【 うわぁああ返事遅れてすみませんッ!お二人ともありがとうございます! 】
>>121 葵
…あ。
( 暇だー、と頭の中で考えつつ、ぐるり、と辺りを見回せば、下には他校生の姿が。ニヤリを口角を上げ上記を洩らすと、視線を其処に集中させて、その屋根からスタッと飛び降りると俊敏な動きで、足早に去ろうとする相手の前に立ち
>>122 小夜
あ、リーダーじゃないですか〜。
( 暇を持て余し、深い溜息をハァーッと吐いた瞬間、声が耳に入り、しかも聞いたことのある声ときた。声のした方に振り向くと、其処には案の定自分の学校のリーダーがおり、途端にニコニコと少し胡散臭い笑みを貼り付ければ手振りつつ上記述べ
>130
うわっ…!
(去ろうとしていた所を先回りされて、驚き、最悪だと思いつつ、なるべく早く終わらせようと『えーと、あなたは誰でしょうか?そして、私に何か用があるんですか?』と微笑を顔に貼り付けて尋ねて
はは、ちょっと脚と目が良いだけの人間であります。
こらこら。 どっちが始めたかなんて、最終的にはどうでもよくなることでありますよ?
(そう言われて照れ臭そうに少し頬を染めて言い、相手の反応にはほのぼのと接し
おやおや……月宮殿は口を切ったくらいで手当ての必要性を感じますか? 随分と……過保護であります、な。
へへ、バディが庇ってくれたおかげであります……。
でも、私は死体になる気はないですし、バディだけではないのであります!
(手当てという単語に呆れたような口調で力無く言い、押し返す過程で空いた空間で膝を曲げてつっかえ棒にし、空いた手で取りだした手榴弾のピンを口で引き抜き、相手めがけて投げ付けて
【おおっ、そうなんですか!? バトル有りのスレでも、全く始まらなかったりしますよね……;】
>>130
【いえいえ!返信ありがとうございますー。 同じ学園の仲間が出来て、小夜さんも喜んでおります(・ω・´】
おや、その声は。 誰かと思ったでありますよ、椿殿〜!
相変わらず、胡散臭い笑顔であります。
此方、部隊長の千津丸 小夜であります
(呼んだ鳩を肩に止まらせると、相手を見上げて歩みながら、帽子を取って軽くふり、にこにこと笑っており