明しづらく、なんとか一生懸命伝えようとし。)
>>426 永巳
私に説明させるのか・・・!?察しろよ!
初対面の男が尻尾を、さ、触るなんて・・・通報しても可笑しくないレベルだぞ!!
(更に赤面し、此方も負けじと捲し立てて。)
>>429 九宮
冗談じゃねぇよ・・・!
またからかってんのか!?
(聞けばゾッとし、少し怒った様子で言い。)
>>430 シュウ
>>443
いや、結構ガチで犬来そうだ。ほら。
(近くに居る子犬の集まりを指差す)
私の野望はナイスボディな美女を生み出す植物を作り出すことです!
(拳を握りしめ、『目指せ! 美女生産!』と書かれた紙を見せる)
>真月里
>>442
…今度から銀の食器を使った方がいいですよ…多分
〔さも気の毒だと言う風に言う〕
>>443
え?別に切ろうとした訳ではないですよ?むしろただ引っ張っただけで…
〔キョトンとし、傷害で通報すると勘違いする〕
祟り神…ですかぁー
(へぇ、というように上記を述べ、「珍しいんですねー」と後付して)
>>440
おぉ、勉学っ!
(きらきらと目を輝かせ、落ちるか落ちない程度に身を乗り出すと、「本で学べないことも学べますかぁ?」と問い)
>>443
>>446
それ毒じゃねえから銀は反応しねえよ。
>>447
まあそうだろうな。結構討伐されてっから
>>446
じゃあ打つ手なし…と。あ、またあった。
〔今度は黄緑色の液体の入った瓶を取り出す〕
【落ちます】
>>449
それは強力睡眠薬だ。
【了解です】
討伐…どこにでもそういう話はあるんですねぇー
(何かを思い出す様に憂いを含んだな表情をし)
>>448
>>451
まあ祟り神は簡単に言えば人殺しだ
祟り神さんが直接手を加えるんですかー?
(人殺し、と心の中で呟いてはそう問い)
>>452
>>453
それこそ祟りだの呪いだの遠まわしなやり方だ。俺は嫌いだからしねえけど
良い祟り神さんとよくない祟り神さんがいるのですねー
(ほぅ、とため息を漏らしては上記を述べ)
あなたは言い祟り神さんです!
(ぱぁ、と笑みを浮かべ嬉々としていい)
>>454
>>455
良いも悪いもあるのか。
え?
・・・可愛い・・・♪――いやいやそうじゃない。だめだ、油断しちゃ・・・
(目を向ければ、愛らしい子犬の群れに一瞬胸をときめかせ。だがブンブンと首を振り、子犬達に対し睨みを効かせて。)
>>444 シュウ
・・・はぁ?分かった、ロクな奴じゃねぇなお前。
そもそもそのドロドロの液体からんなもん生まれんのかよ・・・。
(紙をじと目で見つめ、上記の様に納得する。その後謎の液体に目を向け、恐る恐る覗き込むと、ぼこっと気泡が割れ液体がぴしっと頬に飛び散り、「キィィイイイイ」とキレて。)
>>445 樹
ち・が・う!!
分からねぇ奴だなお前は!もういいよ!
もう一枚油揚げくれたら機嫌直すし!
(もういいといい、袋を開け油揚げを口に加えたまま、然り気無くまだ油揚げを要求し。)
>>446 九宮
う、うーん・・・それは保証出来んが。
てか何でそんな興奮してんだよ、勉学だぜ?
(基本勉強嫌いなため顔をひきつらせ、理解できないと言った様子で相手に上記を尋ねて。)
>>447 永巳
>>457
まあ噛み千切られる事は無いだろ。まだ子犬だし。
あらら〜大変
(近くにあったハンカチで相手の頬を優しく拭う。その間に鍋から赤黒い手が現れ、空をさまよう)
大丈夫ですよ。飲んでも死にはしませんから
>真月里
なんだよその死ななきゃ別にいいだろ的なノリは!!
噛まれること事態が、狐の女の子にとっては不味いんだよっ。
(ガルルと今度は修に睨みを効かせて。)
>>458 シュウ
>>460
そうか。
(子犬を抱え上げて撫でる)
神にも感情というものが存在するのであればあるでしょうねー
(にこにこと、笑みを浮かべたままそう述べて)
>>456
新しいことを知れることはたのしいことではないですかー
(グッ、と拳を握り、嬉々とし目を輝かせ)
あのですねぇーいかに学ぶことが楽しいかと言いますと…
(そう前置きし、学ぶというとこについて力説し始め)
>>457
>>462
そうか。
おいおいおいおい、おい!
あれ何だよ!
てか死なないってぜってー死ぬわこれ!!
(赤黒い手を指差しながら、凄い剣幕で突っ込みまくり。)
>>459 樹
中立…なにか諍いでもあるんですかぁ?
(中立と聞いて少し考え込むと不思議そうに相手に問い)
>>406
あ、私もっ。私も撫でる・・・!
(さっきの覇気は何処へやら、気持ち良さそうにしている子犬を見てときめきを押さえられず、私もと詰めより。)
>>461 シュウ
・・・ZZZ・・・
(相手の語りを最初は真顔で聞いていたが、いつの間にか眠りに落ちてしまい。)
>>462 永巳
>>466
ほら。こいつ大人しいから大丈夫だろ
なので、私に危害を加えない貴方はいい人です〜
いい人は良い人であって悪い人ではないのですー
(にこにこと始終笑みを浮かべゆったりと上記を述べると「…あぁ、この場合は人ではなく神様ですけどねー」と後付すると、あははーと笑い)
>>463
>>468
そんなもんか。まあ良い。
この子可愛い・・・!えへへ、よーしよしよし・・・。
(子犬を抱くと、顔を喜びで綻ばせて、なで始めるともふもふが気持ち良いのか表情が幸福に満ち溢れていき。)
>>467 シュウ
>>470
な。・・・ん、あのちっこいのは見た事無いな
(犬の群れを見て言う)
生まれたてだ・・・!
(ぱぁっと顔を輝かせ、子犬を抱いたまま犬の群れに走っていく。)
>>471 シュウ
>>472
・・・そいつ凶暴だぞ
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>
ああ、やっと手が見えてきた
(ちょっと手が焦げてるかな? とノートにメモしながら手と握手する)
初めまして〜……え?
(しかし触った瞬間手はドロリと溶け、あるのは赤黒い液体と気まずい空気)
>真月里
【>>474のナシで。間違えました】
477:焉宮 真月里◆jw:2015/03/25(水) 12:33 いやあああぁぁあああー!!
(子犬に尻尾を噛みまくられ、群れの真ん中で倒れる。更に子犬に遊ばれていて。)
>>473 シュウ
…というわけなのですーってあれぇ?
(キョトン、と相手が寝入っているのを見ると)
あわわ、それじゃぁ落ちてしまうのです…
(そう言って、慌てて浮遊し相手がいる反対側へと移動すると隣に座ると、相手の腰に手を回し落ちないよう固定し、これで安心、と安堵からため息をつき)
>>466
あぁ、ところでー
(そうだ、とでもいうように相手にそう声をかければ)
水浴びってどこでできますー?
(と、首を傾げ問い)
>>469
>>476
ほら見ろ。お座り
(犬を座らせる)
>>478
水浴び?プールなら裏手にあるが
【落ちますね〜】
482:シュウ:2015/03/25(水) 12:38 >>481
【了解です】
おぉ、行きましょ行きましょー
(相手の手引き、水があるであろう方向に向かい。どうやら水の匂いを辿っているようで)
>>
【了解です。御相手感謝です!】
>>481
>>483
ちょっと待て、鍵開いてない
鍵?
屋外なら鍵なくて問題ないですよー?
(歩みは止めずにそう述べ)
>>485
>>486
室内だバカ。少し待て鍵とってくる
(校舎に入る)
…残念。
了承です…
(近くにあった花壇の花を眺め待つことに)
>>487
>>488
ほら、取って来たぞ
わーありがとうございますー
(蒸気を述べ花壇の花に向かって「また来ますねぇ」と声をかけ手を振っては相手の隣に並び)
早く行きましょー行きましょー
(と急かす様にいい)
>>489
>>490
わかったわかった。
ふふん、みっず浴びみっず浴びぃ〜
(上機嫌に鼻歌を歌いながら屋内プールへを足を運び)
>>489
【落ちます。御相手感謝です】
>>492
ここだ
【了解です】
>>450
こんな物騒な所から早く出ましょう…身の危険すら感じます。
〔薬品を元の場所に戻りながら〕
>>457
えー、メントス…これはワサビ…裂きイカ…油揚げはない!よし!油揚げのなる木に取りに行きましょう!
〔ポケットの中を漁り、ないことに気づくと顔を上げる〕
>>465
うぇ!?…人間の妖怪退治とかお祓いとか、妖怪にも人を食べるのもいますし、それに神様の祟りとか…諍いと言えばそのくらいですかねー。
〔一瞬詰まった後に、しどろもどろになりながら答える〕
>>494
俺それも飲まされた。健康に害は無い。・・・一週間くらい寝てたが。
>>495
本当にその人って保健室の先生ですか?逆だと思うんですが…
〔薬品をもとの場所に戻して、ソファーに勝手に座りながら〕
>>496
生徒を実験台にできるから先生になったとか言われてる。相手が妖怪や神なら丈夫だからな
>>497
本当ですか、それ?いやあ…病気を直す所か異常を来たす物を作ってると言いますか…ダメだこりゃ
〔と呆れた声で言う〕
>>498
ほっとくと生徒に変な薬配りかねないから俺が実験台してやってんだよ
>>499
そうなんですかー!?それは迷惑千万ですね。
〔と言いつつ冷蔵庫を開ける〕