ふーん・・・そりゃ初耳だ。
なんなら私は、本来ならお前を討伐しなきゃいけない立場ってことか。
・・・そんな風には見えないんだがなぁ。
(質問の答えを理解し、ふーんと何処か不満そうにし自分の足に肘を付きながら相手をじっと見つめるも、猫におやつをあげている祟り神の相手を見て、悪しき者には見えないとつい本心を口にして。)
>>76 シュウ
俺は呪うとかそういうのは好きじゃない。自分の種族に不満がある。
(猫を撫でて質問に答え)
>>80
いや、特に好きという訳でも無い。懐いてくるから世話してるだけだ。