真月里。焉宮真月里だ。お前の事は修って呼ばせてもらうから、 お前も私の事は好きに呼んでくれて構わないぜ。 宜しくな、修。 (名前を聞かれ、嬉しそうな顔で名乗り。その後宜しくと手を差し出して) >>83 シュウ
焉宮な。よろしく (軽く握手するもやっぱり無表情のまま)