>>940
別に良い。
(歩きだす)
…さっきから思ってたけど…あなた随分無口だねぇ。
(もっと喋った方が毎日楽しいと思うけどなー、と言いながら相手の周りを回るように付いていき。そして一瞬横を向き「何か凄い無愛想だし…」と小声で付け加え)
…あ、赤さん…
(相手の付けた奇妙なあだ名に少したじろぐが、相手の名前を知れば「永巳さんか、良い名前ー…それじゃああなたは永さんだね!」と言ってふにゃりと笑い。
まず自分の歩く目的を見失っていたのか何をして遊ぶのかと問われれば少し悩み、その後さも名案であるかのごとく「ならあなたの事を教えてよ!あなた蛇さんなんでしょう?私あなたみたいに人間のような姿をした蛇さんなんて見たことないよ!」などとハイテンションでまくし立て。)
>>944