おぅ。よろしくな
ユカリの嬢ちゃん
(人差し指を出す。これが晃流の握手らしい)
ゴメンね〜。俺力加減できないのよ
(申し訳無さそうに謝るが「あ。一回手粉々にしよっか?」なんて、絶対拒否しそうな案を言って)
>ユカリ
こんちわ〜
で、嬢ちゃんは何をして…髪いじっているのか
(髪痛むぞー、と注意すると相手の名前を聞き)
俺は身体能力のすぐれた生命の晃だ
>スイ
あ、いいですよ。頑張って治します!
( 粉々にしようか?と言われ、自分は治癒の魔法を使え、死んだもの以外は治せるため、最初は少しためらったものの、笑顔で許可し。)
>>142