うん、そうだよ
(相手の方を見ずに応える)
すごいっしょー?
(得意げに笑うと球の一つを思い切り街灯に投げる。街灯に当たった球は破裂し、街灯はあらぬ方向に曲がる)
こーゆーのとかさ
>シエリ
……ん?
(手拍子に反応し、咄嗟にジャグリングの球を全速力で投げる。相手の足下に三つの穴があり、そこから煙が漂い)
おっ……とごっめんなさーい
>ユカリ
あ、投げちゃった…。
( 相手が三つの球を全速力で投げればその球をぼやーっと見つめて上記を呟き。足元に煙が漂うのを見れば驚き、その場で固まってしまい。相手が謝ればすぐに反応しニコニコと笑いながら「 あ、気にしないでくださいっ、にしても、なんか凄いですね〜 」とのんびりとした口調で言い。)
>>136